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体力トレーニング
westsidestory.hatenablog.jp
6年間続けた仕事を今年の3月で辞めて、今は専業主婦的なことをしている私がこんなことを言うのはおこがましいかもしれませんが、今になって思い返せば、「ジャニオタである」というステータスは労働者である上でとても有益だったなあと思うのです。もちろん例外はあるでしょうが、私にとっては「ジャニオタである」ということがかなり労働の軸になっていました。つまり、ジャニヲタは労働に向いているんです。 そう思った理由をいくつかつらつら挙げてみます。 大したことは何も言えないけれど、近い将来就職をする学生さんとか、今働き出したばかりの新入社員さんとか、そういう方に「大丈夫だよ、やっていけるよ」って背中を押してあげられたらなあと思います。 ①ジャニオタには賃金を稼ぐ動機と意欲がある ジャニオタはお金がかかります。シングルが出た。3形態、全部買います。アルバムが出た。初回・通常、もちろん買います。ツアーが決まった。チ
私事ですがパリピポ名古屋公演に両日参加しまして、本日は普通に仕事でした。そりゃあね、無理ですわ。仕事?なにそれ、滅びるの?っていうアレですわ。ジャニーズWEST 1stツアーパリピポ脳内公演が開演してるのに仕事なんて出来るわけない。油断してたら社員証をブンブンブンブンブンしちゃう。 てなもんで、顔が死んでたんです。「もう無理帰りたいっていうか名古屋に帰りたいっていうか3日前に帰りたい助けてドラえもん」って思いながら、にこやかに笑えるわけない。 某企業の窓口営業をしてるんですけど、そろそろマジで「おたくの職員さん、負のオーラでろんでろんに漏らしちゃってるんだけどどうにかしてよ」ってクレームくる。 ということで、一つの策を打ち出しました。 「そうだ、窓口に来るお客さんを全員小瀧くんだと思えばいい。」 最高に安直で、最高に馬鹿で、しかし最高に効果のある作戦でした。 おばさんだろうが、おじいさんだ
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