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留学ってお金がかかりますよね。特にアメリカを初めとする欧米諸国への留学は(最近ではフィリピンなどへの格安語学留学も流行っているようですが、、、)。 留学生(永住権、市民権を持たないアメリカ国外の生徒)はアメリカ国内の生徒に比べて高い学費を払う必要もありますし、渡航費用、各種生活費、留学斡旋業者への支払い等々もかかります。 しかし、日本国内で地方から都内の私立大学へ通う場合よりも安く済むような学校もありますし、費用を節約する方法はあります!特におすすめしたいのは留学手続きを留学斡旋業者(エージェント)を使わずに自分の力で行うことです。 自分で手続きをやってみると、確かに最初は大変そうですが、インターネットが普及している今では、実はそんなに難しいことではありません。どちらにしても、いざ実際に現地へ渡ってしまえば、授業の登録、最初のオリエンテーション参加、授業選びや登録など、すぐに自分でやらなけ
プラクティカルトレーニング[OPT]とは プラクティカルトレーニング[Optional Practical Training](OPT)とは、主に卒業後に、勉強したことを実践するため(仕事)の期間です。(在学中でも取れます。)Employment Authorization Document (EAD)カードが証明書になります。卒業(短大、大学、大学院)後は、12ヶ月間、フルタイム(週20時間以上)の仕事に就けるEADカードが貰えます。在学中なら、パートタイム(週20時間以内)、夏休み中等の休日ならフルタイムが取れます。職種は専攻科目に関係のある仕事でなければいけません。現実には職種が専攻と違う人もいます。(日本の企業や店に勤めている人にこういう人が多いらしいです。) 詳細 EADカード プラクティカルトレーニング[OPT]申請の手続き まずは学校の[Internaional
エッセイとは エッセイとは、日本で言えば『作文』や『論文』と言われるものです。(入学用のエッセイは『作文』です。)アメリカの大学には、留学生用の入学試験がありません。エッセイは入学試験のようなもの。英語力を判断する材料になったり、目的意識があるかなどの性格面も判断する材料になります。エッセイで自己PRします。 何を書いたら良い? 学校側から「テーマ」を与えられたり、自由課題もあります。主に出される「テーマ」は、『過去の業績』、『何故この大学を選んだか』、『将来の目標』、『現在の社会問題について』、『自叙伝』、『自分の国で起きた歴史的事件』などです。 エッセイの長さは? 論文ではないので、長くは書きません。2−4枚程度で十分だと思います。短い中で言いたい事を書かなければいけないので、テーマはひとつにします。 英文は書き方が違う 日本語式作文では、「だから私はこう思う。」というよ
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