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ドラクエ3
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相も変わらずオームだとかカレーだとかの小ネタでページを埋めていますが、“日本めんくい党”総裁だったか幹事長だったか両方兼務だったかの立場にあるワタクシとして、本日はラーメン情報を一発カマシましょう。 小田急ハルク裏の満来ラーメンが開店していましたね〜。 この満来というのは厚切りチャーシューのハシリみたいなお店で、ビルの立て替えでここ2年くらい休業中だったもの。休業中も工事の進み具合を気にしていたけれど、先日店の前を通りかかったらこんな立派なビルになってオープンしていました。 他人の財布の中味を詮索してもしかたないけれど「満来ビル」とあるくらいだから自前のビルなんでしょう。 そして、店内は?というと、最近の急ごしらえで安普請の店と違って総檜作り!!!の豪華版。もちろんキッチンも清潔で店舗雑誌のモデルになりそうな安定感に満ちた内装です。 ご祝儀がてらに、チャーシューラーメン食べてきました。 ご
富樫雅彦さんの凄さについて、山下洋輔さんは名著「ピアノ弾きよじれ旅/徳間文庫」の『おれはマジに音楽を語った/ギャラリー・ミーティング'65・渡辺貞夫との出会い』の章にこんなふうに書いています。 1965年、アメリカ留学から戻った渡辺貞夫が日本のジャズ界に与えた衝撃を語り、その渡辺貞夫グループのピアニストとして抜擢されるも、ドラマーの富樫雅彦との確執から急に退団したことを恥じ、懺悔しているのです。 富樫は既に、我々の間では伝説上のプレイヤーだった。共演できるのは実に幸運なことだったのだ。(略)富樫はこのとき25歳。15歳のデビューからすでに10年経つ。同い年のプレイヤーは全てはるか後輩であり、同輩は皆かなり年上の人ばかり、という早熟の天才にのみ起こりうる特殊な状況の中で、富樫が本当は何を感じていたのかぼくには分からない。 が、同い年位の共演者達の熱心ではあるが、覆いようのない未熟さに対して、
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