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ノーベル賞
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6月18日金曜日に第2回ワイヤーフレームコミュニケーション研究会@東京が開催されました。 第1回の時は、あらかじめ用意されたトピックに従ってみんなでディスカッションするタイプの会でしたが、今回は講師を交えてのセミナー形式の会となりました。 第2回目は「マークアップエンジニアからインフォメーションアーキテクトへのキャリアパス ~マークアップはマイクロIA(インフォメーションアーキテクチャ)だ~」と題して、マークアップエンジニアとインフォメーションアーキテクトを兼任する株式会社ビジネスアーキテクツの伊原 力也さんと元株式会社ビジネスアーキテクツ、iA incで現nodot代表をつとめる小久保 浩大郎さんをゲストに迎えるかたちでの開催となりました。(伊原さんにより「ワイコミ研」という略名もつけていただきました) 当初、第1部は「マークアップエンジニアをベースにしたインフォメーションアーキテクトへ
前回に引き続き、ワイヤーフレームと完成サイトの比較みたいな記事をピックアップしてみます。 LEVEL STUDIOSという代理店で働く傍ら、個人事業主としてUXコンサルタントをしているAlexis氏のサイトにも制作したサイトとのワイヤーフレームが対で掲載されています。 Alexis Antonelli | User Experience Consulting | Activision.com 他にも Acura Fandango ShopNBC Honda のプロジェクトの簡単な説明とワイヤーフレームなどがあります。 こういったワイヤーフレームもポートフォリオに掲載しているケースはあまりないので、もっと出てくるといいのになあと思いました。 掲載されているワイヤーフレームは、合番と共に詳細なコメントもついており、こういった補足説明のつけかたによっては混乱のないワイヤーフレームが実現できそうで
直前の告知になってしまい申し訳ありませんが、9月29日21時より @threepennie さん「Websig 24/7サイトマップ+ワイコミ研」ということでUStreamを行ないます。 サイトマップとワイヤーフレームの標準ガイドラインを考える会のキックオフ番組となります。 詳細はこちら http://ow.ly/2Js6t 配信は、 http://ow.ly/2Js6u にて行なわれますのでお楽しみに! ハッシュタグは#websigです。 第2回ワイヤーフレームコミュニケーション研究会が開催される2週間ほど前にTwitter上で、デザイナーの松原慶太さんとやりとりで、ワイヤーフレームのパーツをマグネット化できたらいいよねみたいな話し合いが行なわれました。 ホワイトボードとかに貼ったりしてアナログな状態でいろいろなブレストをやるためのアイテムという雰囲気です。 松原慶太さんは、標準Webデ
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