サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
www.aosprout.com
細見美術館 京都の平安神宮にほど近い岡崎にある細見美術館へ行ってきました。久しぶりの美術館です。どうしてもこれを見てみたい!みたいな意気込みとかではなく、美術館の券を頂いたから行ってみようかな~って思って気の変わらないうちに行ってきました。あと桜も見れるかもなんて、すこしの期待とではるばる岡崎まで行きました。 細見美術館の外観 石本藤雄展 石本藤雄さんのお名前は知らなかったのですが、このポップで可愛いデザインは見たことがありました。そう石本さんはマリメッコの服飾やインテリアなどの織物のデザイナーでした。そんな石本さんの作品を見に行きました。 入口にかけてあるのがOnni(オンニ/幸せ) チケットや広告にもこのデザインが使われています この美術館ですが、展示室ごとに自動の扉があって展示物を見ていくカタチになっています。入ったらすぐに閉まります。展示物の世界に入る感じ。 撮影も禁止でしたが、誰
冷蔵庫の整理 今日は冷蔵庫にあるものだけで晩ごはんにします。今回はこれを消費したい食材と限定もできず、どれも使わないといけない食材です。わかっていても、「今日はこれが食べたい」という食欲に負けてしまって新しく食材を買ってしまい、冷蔵庫で置き去りになっていく・・・。 豚ミンチ肉なんかは、お鍋の肉団子を作ろうって思って買ったものだったのですが、結局お鍋もしてないし。油揚げもそのお鍋に入れようとしていました・・・。野菜たちも1回は何かに使ったものの残り。 いつもキャベツとか白菜の葉物野菜を1玉買って思うことがあります。 外側から剥いて使っていくと、初めは鮮やかな葉の色をしていて料理した時も彩りがいい。でもさらに使っていくと芯に近づけば近づくほど、緑黄色が薄れていく。キャベツなんてその典型的で。キャベツの味は一応するけれどお皿盛ったときキャベツ???って思います。ちょっと美味しさが半減してしまうの
城南宮 京都の南部にある「方除の大社」として仰がれている城南宮の神苑に梅を見に行ってきました。方除とは、方位の障りや家相の心配がないように祈願することです。また、四方・四角の八方向に加えて、上下合わせた十方向を守ってくださる十方円満のご利益もあるそうです。 アクセスは京都駅から地下鉄・徒歩で30分弱で行ける神社です。近くにバス停もあり、交通の便がいいです。京都市内ではありますが、外国人観光客は少ないので、ちょっとした穴場スポットでした。梅の時期なので、たくさんの人で賑わっていましたが、北野天満宮とかと比べてたらそんなことないと思います。 私は花にはそんなに興味はないのですが、写真をカシャカシャと撮るのが好きなので、今回は梅がきれいに咲いているということもあって行って来ました。 神苑 源氏物語花の庭 城南宮の神苑「楽水苑」は四季折々の草花を楽しむことができる庭園です。ここでは『源氏物語』に描
じゃがいもの芽 今日使うじゃがいもを見てびっくり。じゃがいもに土が薄っすらついていたので、紙袋に入れて寒いところに1ヵ月ぐらい放置していたら、ブツブツブツブツって紫色のじゃがいもの芽がいっぱいでていました。今こうして書いているだけでも気持ちが悪くて鳥肌がたってきます。 でも洗ってみると、ボロボロっと取れたので使ってみることにしました材料の写真は洗ったあとです。売られているじゃがいもと変わりないでしょう?皮を剥いても、芽が浸透?していたらボツにしようかと思っていましたが、きれいだったので使ってみます。 じゃがいものチヂミ じゃがいもをすりおろして生地にします 材料 じゃがいも 300gほど イカ 100g にら 50g(1/2束) 人参 40g(ひとかけら) 舞茸 20g 片栗粉 大さじ1 ごま油 適量 作り方 にら・
