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VSCodeのJupyterプラグインが便利なので。 前提条件 % sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.13.6 BuildVersion: 17G4015 % brew --version Homebrew 1.8.5 Homebrew/homebrew-core (git revision b2d3; last commit 2018-12-13) Homebrew/homebrew-cask (git revision bca77d; last commit 2018-12-13) pyenvをインストール WebサイトからインストールしたAnacondaをお持ちの方は、アンインストール Anaconda3をアンインストールする % brew install pyenv インストールのログの最後に設定が出てくるのでそれに従
タイトル通り React16から追加された componentDidCatch メソッドがコールされなかったの。 公式と同じErrorBoundaryのComponentを定義したのにそんなことあるぅ? 先に言っておくと公式キチンと読んでいないだけです。 ErrorBoundaryのComponent import React from "react"; export default class ErrorBoundary extends React.Component { state = { hasError: false }; componentDidCatch(error, errorInfo) { this.setState({ hasError: true }); } render() { return this.state.hasError ? ( <h1>エラーキャッチしたん
エクセルのセルみたいなラベル ちょっと何言ってるかわかんないっす。 ってなると思いますが、アレですよアレアレ。Excel2013?くらいから導入された、セルの変更時に変更したセルの値を参照しているセルが同時に変更されて、古い値が下に消えて新しい値が上から降ってくるあのアニメーション。 実案件でExcelみたいな表を実装することになりまして、 「あーあんな感じのアニメーションできたらいいなぁ」 と思って調べたけどなかったのでComponentを作ってみました。 結果だけ知りたいって人は下にSandboxの実行結果貼ってるから飛ばしちゃってください。 全体のソースこんな感じ <template> <div class="parent"> <label v-if="change" :class="updateing && 'rotation'"> {{ oldValue }} </label>
Vue.jsを使っていると 「子に渡したpropsの値を変更したら親側の値も変更されるようにしたい!」 というシーンに割とよく直面する。 propsの値はそのままv-modelでは使用できないという制約もあり、回避策の知識がないと割と困ってしまうものである。(公式に書いてあるけどというツッコミは無しな!) なので今回は子のComponentで変更された値を親に反映する方法を紹介します。 実行結果だけ知りたい人はSandboxが一番下にあるのでスクロールしてね☆ modelプロパティを指定する Vue.js 2.2.0 からmodelプロパティが追加された。 詳しくは公式にかかれているが、正直わかりにくかったのでここでも解説する。 子のComponentで以下の宣言をする export default { model: { prop: 'propData', event: 'input' }
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