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アメリカ大統領選
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安藤裕 / HIROSHI ANDO前衆議院議員 【生年月日】昭和40年(1965年)3月28日生まれ 【略歴】 慶応義塾普通部、同高等学校を経て、慶応義塾大学経済学部に進学。卒業後、相模鉄道株式会社に入社。サラリーマンとして働きながら税理士資格を取得し、平成10年(1998年)に安藤裕税理士事務所を開設。 平成24年(2012年)第46回衆議院議員選挙初当選 平成26年(2014年)第47回衆議院議員選挙再選 平成29年(2017年)第48回衆議院議員選挙当選〈3期目〉 平成30年(2018年)~内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官 令和元年(2019年)自由民主党政務調査会総務部会部会長代理 【著書】『「稼ぐ」社長の経理力』(明日香出版社 平成23年) 【現在】自由民主党政務調査会総務部会部会長代理 【家族】妻・一男一女の4人家族 【趣味】音楽(マンドリン演奏)、読書、ゴルフ 【座右の銘】
あんどう裕が呼びかけ人代表を務める「日本の未来を考える勉強会」。4月12日に第一回の勉強会を開催しました。 この勉強会をどのような趣旨で立ち上げるに至ったか。自民党が政権を取り戻して4年余りが経過し、この間、安倍内閣ではアベノミクスを推進してきました。有効求人倍率はすべての都道府県で1を超え、企業業績も上向き、名目GDPも上がってきました。しかし、なかなか地方や中小企業にその恩恵が行き渡っていないのが現状です。 有効求人倍率の上昇も、生産年齢人口が減少していることが最大の要因であるとの指摘もあります。定年を迎える世代よりも、これから就職する若者の方が人口が少ないので、定年退職した人数と同じだけの採用をしようとすると、当然若者の数が少ないために人手不足となり、有効求人倍率が上がるというのです。 確かに、これも一つの大きな要因でしょう。どの企業でも、いまは「本当に人がいない」という話はよく聞き
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