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PT2で録画したコンテンツは生ファイルのまんまHDDに保存してきたのですが…。 tsファイルが増えてくると、その容量のデカさが問題になってくるんですよね。 そう、タイ洪水の影響による、HDD価格の暴騰が痛すぎる。。。 BDレコーダーと併用し、やりくりしながらHDDの新規購入を控えてきたものの…。もう限界に近い。 なので、CMカット(不要な部分も削除する部分編集)を試みることに。 まず試したのは、TMPGEnc MPEG Editor 3。 有償ソフトですが評判もいいようなので、まずは体験版(30分以内のファイルしか吐き出せない)をお試しインストール。 下記のサイトを参考に…。 地デジ攻略・TS編集編:より完璧なCMカットを目指そう 確かに、使い勝手は悪くなさそうです。 が、編集後に出力しようとする段階で問題が発生。無劣化の生tsファイルとして出力しようとしたところ、音声設定の項目を「Lin
Windows7のSP1には、tsファイルをWindows Media Playerで再生できないというバグがあります。音声だけが出ないという人も多いようですが、なぜかウチの環境では再生自体が不可になってしまう。 そのうち解消されるだろう、当面はPC上で再生できなくても困らないなどの理由から放置していたのですが、下の日記のようにいざトラブルが発生すると、PC上でのテスト再生ができないのは不便で仕方がない。なので修正することに。 てか、半年以上もバグを放置するなよな。。。 対処法自体は簡単です。バグ持ちのmfds.dllを、SP1以前の古いものに書き換えればOK。 ただ、その書き換えが面倒なんですよ。Windowsのシステムをいじることになるので、セキュリティが厳しすぎ。フツーにコピペ上書きしようとすれば、Windows様に怒られておしまい。 検索して出てくる対処法の大半は、Windows7
スカパー!HDの録画には、アイオーデータのHVL-AVシリーズ(REC BOX)を利用していますが、その中身を取り出す術は悩みの種でした。同シリーズのユーティリティーソフト:MagicalFinderを使えばスカパー!HD録画対応BDレコーダーにムーブできますが、録画保存のメインをPC上のHDDに移行した今、そのためにレコーダーを購入するのもバカらしい。 そこで導入を考えていたのが、同社の外付けBDドライブ:BRD-U8DMです。 「世界初の、DTCP-IPによるネットワークダビングに対応した外付型ブルーレイドライブ」 というシロモノで、これをネットワーク上のPCに接続すれば、REC BOXからLAN経由でスカパー!HDコンテンツをBDにムーブできると。でも、PC内蔵のBDドライブは所有しているので、そのためだけに2万円超の外付けドライブを新規購入するのも…。 と、悩んでいたら。 いつの間
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