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wariyasukabuhakkutsu.hatenablog.com
11月の日本株市場は、月初に発表された10月の米雇用統計が予想を上回ったことや、米中貿易交渉の進展への期待感などから大型・小型株指数ともに高値を更新していく展開となりました。 月間の主な株価指数の騰落率は、日経平均が+1.6%、TOPIXが+1.9%、JASDAQ指数が+5.1%、マザーズ指数が+4.7%でした。 ■今月の取引&売買理由 【割安株・成長株】 ・サービス業 ダイオーズ(4653) 300株(@1293円) ギガプライズ(3830) 100株→0株(@1084円) 中間決算発表後に個人的な目標株価の上限値を5000円(今期のEPS予想は200円)まで引き上げましたが、自分の握力の限界が来てしまい4000円台前半で最後の100株を利益確定。 エイジス(4659) 100株(@3025円) フォーバル(8275) 700株(@846円) 日本BS放送
発売からすでにかなりの日にちが経過してしまいましたが、正月休みにようやく四季報最新号の通読が完了しました。 今回の四季報からは久しぶりに面白そうだと思える銘柄が沢山見つかったので、備忘録を兼ねて注目銘柄を書き出してみたいと思います。 ※注意事項 いつものように、自分が理解できないビジネスモデルの会社はスルーしています。 銘柄へのランク付けは自分の主観で適当に行ったものです。基本的に自分好みの銘柄(下値不安が小さい、市場シェアが高い、ストック型収益、ファンダメンタルズ指標が割安な銘柄)ほど評価が高くなっています。 ピックアップした銘柄の強み・ポジティブ材料と思える項目は◎と◯で、弱み・懸念材料は▲と✕で列記しました。 銘柄の下に書いてある予想PERは四季報春号発売時の数字です。全体相場の急落により、ほとんどの銘柄の予想PERはさらに低くなっていると思います。 アクシーズ(1381) 評価A
今月の日本株市場は、月前半は中小型株を中心に大きく売られる展開でしたが、月後半は堅調な展開でした。 また日本の大型株市場では、日銀が長期金利の誘導目標の柔軟化を検討というニュースや、ETFの買い入れでTOPIXのウェートを引き上げるのではとの思惑から、TOPIXが優勢の展開となりました。 月間の株価指数の騰落率は、TOPIXが+1.3%、東証二部指数が+0.2%、マザーズ指数が-4.7 %、JASDAQ平均が-1%でした。 ■7月の取引&売買理由 【割安株・成長株】 ピックルス(2925) 700株→500株(@1316円) 過去の実績PERと比べるとかなり割高になっており、全体相場の急落局面で株価が逆行高となっていたため、2200円台後半で200株を利益確定。 ホクリヨウ(1384) 300株(@1406円) ハビックス(3895) 900株(@987円) フロイント産
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