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ノーベル賞
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部門全体について 審査委員長から 菅野:この部門はブランデッド・コミュニケーションなので、AカテゴリーからDカテゴリーまでどのカテゴリーにおいても「ブランデッド」であるプロジェクトを評価しました。 もちろん純然たる“広告”だけを対象にする必要はなく、社会課題やアーティスト、または都市が対象でもいいわけです。表現の主体が何らかあって、そのために機能するコミュニケーション、デザインのアイデアやクラフトを評価することを前提としました。 審査はまずオンラインで評価をしてもらい、その点数に基づいて審査委員が集合して議論しました。海外賞などの広告賞の場合は、一番点の高い人と一番点が低い人を1人ずつ抜いて平均を取る通称「カンヌ式」がメジャーです。極端な評価を省いて議論するという、よくある方法なんですけど、この審査では審査委員の数がそんなに多くないし、そんなに自社のプロジェクトを無理矢理上げようとする人も
2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 総務大臣賞/ACCグランプリなど各賞決定!
フィルム部門A カテゴリー 応募本数:1,139本 総務大臣賞/ACCグランプリ1 ACCゴールド10 ACCシルバー10 ACCブロンズ22 ACC地域賞7 ACCファイナリスト40 ACC地域ファイナリスト98
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