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夏の料理
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いまの日本人は「ビニールハウスで人工栽培されている植物」みたい 何かしらのトラブルが起き、暖房のスイッチが切れて、ビニールが剥がれると、ビニールハウス栽培の植物は枯れちゃう・・・・ 起業家や個人事業主の類でさえ、たった数週間の自粛で消えます。 要するに、「サバイバル能力」が低いから、馬鹿の一つ覚えみたいに「自粛と補償」はワンセットと叫ぶわけでして・・・・ ちょくちょく話題になる飲食店の経営危機にしろ、経営者が「ビニールハウスで人工栽培されている植物」みたい、とは言いませんが、弱い経営者だと思います。 whitetree.hatenadiary.jp ご周知のとおり、観光地にある飲食店や宿泊施設は、インバウンドによる特需的な景気の恩恵を持続的に受けていました。 インバウンドがなくなれば、売り上げが激減するため、宿泊施設や飲食店の連鎖倒産が起こります。 インバウンドの恩恵(ビニールハウスの保護
自分の運命は自分で管理しなさい。でなければ、貴方は他の誰かに自分の運命を決められてしまう 我々のような起業家や個人事業主の類は、好き勝手に生きているわけですから、馬鹿の一つ覚えみたいに「補償」を求めるべきではありません!! これらの嘆きは、ウンザリするほど月並み・・・・雨は一人にだけ降り注ぐわけではないのに・・・・ この状態を想定しておけ、というのは無理があるでしょうが、たかが数ヶ月続いたら経営できません、というのは危機管理能力が低すぎる。 コロナ云々関係なく、何が起こっても変じゃない時代ですから、日頃の経営努力でリスク管理しろよ、と思っちゃいます。 我々のような事業主は、一国一城の主人。 自分自身の城を築いたということは、すなわち落城する可能性もあるわけでして・・・・ そもそもの話、日本中の中小零細企業に補償すれば、日本国は崩壊します。 いや、ほんと、バカすぎる・・・・日本国を財政崩壊さ
コロナが再び世界大恐慌を引き起こす? 「V字回復は絵空事」でして、「負の連鎖(減給・倒産・失業・自殺)」が始まるでしょう・・・・ とりわけ私のような起業家からすると、「コロナ今」から「コロナ後」の繋ぎの「収入」ってチョー大事! 当初の予想より長期戦になりそうで怖い・・・・ 猛威をふるう新型肺炎コロナウイルスによって、収入は激減なのですが、支出は平時と変わらずあるため、お金が湯水の如く消えていきます。 whitetree.hatenadiary.jp 過去のブログ記事にて再三申し上げておりますが、いま現在、私は上海にいます。 1月16日に日本に一時帰国して、1月25日に上海に戻りました。 それ以降は、上海を離れていません。 いま現在の上海は、平穏を取り戻した感がありますが、第2波・第3波にも備えなければなりません。 良くも悪くも、「コロナ前」「コロナ今」の一連の流れを身を以て体験しています。
新型肺炎コロナウイルスは、これまでの習慣や社会常識を根本から見直すことを我々に迫っています 当たり前の話で恐縮ですが、日本中国問わず、景気は簡単には戻りません。 大半の企業が苦しいため、企業も個人も「お金を使う」行為に慎重になります。 いま現在、私は上海にいます。 1月25日に上海に戻り、それから上海を離れていません。 上海は、平穏を取り戻した感がありますが、身近なところでも倒産が続出しています。 耐え忍んでいるけど、資金ショート目前の会社も少なくありません。 大手企業は資金力があるため最終的に生き残り、回復が見込める一方で、中小零細企業は死活問題に直面しています。 もう元には戻れない、という覚悟が必要だと思います。 十中八九、酷い世の中になります。 経済が回復すると仮定した場合、回復するためには、止まっていた時間の10倍以上は必要かと。 「コロナによる死者」と「経済的打撃による死者」でし
先日、遂に日本で緊急事態宣言が正式に発行されました 猛威をふるう新型肺炎コロナウイルスによって、世界の死者が8万人を超えました。 本音を言うと、もっと早い段階で緊急事態宣言を出して欲しかった・・・・ とはいえ、日本政府は優秀だと思います。 自粛要請だけで「コロナ感染による死者を減らし」「コロナによる経済打撃を抑制する」という理想論っぽい方法ですが、いま現在は他の国と比べて感染拡大防止ができています。 日本国民の多くが「目先のお金」を望んでいるため、「日本政府の方針」と「日本国民の希望」との間には、相容れない部分があります。 されど、他の国とは異なる、「日本らしいコロナ対策」ではないでしょうか? 緊急事態宣言中なのに「そこまで緊急事態ではないよね感」のある国は、世の中広しといえども日本くらい。 行動を強制するわけでもなく、かなり自由があります。 「個々がやれることをできる範囲でやれば、必ず結