消費したい食材 今日の消費したい食材は、食パンです。 パンを買ってきては、実際はあまり食べる機会がなく冷凍になっています。冷凍したら日持ちすると言われていても、食パンって冷凍庫ですごく場所をとります。1枚ずつラップをしてジップロックで冷凍保存していても冷凍やけをおこしているし・・・。この食パン自家製天然酵母ということで買ったけれど、もう冷凍やけをしていてたのでトーストじゃなくフレンチトーストにしてしまいます。 それとミルクココア(加糖)頂きものも消費したいので一緒に使います。この前は焼きりんごケーキにも使いました。食べるおやつが甘いので飲み物は無糖がいいのです。変なポリシーです。ということで、食パンとミルクココアを使ってココアフレンチトーストを作ります。 ココアフレンチトースト ヨーグルトでしっとりモチモチです 材料 食パン 2枚 たまご 1個 豆乳(牛乳) 70ml ヨ
今日のキャベツ 今日のキャベツは、農産物直売所みたいなところで買ったものです。 キャベツなんですが、春キャベツみたいに柔らかそうだったので選びました。これをそろそろ食べてみようと今日のパスタ材料に。まず、表面の皮は捨てようと剥いてみると・・・。 わあ!がーん、なかの葉が腐ってました・・・。お見苦しいので腐ってる部分は取り除きました 農産物直売所のもの=新鮮で安心安全な野菜としか頭にない私はちょっとショックでした。こんなものなんでしょうか?ま、野菜も生モノなので仕方ありません。でも、早く気がついて良かったです。いつもなら、キャベツは3日ぐらい放置状態になってほかの野菜がなくなると使うという後回しOKな野菜の位置付けになっています。でもなるべくは買ったその日に一度は調理しないといけないようですね。 今日は、無事だった葉のキャベツと残りものの野菜を使って焼きそば風パスタを作ります。 焼き肉のタレ
酒粕 子供の頃は「酒粕」が苦手で、給食で「粕汁」がでてきたときなんて、最後に息をとめて流し込んでいました。見た目とあのにおいが合わなくて、よくそんなものを食べるなぁと思ったものです。 大人になってようやく食べられるようにはなったものの美味しいとまでは思えなかったのですが、健康とかを意識しだしてからは、少し美味しさもわかるようになり冬になると「粕汁を食べたいなぁ」と思うようになりました。でも、飲む点滴と言われている甘酒は未だに飲めません・・・。 いつも酒粕=粕汁にしかならないので、今日は汁物ではなく酒粕で魚を煮てみようと思います。 鱈の酒粕煮 酒粕と白味噌で鱈を煮ます 材料 鱈 170g 白ネギ 1本 白菜 小ミニ(適量) 酒粕 40g 白味噌 40g 料理酒 小さじ1 昆布(どちらでも)1×5㎝ 水 200m
常備している野菜 何を作るとか目的なくいつも買う野菜ってありませんか? 私の場合は、大根や、白菜、キャベツは日持ちする野菜なのでいつも買っておきます。この野菜を使ってこれといったものを作らないで終わるパターンもありますが、野菜がないと不安になってしまうのです。健康オタクでもあるので栄養的な面からしても、お惣菜ばっかりや外食では身体によくないし。なのでその野菜の鮮度が危なくなってくると最終的にはお味噌汁やスープの具材として使い切ります。 その前の段階がこのブログでよくでてくる「いつもの消費したい食材でのレシピ」です。 ちなみに今日の大根はまだ新鮮です。なぜか小さい大根ですが3本セットのものを買ってしまいました。大きいもの1本だったら切り口のままの保存をしないといけないし、だから小さいものを一度に使い切ったほうがいいかなって、選んでしまいました。新鮮だけど消費しないといけない大根とサバの味噌煮
冬の金剛山 私がよく行く金剛山。ブログにも何度か登場してます。 金剛山は奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境にある標高1125mの大阪で最も高い山です。 冬の金剛山の風景をお伝えしたいと思います。 冬で雪が降っていたとしても登りやすく、そんなに時間もかからないお手軽な山なのに景色もいい。登山コースが色々とあり難易度も違うのでその時の体調によってコースを決めることができ、バス停が登山口近くにあるのもいいです。かなりのお年寄りから、犬を連れている人や幼稚園児ぐらいの子供まで歩いています。 驚いたのは、ちょうど8合目ぐらいで出会ったおじいちゃん。運動靴ではあったものの、この寒い山頂近くでは雪も積もっている日にスラックスに薄いジャンパー、横掛けかばんのおじいちゃんが歩いておられたことです。おじいちゃんは、この雪の状態をわかっていたのかなあと心配になりました。私が下山する時、山頂のトイレで見
