サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
web.lets-freelance.net
「誰でもなれるって大げさなタイトルだなぁ」と思われるかもしれませんが、決して大げさに言っているつもりはありません。私は、心の底からフリーランスWebデザイナーは誰でもなれると思っています。なぜそのように考えるのかはこれからお話ししていくとして、下記のいずれかのように思われている方が多いのではないでしょうか。 「フリーランスなんて、そんな大層なことをする自信は無いから無理」 「自分はWeb制作会社での実務経験も無く、スキル不足だから無理」 「開業資金も無いし、金銭的なリスクも怖いから無理」 「フリーランスとしてのノウハウが無いから無理」 これらは行動を抑制する、ごく一般的な考えだと言えます。そもそも、未知に対する不安やリスクを極力避けたいと考えるのが人間の性質ですから、無理な理由がたくさん出てくるのは当然に思います。 しかし、実務未経験・資金無し・コネ無しの状態からフリーランス活動をスタート
これまでのページで、フリーランスWebデザイナーは誰でもなれるけれど、収入を得ること・得続けることとイコールではないことをお話ししました。お金の話が出てきたので、ここでもう少しフリーランスのお金事情について触れておきたいと思います。 ※基本的に、東京での私のフリーランス体験を基に書いていますので、それ以外の地域では当てはまらない部分も多少あるかもしれません。 とは言え競争が激化している、以前よりも簡単に利益を出すのが難しくなってきている傾向がある、ということをご認識いただければ幸いです。 低収入のフリーランスはたくさんいる!? うまくいけば、会社員Webデザイナーがうらやむ程の収入を得られるフリーランスWebデザイナーという働き方。しかし私は、労働時間に対して収入に繋がっていないフリーランスWebデザイナーも多いと思っています。 専業でも、所得(=年収から経費を引いた額)300万円以下のフ
当サイトは、フリーランスWebデザイナー・Webクリエイターに「興味がある」または「なりたい!」とお考えの方に向け、情報を提供するサイトです。まだまだコンテンツ的には少ないのですが、定期的に書き足していこうと思いますので、どうぞお楽しみに! お知らせ 2019-07-29 全記事を2019年7月現在の実態に沿うものに改定(加筆・修正)しました。 2019-07-29 スマートフォンでの閲覧をより快適になるよう修正しました。 新着記事
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『レッツ!フリーランスWebデザイナー.net | フリーでWebを仕事にしたい!という方向...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く