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衆院選
white-p.hatenablog.com
(T)タニンの(F)フンドシで相模をとる はてな場所 西 前頭 三枚目 間周乃山(ハーテナ国出身 はてなの部屋) ▼空の青さ SF作家・伊藤計劃さんが、はてな個人ブログにて空の青さを語っていたのでご紹介したい。 ▼2006年7月31日 (アニメ映画)時をかける少女(以下、時かけと略す)をみて 『うまく理屈に落とせないんですけれど......』と前置きをしながら次のように綴っておられる。 『彼のいう未来って、死後の世界なんじゃないかしら。』 『あるいは人類が死滅してしまったからっぽの大地からやってきたんじゃないかしら。幽霊として。』 ▼ 計劃さんは、さわやかな映画から「死」を意識することは無粋とわかっていたし、そういった気持ちを抱く傾向は警戒すべきともわかっていた。 にもかかわらず、意識せずにはいられなかった。 それは「時かけ」前にみた「劇場版ワンピース~オマツリ男爵と秘密の島」からの「彼岸
■だっらぁ~~ 仕事(労働?)。社会人になり十数年。勤務先の狭いロッカールームで、仕事終わりに着替えていると、正月かと思っていたらもうこんな季節かと、時の経つのは早いもんだと感じていた。 毎年毎年、そんなことをふと思うのだが、明らかに時間のスピードが早い気がした。正月気分をスタートラインにするなら、以前は気がつけば春くらいだったのに、徐々に夏だったり、秋だったり、もう年の瀬かとなったりしていった。 あまりに時の経つのが早すぎて、少し前には、時が私を追い越した感覚に陥った。時間が突き抜けていってしまったか。年を重ねたということか。 そうして最近は、時間の早さもまだあるにはあるけれど、もう、べたーっとこぼれてしまったように感ずる。ロッカールームで、しみじみ早いなぁという感慨に耽る要素が減り、早い遅いの問題ではなくなってしまった。 お役御免てやつなのか。生き方を見直さにゃなるまいか。 ■進学、就
今週のお題「あたいとバレンタインデー」 ■人生ぬるま湯 記憶あいまいなまま 思い返してみるに、 物心つく前、 モテていた気がします。 同級生からチョコをいただきました。 もらう・もらわない もらってどう・もらわずどう 義理だ・本命だ なんて 考えや思惑に、 まったく しばられず、 スッーと過ぎていったあの頃。 戻れやしないけど、 そんな自分で、あり続けたかった、 と、思ったりもします。 ■仕掛人と試す大衆 流行は、仕掛人がいるようです。 大衆心理をよく分析していて、 誘導する。 誘導されつつも、 試してみる大衆 がいて、 世の中、活気づく。 オオ!バレンタイン デイ。 ~ボビー・バレンタイン?の言葉~ ボビー・バレンタイン監督かと思ったら トレイ・ヒルマン監督?だった 「シンジラレナーイ!」 まさに アン ビリバボ!!
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