粉おからを使ってミートローフ 長期間日持ちする粉のおからを買ってみました。ネーミングどおり、おからがサラサラの粉状になっています。 このところ暴飲暴食が続いているので、お腹の大掃除をしておこうと思って選んだのが「粉おから」です。前回買ったときはヨーグルトのなかに入れて毎日少しずつ食べていただけで、デトックス効果を感じることができたのでちょっと食べてみることにしました。 ヨーグルトの中に入れると、すぐにヨーグルトと混ざりますがザラザラ感が残ります。味はしないのでザラザラ感さえ気にしなければ食べられないことはないです。ちょっと飽きますが、でも消費するのに何日もかかってしまいます。 今回は1パックを使い切りたいので料理に使うことにします。それでも粉おからの量は膨れ上がるので、ミートローフと卯の花(おから)の二品できあがることになります。 粉おからのミートローフ&卯の花 材料 粉おから 65
お餅をアレンジして和菓子 おやつを買う時には、今まで洋菓子系からの選択しかなかったけれど、今ではコンビニのスイーツさえも和菓子が選択肢に入ってきています。小豆がとっても美味しく感じるようになって、でもまだ「こしあん」の味の違いはわかりません。「こしあん」なら、甘さの違いぐらいしかわからないのです。「つぶあん」は、甘さもさることながら小豆自体が美味しさのカギをにぎっていると思います。私的には「つぶあん」の粒のつぶし加減も美味しさにかかわってきてます。 さてと、私の粒あん愛はおいといて、余っているお餅とこの季節いつも買ってしまうさつまいもを使って「さつまいも餅」を作ります。 おはぎ風さつまいも餅 さつまいも餅に粒あんときな粉をのせます 材料 まるもち 3個(110g) さつまいも 200g きな粉 適量 小豆 適量(粒あんがなかったのでぜんざいのレトルトを使用) 作り方 さ
今日の消費したい食材 今日の消費したい食材は、「うなぎのタレ」です。うなぎは大好物だけど、しょっちゅう食べることもないので、食べたあと次に食べるまで何ヶ月かあいてしまいます。そうわかっているのに、その時に使ったうなぎのタレを捨てずに冷蔵庫の片隅にいったんは保管してしまうって何なんでしょう。結局は捨てるのに・・・。それももう腐っているって確定してからようやく冷蔵庫からゴミ箱へいきます。我ながら変な効率の悪い行動をとってます。 豚こまミルフィーユ 豚こまが豪華?に変身します 材料 豚こま 220g れんこん 5㎝ぐらい 玉ねぎ 半分 小麦粉 大さじ1 塩 少々 うなぎのタレ 大さじ4 作り方 れんこんの皮を剝いて2mmぐらいにスライスして水につけておく 玉ねぎも薄く横切りにスライスする 豚こま肉に小麦粉小さじ2と塩をふる 豚こま肉を4つに
十津川村 先日ではなくて、昨年奈良県南部にある日本一大きい村、十津川村に行ってきました。ずいぶん以前のように感じますが、昨年といってもまだ1か月も経ってません。 十津川には年に一度は行っているお気に入りの場所です。迫ってきそうな深い山並みと温泉に癒されてきました。 十津川温泉 十津川村の4つの公衆浴場のうち1000円で3つ巡れるお得なものもあって、違う温泉でまた同じ人と出会う出会う。十津川の温泉のお湯は、すべて源泉かけ流しです。においはしませんが、入った瞬間から「温泉に入っている!」って感じで身体に吸収されている感じです。私は、庵の湯がおすすめです。こじんまりとしていてほっこりできます。 谷瀬の吊り橋 十津川の観光といえば、谷瀬の吊り橋(たにせのつりばし)です。 十津川(熊野川)に架かる、長さ297.7m、高さ54mの鉄線の吊り橋としては日本最長の吊り橋です。十津川村上野地(うえのじ)と対
