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ノーベル賞
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CHAPTER3ではKey=Cmの平行調(Key=E♭)と同主調(Key=C)について考察してきました。 これらのキーを含む全てのキーの一覧を調号で以下に示します。 5線譜の上下に書いてあるメジャー キー、マイナー キー どうしは平行調です。 Key 一覧 (調号一覧) 調号には#でキーを示すものと、♭でキーを示すものがあり、#は数が1つ増えるごとに5度ずつキーが上がっていき、♭は数が1つ増えるごとに4度ずつキーが上がっていきます。 次に、上のKey一覧を時計盤のように円形に並べてみます。 Key=C(Am)を時計の12時の位置に持ってきて、時計回りに調号#の付いたキーを、反時計回りに調号♭の付いたキーを並べます。外側の円はメジャー キー、内側の円はマイナー キーです。 サークル オブ フィフス(5度圏) 時計回りに5度ずつ主音が上行する円が出来上がりました。これをサークル オブ フィフス
更新情報 ギターを仮想的にコレクションしあうコミュニティサイトを立ち上げました。 皆様の参加をお待ちしています! => ギターコレクション バーチャル ギターコード一覧 Key=C、Key=Cmのダイアトニック コード(機能による分類) Key=C、Key=Cmのダイアトニック コード(スケールによる分類) C-Am-F-G このごくシンプルなコード進行から出発して、これに様々な色付けをしてくことで、コード進行についての基本的理解を深められるよう解説を試みています。 初心者から中級者のギタリストが、ギターコードをギターの指板上で視覚的に理解できることを目指しています。また、後半は音楽理論の部分にも少々突っこんで解説しています。 ひとつのジャンルに特化したような解説はできるだけ避け、ロック、ポップス、フォーク、ジャズなどのポピュラー音楽に広く応用していただけるような内容にしている(していく
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