上場などを狙っていない限り、「固定費を下げて、変動費に切り替える」会社が増えるでしょう 固定費を下げて変動費に切り替えておけば、天災(有事)が起きた場合でも、ソコソコの期間を耐えることができます。 人件費を変動費化すると、変動させることが難しい人件費を管理できます。 当たり前の話で恐縮ですが、人件費は、固定費の大部分を占めており、変動が難しい・・・・ そのため、人件費の一部を変動費化することで、会社からすると業績悪化に耐えられる余裕時間が増えます。 人件費を変動費にする手っ取り早い方法が、アウトソーシング(外注)でして、「人件費=外注費=変動費」となります。 他にも「固定給を下げて、賞与を増やす」「非正規雇用で補う」などありますが、「アウトソーシング(外注)」が増えるでしょう。 いま現在、私は上海にいます。 猛威をふるう新型肺炎コロナウイルによって、やることが全然ないため、いろいろと今後の
新型肺炎コロナウイルスの影響で会社が倒産するなら、所詮その程度のビジネスだということ 私は、上海在住15年目、上海起業14年目、現在37歳。 コンサルとインテリアデザインの会社を経営しており、起業家であり、オーナー社長であり、コンサルタントであり、デザイナーでもあります。 あくまでも私の憶測ですが、新型肺炎コロナウイルスの打撃は、リーマンショックを超えるでしょう。 大手企業は資金力があるため最終的に生き残り、回復が見込める一方で、我々のような起業家は死活問題に直面しています。 悲しい話ではありますが、負の連鎖(減給・倒産・失業・自殺)が始まるでしょう。 だからこそ、「どのような生き方でもいいから、胸を張って生きるべき」だと強く感じます。 whitetree.hatenadiary.jp 起業家や個人事業主の類は、好きなこと(やりたいこと)を仕事にしているため、ソコソコ自由です。 好き勝手に
「中国政府の世論のコントロール」と「日本政府の世論のコントロール」を比較すると、「日本政府の世論のコントロール」のほうが一枚上手 俗に言う「世論操作」なのですが、どこの国も「世論操作」しているため、そんなにギャーギャー騒ぐ話ではありません。 大変残念ですが、猛威をふるう新型肺炎コロナウイルスによって、東京五輪が延期となりました。 ですが、冷静に考えれば分かると思うのですが、これも世論のコントロールです。 わざと結論を出さないで、東京五輪が延期になっても致し方ない、というを空気感をつくったうえで、東京五輪の延期を発表しました。 そうすることで、「中止にならなくて良かったね」「みんなで頑張ろうね」という意見を引き出せます。 とてもウマいやり方でして、巧みな情報管理かと。 「中国政府の世論のコントロール」は、良くも悪くも、道筋が整然としていて分かりやすい。 「日本政府の世論のコントロール」は、良
消費が停滞していると嘆いたところで、どうしようもない・・・・ そもそもの話、可処分所得が減るのに、消費活動が活性化するわけがない・・・・ 「若者の〇〇離れ」といった話は滑稽でして、経済的余裕がないため諦めざるを得ない。 「若者の消費離れ」ではなく「お金の若者離れ」という表現が適切ではないでしょうか? 要するに、「買わない」人が増えたのではなく、「買えない」人が増えました。 日本の20代は、物心ついたころから不景気でした。 中国の20代は、物心ついたころから好景気でした。 ですがですが、「日本の20代」であれ「中国の20代」であれ(物心ついたころの経済状況は異なりますが)本当に欲しいモノは買う傾向が強い、と思います。 本当に好きなモノじゃないと要らない、本当に欲しいモノじゃないと要らない、ということは、消費者としては賢い選択といえます。 あくまでも私の憶測ですが、新型肺炎コロナウイルスの打撃
ここ上海では、猛威をふるう新型肺炎コロナウイルスによって、自宅で過ごす時間が大幅に増加しました コロナ前とコロナ後では、「家づくり=室内内装」に対する価値観が変わり、新しい需要が生まれます。 室内で過ごす時間が長くなるのであれば、居心地のよい内装や家具が不可欠なのは言わずもがな・・・・ そして何よりも、「基本的な衛生管理がしやすい内装」こそ、「中国内装業界」の潮流となるでしょう。 つまり「どう楽しく」「どう快適に」「どう安全に」という文化が醸成された次第。 快適な空間をつくるカギというのは、「家づくりのプロ=内装会社」にあります。 「どう楽しく」「どう快適に」「どう安全に」を実現できる空間をつくり、室内で過ごす時間を有意義にすることが、「2020年・中国内装業界」の一大トレンドとなるでしょう。 そんな事情からも、「2020年・中国ビジネストレンド」を中国人だけに独占させておく手はありません
