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次の段階、次のつながり、次の時代、次の世代・・・、さまざなま『次』のために、NPO/NGO や web で何ができるのかを考えます。 検索 さて、ちょっと遅くなりましたが、前回の続きです。 4.3 友人関係グラフの作成 ここでは、これまでに作成してきたデータを可視化させる方向に話が進みます。可視化することによってわかってくることがあるので、といったことですね。その可視化したものをソーシャルグラフ、と呼んでいます。 じゃあ例4-10をコピって…と思ったら本にファイル名が書いてない!あらソースなし?と思って著者のgithubを見たら、なんだ、ちゃんとありました(friends_followers__redis_to_networkx.py)。 このソースは、前節の例4-8のクロールのソースを用いて対象としたいtwitterアカウントのデータをRedisに入れてあることを前提として、特定のtwi
次の段階、次のつながり、次の時代、次の世代・・・、さまざなま『次』のために、NPO/NGO や web で何ができるのかを考えます。 検索 今週金曜日(2012/2/10)、こちらのイベントでプレゼンを担当します。 第4回「入門 ソーシャルデータ」真面目に勉強する会 @神泉(渋谷) このイベントは、オライリーの『入門ソーシャルデータ』を参加者同士で一章ずつ担当して読み進めていこう、という連続勉強会で、この日ではそのうちの第4章を担当することになっています。 それに先立って、事前にこの章をひと通り読み進めてみましたので、その過程を書き留めていきます。参考になれば幸いです。書いてみたら長くなったので2回に分けます。これはその1回目。 まず、この本では記載されているソースはすべてpythonという言語で書かれていますので、python環境もOSなどにあわせて用意しておきましょう。なるべくバージョ
次の段階、次のつながり、次の時代、次の世代・・・、さまざなま『次』のために、NPO/NGO や web で何ができるのかを考えます。 検索 最近読んでいる本『入門ソーシャルデータ』で、フローチャートやグラフ理論(ノードとエッジの集合)を表現するためのDOT言語と、これを入力にして可視化画像を生成できるツールGraphvizを知りました。 例えばこんな入力から、 strict digraph { "ノード1" -> "ノード2" [label="エッジA"]; "ノード2" -> "ノード3" [label="エッジB"]; "ノード2" -> "ノード4" [label="エッジC"]; } こんな感じの絵が描けます。 「…あれ、これって何かに使えるような…」と考えて、「そうだ、これを使ってJリーグの選手の今オフの移籍情報を可視化してみると面白いかも!」と思いつきました。 幸い、世の中には
次の段階、次のつながり、次の時代、次の世代・・・、さまざなま『次』のために、NPO/NGO や web で何ができるのかを考えます。 検索 いま使っているOSX上には複数のバージョンのpythonが入りうるのですが、その切替をできるようにしました。GAE開発用には2.5系、それ以外のときは最新環境として2.7系を使いたいので。ただし、ちょっと前にやったことなので不完全かもしれませんが…。 いくつかのブログを見たところ、「python_selectを使え」的な記述をよく見かけますが、どうやらこれは古い情報のようで、「python_selectは死んだ」なんて記事もありました。どうやらMacPortsの仕様変更とのこと。 なので、まずはMacPorts自体をアップデート。 sudo port selfupdate sudo port sync で、現在切り替えられるpythonを確認するために
次の段階、次のつながり、次の時代、次の世代・・・、さまざなま『次』のために、NPO/NGO や web で何ができるのかを考えます。 検索 大勢のかたにメールを一度に送信したいときってよくありますよね。 例えば、単発のイベントのリマインドメールや開催後のお礼メールなどで、「本文の内容はほとんど一緒でも、宛名部分やちょっとしたあいさつだけでもそれぞれ個別に設定したい」、といったような場合です。 普段使っているメールソフトからでも送れますが、「BCC じゃなくて CC にしてしまったらどうしよう」、「そもそも本文内容を個別に変えられないので、けっきょくコピペ+編集する必要がある」などの問題点があります。 そこで今回は、ちょっと前に知った、Excelの一覧からのメール一括送信の方法をご紹介します。うまく使えれば、超絶的に便利です。ただし、SPAMメール送信に使うことはもちろんご遠慮願います。お願
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