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パリ五輪
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今回は「アボイドノート(回避音)」です。 コードには、ある程度自由にテンションを入れることができますが、 使わない方がよい音(アボイドノート)があります。 この音は、使い方によってはおもしろい効果が得られますが、 コード内の他の構成音とうまく融合しない(響かない)音なので、 理由がない限り避けた方が無難です。 アボイドノートは簡単に言えば「半音でぶつかる音」です。 半音同士で隣り合う音を同時に弾くとすごく「きもちのわる~い」響きになります。 ホラー系にはいいかもしれませんけどね(笑) 図を見ながら一緒に確認していきましょう。 たとえば「Cメジャー・コード」の構成音は「ド」「ミ」「ソ」ですよね(図1)。 この3音に「ファ」を入れて弾いてみましょう。 …なんか気持ち悪いですよね。 これは「ミ」と「ファ」が半音でぶつかっているからなのです。 つまり、「Cメジャー・コード」では「ファ」はアボイドノ
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例えばあなたも、 こんな悩みはありませんか? 作曲や編曲をしたいが、何から始めれば良いか分からない 独学に限界を感じている。 作曲や編曲に関する本を読んでも身に付かない どこかで聞いた事があるような曲しか作れない 単純なコード進行しか作れない コードとメロディがうまく合わない サビが盛り上がらない 知識はあるが使いこなせない 部分的には作れるが、1曲完成させることができない DTMの素材や機能に頼らないと曲が作れない etc...
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