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パリ五輪
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さて、これまで英語のままでActiveAdminを使ってきましたが、ここで日本語化をしておきましょう。 基本的なRailsで他言語化対応を行う場合と同様の手順になります。 【default locale の設定】 まずは、config/application.rb を編集します。 32行目辺りから、"The default locale is ..."と記述されている箇所があると思うので、その下辺りに以下を記述します。 # The default locale is :en and all translations from config/locales/*.rb,yml are auto loaded. # config.i18n.load_path += Dir[Rails.root.join('my', 'locales', '*.{rb,yml}').to_s] # config.
以下、学んだ事のメモです。 記述に誤りがあればご指摘いただけると助かります。 Railsを使ってサービスを作成する際に便利なのがアソシエーション。 アソシエーションとは、テーブル間のリレーションシップをモデル上の関係として操作できるようにする仕組みのこと。 これを利用することで、複数のテーブルに跨がるデータ操作をより直感的に利用できるようになる。 アソシエーションには以下のパターンがある ・belongs_to 参照元テーブルから被参照テーブルの情報にアクセスする ・has_many 1:nの関係を表現する ・has_one 1:1の関係を表現する ・has_and_belongs_to_many m:nの関係を表現する ・has_many :xxx, :through m:nの関係を表現する 以下では、m:nのケースをhas_and_belongs_to アソシエーションを利用して表現し
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