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Eclipseでpythonの開発環境を構築するまでの作業メモ。Pydevというプラグインをインストールしてから実際に利用するまでの手順について。 2010/8/14 追記:諸事情によりもう一度入れ直しました。 Pydevの追加 versionは Eclipse: Helios Release (3.6) & 日本語化, python:2.7です。 ・ヘルプ>新規ソフトウェアのインストール 作業対象に「http://pydev.org/updates」を記入→「追加」 ・リポジトリーの追加ダイアログの名前は適当に設定する。 名前:「PythonIDE」、ロケーション:「http://pydev.org/updates」→「OK」 ・インストールするプラグインを選択してNextを押します。 (Mylynは必要があればチェックする。)→「次へ」 ・インストール詳細ダイアログ→「次へ」 ・ライセ
2010/3/23 python2.6, Windows Vista上で動作確認。 Distutilsは、開発者がPythonモジュールを配布・インストールするため環境構築を行うパーッケージです。 Distutilsの拡張版として提供されているpy2exeというモジュールを使って、Distutilsの従来のコマンド群にpy2exeというコマンドを新たに追加することができます。これを使うとpythonからWindows実行形式ファイル(.exe)を作成することができるみたいです。 py2exeの入手とインストール 公式サイトhttp://www.py2exe.org/の "Starting Points Download py2exe from SourceForge" から入手できます。Windows用インストーラをダウンロード:py2exe-0.6.9.win32-py2.6.exe イ
inlineメンバ関数を含むクラスを作成するときにヘッダと実装ファイルを作成する方法について。 下のように、2つのcppファイルで利用するクラスAを作成するとしましょう。 main.cpp #include "A.h" int main(){ A a; a.method(); return 0; } A.hA.cpp #ifndef AUser_H #define AUser_H #include "A.h" class AUser { public: AUser(); }; #endif #include "AUser.h" AUser::AUser() { A a; a.method(); } この状況でコンパイルが通るようにするためには、下の例のようにA.hとA.cppを普通に作ればOKです。 Example1 A.hA.cpp #ifndef A_H #define A_H cla
XRC wxPythonでGUIアプリを作る GUIコンポーネントとサイザー - white wheelsのメモの続き。 GUIを作るには各コンポーネントをサイザーの上に載せて設計するというのが前回の話です。 簡単なGUIならまだしも、複雑なインターフェースを作ろうとすると、コードを手打ちで作っていくスタイルではあまりにも作業量が多くなってしまいます。 GUI要素の配置に関する情報をコードのロジックから分離して、データ構造として取り出しておくことができれば非常に使いやすいと思います。実はwxPythonではGUIアプリのレイアウトの情報をXMLファイルに分離してしまうXRCという手法があります。 例えば、次のようなGUIを考えてみます。 wx.Frame wx.BoxSizerwx.TextCtr wx.Button XRCを利用しない場合のコードは下のようになります。 import wx
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