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というわけで前回の続きで画面を表示させてみる。 残りは 3. ユーザ登録キャンセル 5. パスワード更新画面表示 の2つ。 #前回は間違えて3より先に4をやってしまっていたらしい。 というわけでログインしている状態で上記2つを表示させてみる。 3. ユーザ登録キャンセル でやってみたところ、起点画面に遷移して You are already signed in. と表示されてしまった。 むむむ。整理すると。 ログインしていない状態➡ログイン画面(Sing_in)画面へ飛ばされる ログインしている状態➡『おまえはもうじゅうぶんにろぐいんしている』 と言われる。 この挙動から見るにこの画面は、『ログインしていない状態でアクセスするのが正しい』、ように見える。 #エラーメッセージが出るのがログイン済の状態なので。 悩んでもしょうがないのでコードを読んでみることにする。 /devise_users
witter bootstrapのモーダルを使おうというはなし。 英語のマニュアルを難なく読める人なら困らんでしょうが、ワタクシの用に困る人もいるかも知れないので、導入メモを書いておきます。 全三回くらいで以下の流れで掲載します(予定です)。 マニュアルをよむ とりあえずつかってみる カスタマイズしてみる というわけで今回はマニュアルを読むはなし。 まず、オフィシャルのマニュアル。 http://twitter.github.com/bootstrap/javascript.html#modals ココにサンプルも使い方もあるので、正直このとおりにやればまず大丈夫なはずなので、『なんだ これがあれば大丈夫だ』と言う人はココで読むのをやめて美味しいビールでも飲みに行くのが良いと考えます。 続けます。 で、マニュアルこの部分の構成は。 Modals bootstrap-modal.js Exc
というわけでBootstrapのcarouselを実際に使ってみましょうというやつです。 の冒頭のサンプル <div id="myCarousel" class="carousel slide"> <ol class="carousel-indicators"> <li data-target="#myCarousel" data-slide-to="0" class="active"></li> <li data-target="#myCarousel" data-slide-to="1"></li> <li data-target="#myCarousel" data-slide-to="2"></li> </ol> <!-- Carousel items --> <div class="carousel-inner"> <div class="active item">…</div>
今回はdeviseのヘルパーメソッドメソッドについて調べてみます。 事の発端は はて、devise使ってる時にログインしているユーザのIDとか名前とかセッションに入ってるんだっけ? ⇒入ってるならどうやって取るんだっけ? ⇒なんかそういうヘルパーメソッドあるんじゃなかったっけ? ⇒そもそもそのヘルパーメソッドって何なんだっけ? というあたりでした。 というわけでdeviseのヘルパーメソッド user_signed_in? current_user user_session について見てみることにします。 知っておきたいのは以下のあたり。 仕様(何を入れたら何が返るか) どこにいるのか(どのクラスにいるのか) どう使えばいいか というわけでサーフィンしに行ったですが、探し方が悪いのかあんまりいい感じの結果は出てきませんでした>< せいぜい以下のカンジ。 3つのヘルパーメソッドがあります c
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