果たしてアスペルガーは障害なのか才能なのか? 私とアスペルガーの共犯関係も今年で早38年。 そこから見えてきたのは、やっぱりアスペルガーはこれからだ!ってこと♡ whitetree.hatenadiary.jp 世間一般では、「常識=正解」「非常識=不正解」みたいな固定概念がありますが、果たしてそうでしょうか・・・ 何が常識で何が非常識なのか、と問われれば、それぞれの国や立場で常識と非常識は異なる、とこたえます。 「日本の常識は世界の非常識」と言われますが、これは日本に限った話ではなく、「他の国の常識も世界の非常識」になりうるわけでして・・・ 日本とアメリカの常識は違う、日本と中国の常識は違う、日本とイタリアの常識は違う・・・ 日本だと、「アスペルガー(自閉症スペクトラム)と非常識」がワンセットに語られることもあるのですが、海外だと認識が少々異なります。 長所と短所は、見る人の視点や考え方
果たしてアスペルガーは起業に向いているのか? 何故にこの話を持ち出したかというと、私はアスペルガー(自閉症スペクトラム)だから(笑) 普通の人は、仕事をする(選ぶ)うえで、似たような道を歩みがちのため、他人との競争になりがち。 変わった人は、仕事をする(選ぶ)うえで、自分の道を歩みがちのため、自分との競争になりがち。 あくまでも一般論ですが、普通の人は「起業しない」傾向が強く、変わった人は「起業する」傾向が強い。 誤解がないように申し上げますが、どちらが良い悪い、どちらが上か下か、という話ではありません。 とはいえ、ですよ。 帰属意識は薄れていき、成果主義の自由労働になるため、起業という生き方に熱い視線が注がれるでしょう。 これは、そもそもなぜ私が24歳で起業してから37歳の今でも会社経営を続けられたか、という話にも関わるのですが、起業家にある元来の魅力は世俗的風習に反抗する気概によるもの
ここ最近、「働き方改革」という言葉を耳にする機会が増えました 多様性と自由化の波に揉まれるわけですから、今を生きる我々としては、さまざまな変化に臨機応変に対応すべきかと。 実のところ、起業家と働き方改革って間違いなく好相性。 カンタンな例をあげると、休みを選べる、出勤時間を選べる、付き合いを選べる、仕事を選べる、などなど。 良く言えば、自由。 悪く言えば、協調性がない。 起業すれば、全ての責任が自分にあるため、自分のやり方でやっていきたい、という願望を抱くのは、とっても自然なこと。 ある意味、これぞ起業家の正しい温故知新、といえなくもない。 世間一般では、そんな人を「変わった人」と呼びますが、少し変わった人だから「起業家」という生き方を選んだのでしょう。 何故にこの話を持ち出したかというと、そんな「少し変わった人」が新時代のお手本になる可能性があるからです。 whitetree.haten
中国ビジネスで活躍する起業家は、偏愛的で感性も個性的・・・・ 国籍問わず、起業家って気難しい一面もあったりするのですが、付き合いを重ねれば、本当の友人のように接するタイプが多い。 そんな人を「変わった人」と呼びますが、少し変わった人だから「起業家」という生き方を選んだのでしょう。 ここ中国上海ビジネスシーンでは、いかにも「変わった人」というのもある意味ありですが、時にキッチリしているのだけど、実はヤンチャ、というほうが、より生き残る可能性が高いことも。 これがキマれば勝ったようなもの、とは言いませんが、個人をブランド化する最短経路の一つ。 人は常識外のことに、強いインパクトを受けるもの。 そんな心理を最大限利用する方法の一つが「マイ(自分)ブランド」。 個人をブランド化すると、特徴が明確になるため、第三者から批評される機会が増えます。 個性やセンス、そして人となりを曝け出すため、好き嫌いが
猛威をふるう新型肺炎コロナウイルスがもたらしたアレコレの局面は場面に微差はあれど、中国ビジネスを戦う我々にとっては、そのいずれもが勝負時 こと、中国在住日本人起業家にとっては、生きるか死ぬかの瀬戸際ですから・・・・ 個々の状況に応じた「負け方」を意識するだけで、「2020年・中国ビジネス」の痛手を抑えることができる(多分) 大手企業は資金力があるため最終的に生き残り、回復が見込める一方で、我々のような起業家は死活問題に直面しています。 だからこそ、上海在住日本人起業家の「次の一手」は、おそらく「少ない労力と時間と金で大きな成果を上げる」ような起死回生のワザになる、かも。 あくまでも一般論ではありますが、能力云々は別にして、会社員よりは起業家の方が危機感はある、という主張に異論はないでしょう。 会社員は、オリからは出られないけど、仮に結果が出せなくとも、餌が与えられ生存は保障されている、動物
