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こんにちは。珍獣図鑑アルパカパカスにお越しいただきありがとうございます。世界の珍獣を管理人の好みで紹介していきます。 凶暴で獰猛なやつからモフモフでかわいらしいものまで幅広く見ていきたいと思います。ではでは。 霊長類。そしてその中でも人間に近いとされているのが類人猿です。 この類人猿には、ゴリラ、チンパンジー、オラウータン、シロテテナガザルなど有名な霊長類の仲間が属していますが、そのなかでも異色であるのが「ボノボ」でしょう。 photo by LaggedOnUser スポンサーリンク 作家の貴志祐介さんの作品に、「新世界より」という作品があります。 この作品の中で出てくるのは1,000年後の日本人なのですが、今の日本人とは少し違うのです。 この未来の日本人の暮らす世界では、「ケンカ」、「争い」、「同族を殺すこと」などは起こりません。「しない」のではなく、「起こらない」のです。 その代わり
こんにちは。珍獣図鑑アルパカパカスにお越しいただきありがとうございます。世界の珍獣を管理人の好みで紹介していきます。 凶暴で獰猛なやつからモフモフでかわいらしいものまで幅広く見ていきたいと思います。ではでは。 コウモリから連想させられる漢字といえば、暗、怖、血、悪、恐、そして黒。この世の悪いものの集大成みたいな印象ですが、その印象をすべて覆してくれる、まるで天使のようなコウモリが存在するのです。 スポンサーリンク そのコウモリの名前は、シロヘラコウモリ。 なんと、体が白いコウモリなのです。 コウモリといえば黒。もちろんその認識は間違っていなく、白いコウモリはこの世の中で唯ーこのコウモリだけなんです。 もしろん、アルビノ種ではありません。れっきとした白色のコウモリです。 普段はこのように、葉っぱの裏にくっついて暮らしているシロヘラコウモリ。もはや生き物ではなく、葉っぱの木の実かなんかにみえま
こんにちは。珍獣図鑑アルパカパカスにお越しいただきありがとうございます。世界の珍獣を管理人の好みで紹介していきます。 凶暴で獰猛なやつからモフモフでかわいらしいものまで幅広く見ていきたいと思います。ではでは。 世の中には不思議な生き物が五万といますが、そのなかでも驚異的なのはハリガネムシではないでしょうか? スポンサーリンク このハリガネムシ、その名のとおり針金のような細長い生き物。シンプルな体なのですが、その単純な見た目からは想像できない複雑怪奇な生涯を送ります。 ハリガネムシが生まれるのは水の中。まだ数mmしかないハリガネムシは、ここでボウフラや、トンボの幼虫ヤゴ、カゲロウなどに食べられるのをひたすらに待ちます。 ここで捕食された小さいハリガネムシは、体内ですくすくと・・・成長はしません。成長すると30cmにもなるため、数mm~数cmしかないこれらの生き物では小さすぎるのです。 大きく
こんにちは。珍獣図鑑アルパカパカスにお越しいただきありがとうございます。世界の珍獣を管理人の好みで紹介していきます。 凶暴で獰猛なやつからモフモフでかわいらしいものまで幅広く見ていきたいと思います。ではでは。 久しぶりの更新となってしまいましたが、引き続き珍獣図鑑をコンプリートしていきたいと思います。 今回紹介するのは、「ヒヨケザル」。パッと見てお猿さんだと認識するのが難しいレベルですが、猿という分類になっているそうです。 このイラストだけ見るとやばい動きをしてきそうで、遭遇したらちびってしまいそうです。 しかし、このヒヨケザルさんは体重1~2kgとの事で非常に小さく可愛らしいサイズではあります。もし、ヒヨケザルではなくヒヨケゴリラなんて生き物がいたら失神間違いなしですが。 夜行性なのにヒヨケザル:コウモリみたいな猿で空も飛べる?の続きを読む スポンサーリンク スパーイダマン♪スパーイダマ
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