MacBook Proのメモリを増設しました。増設といっても元々搭載していたものを取り外して交換となるので、元々ついていたメモリは余りとなってしまいます。 1GBとかなら、まああきらめもつくのですが、4GB(2GBx2)も余ってると、「なんかもったいないなあ。これ使ってもう一台組めないかしら?」とか思ってしまうわけです(笑) しかし、余ってるメモリはDDR3とはいえSO-DIMMなので流用できるマザーボードとなると選択肢はほとんどなく、現状だとASUSのM4A88T-I DeluxeかAT5IONT-I位しかないわけです。値段的にはどちらも15,000円前後。 M4A88T-I DeluxeはAM3で別途CPUが必要になる。となるとCPUオンボードのAT5IONT-Iとなるわけですが、ざっと調べてみた限りではこのマザーボードはメモリの相性が結構キツイらしい。買ってはみたものの動かないとなる