日本国内の新型肺炎コロナウイルス感染者が少ないのは、検査していないから、というのは周知の事実 「日本は安心」という印象を与えなければ、諸外国から「日本への渡航中止」が勧告され、東京五輪の開催が危うくなりますからね・・・・ 良く言えば、症状が軽いと自宅養生になるため、院内感染や医療崩壊を防げる。 悪く言えば、印象操作であり、事勿れ主義である。 とはいえ、今の時点では、明確な治療法がないため、なんでもかんでも検査すべき、とは思いません。 別に楽観的なわけではなく、「医療崩壊で生じる問題」の方が圧倒的に怖い・・・・ なにが怖いのか、と問われれば、権利主張して義務果たさない方々の民度の低さによって生じる問題が恐怖でしかない、とこたえます。 検査云々の話も大事でしょうが、もっと他に気にすることがありますよね。 フワッと言うと、人の集まるイベントを開催するアホ、人の集まるイベントに参加するバカ。 いま
「新型肺炎コロナウイルス」によって、「リモートワーク」「学校の休校」「イベントの中止」など、「自粛」が広がっています。 経済に与える影響は計り知れませんが、今はとにかく「感染者を急速に増やさない」ことが大事なので、私は自粛に賛成!! 世の中に「万能な対策」なんて存在しませんから、批判しようと思えば、幾らでも批判できます。 各々の立場によって、優先順位は異なるため、賛否両論あるのも理解できます。 ですがですが「できることは全てやっていこう」「やらなくていいことは全てやめよう」という姿勢を評価すべき、だと思いませんか? いま現在、私は上海にいます。 1月25日に上海に戻り、それから上海を離れていません。 ほんの少し前まで、「新型肺炎コロナウイルス」に対する認識が、日本と中国では雲泥の差がありました。 が、今では、日本も中国と同じくらい危機意識を持っている、と思います。 良くも悪くも、日本という
先日、「猛威をふるう新型コロナウイルスによって、中国ではリモートワークが爆発的に普及しました」という記事を書きました ザックリ言うと、リモートワークで働き方と存在意義がガラリと変わる転換期になるかも、といった内容です。 whitetree.hatenadiary.jp 良くも悪くも、「成果しか見ない」というリモートワークが中心になるでしょうから、労働者の二極化が更に進みます。 成果(結果)を出せば、プロセスは問わない、まさに実力主義と成果主義の典型例。 となると、近い将来、リモートワークで対応可能な部署の仕事の大部分が、アウトソーシング(外部委託)になるかもしれません。 「不景気+リモートワークの定着」によって、各々の存在意義がガラリと変わる可能性大!!! 経営者のなかには、アウトソーシング(外部委託)のほうが、「労働生産性は上がり、固定費は下がる」と考える方もいるでしょう。 従業員のなか
猛威をふるう「新型肺炎コロナウイルス」によって、中国では「リモートワーク」が爆発的に普及しました 良くも悪くも、強制的に「働き方改革」を推し進める結果となり、現在では「リモートワーク」が定着するほどに拡大。 中国で「リモートワーク」が定着すると、それに付随した更に進化したIT社会が構築されるでしょう。 ここ上海では「新型肺炎コロナウイルス」と「働き方改革」は連動しています。 まだまだ沢山の会社が「休業」及び「リモートワーク」といったところ。 whitetree.hatenadiary.jp whitetree.hatenadiary.jp ぶっちゃけ家で「リモートワーク」すると、通勤がバカバカしく感じますよね? 体力と気力と時間の浪費がハンパない。 「もう出勤したくない」なんて言われちゃったら、その時はご容赦を(笑) ハッキリ言うと、オフィスにいないと出来ない仕事なんて、現場を除けば、ほと
起業家として生きる理由は何ですか、と問われれば、ワガママな私にピッタリだからと返答します。 「上へ上へ」駆け上がる人生は楽しそうだけど、「横へ横へ」思うがままに歩む人生の方がジブンには向いている。 そもそもの話、世の中には優秀な人が沢山いるため、同じ土俵で戦ったところで、私が勝ち残る可能性は極めて低い(笑) 私は典型的なアスペルガーのため、得意分野と苦手分野の差が異常に激しく、能力を平均値で判断されると「仕事ができない人」に分類されがち。 とはいえ、自分の弱点を明確に理解しているため、私にとっては優秀なスタッフを採用することで、会社としては弱みを補って余りある強みにしています。やり方によっては、弱点は武器になる! 簡単に言うと、金で能力と時間を買う、という考え方。 ある人は「自分ができないコトは人に求めるな」と言いますが、私は「自分ができないコトをできる人」を優先的に採用しています。 採用
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