今日の消費したい食材 今日は、白菜を1玉買ったのがまだまだ残っているので使いたいと思います。今日の白菜は、「オレンジクイン」といって外側は普通の白菜と同じように黄緑色なのですが、めくっていくと3枚目ぐらいから葉がオレンジ色をしています。なので、今日の白菜は古くなってきた色ではありません。サラダ向きのようで、確かに甘かったです。 今日は白菜をシュウマイの皮として使っていきます。彩りのことを考えたら、普通の白菜の黄緑色のほうがよかったかも?なんて作ってから思いました。 白菜のシュウマイ 白菜は包むだけでなく肉だねにも使います 材料 白菜 7枚 鶏ミンチ肉 160g ハム 4枚 しょうが ひとかけ 片栗粉 大さじ1 塩胡椒 少々 作り方 白菜を洗って、フライパンに水50mlと白菜を入れて蓋をし中火で4分ほど蒸す ①の白菜を葉の部分と白い部分を分けて白い方はみじん切りをする
冬の奈良宇陀市観光 先日、奈良県南部の宇陀市にある、観光客だけでなくハイカーにも人気のスポット、室生寺に行って来ました。 野外に建つ総高16.1m最小の五重塔なんかは、よくカレンダーやポスターに使われています。もっとも紅葉の時期が素晴らしいのですが(5月上旬に咲く、約3000本もの石楠花の花も有名です)、私はこの誰も行かないだろうとする閑散期のお正月に奥の院までの急な階段でお正月のカロリー消費もかねて、ゆっくりと拝観してきました。広い敷地のなかやはり団体客や外国人観光客はいなくて、30人ほどの方とすれ違いました。 室生寺 奈良時代に天武天皇の勅願によって役小角が開創したという法相宗のお寺です。江戸時代になって真言宗の寺院となり、女性の入山も認めたことから「女人高野」となりました。 拝観料が大人600円。入口で竹の杖を貸出しています。 閑散しているのはうれしいのですが、ところどころ工事中。も
あけましておめでとうございます 年が明けてもう4日も経ってしまいました・・・。でも今日は初詣のことを書かせてください。ホントあっという間に時間は過ぎていきます。 平成最後の初詣はどこへ行こうかと年末から考えていて、メジャーな人気スポットへ行こうかと一瞬は思いましたが、静かにお参りをしたいと考えて選んだのが「伊豆神社」です。お正月、それも元旦なので仕方ないですが、やっぱりなるべくは人混みをさけたいので時間も早めて行ってきました。琵琶湖の浮御堂から歩いてすぐのところにある伊豆神社です。 伊豆神社 平安時代中頃に創建された,堅田大宮と呼ばれる滋賀県大津市堅田の神社です。境内は広くもなくこじんまりした神社で、色んなお社があります。昼前の時間で30人ぐらいの地元の方や、観光客が来られていました。 幸せをもたらす石が祀ってありました。ハート型の石らしいですが・・・私にはそうは見えませんよ~。 お賽銭を
今日の消費したい食材を使って 今日は、賞味期限2日切れのベーコンと冷蔵庫で眠ってた大根を使いたいと思います。 真空パックのベーコンですが、こんなのってどれくらいで腐るのだろうか・・・。お肉なら賞味期限日を過ぎたら、変色しているのが目で見て明らかにわかるでしょう。でも、ウインナーとかベーコンとかは変色したのを見たことがないです。何らかの状態の変化がなくても賞味期限4日切れぐらいで処分かな~。 大根は、日持ちしそうですが実際はそうでもなく、触ってみたら表面が何ミリか中まで柔らかくなってきているのがわかります。これは早く使わないと・・・ということで、とりあえず厚めに皮を剝いて新鮮さを復活させました。 ベーコン、大根、ネギもあるので、以前から作りたかった大根もちを作ります。お店で食べるものリストから家で作るものになるかな? 大根もち 冷めても美味しいヘルシー大根もちを作ります 材料 大根
期間限定のほうれん草 冬の期間限定のほうれん草と言えば、ちぢみほうれん草です。または、寒締めほうれん草とも言います。一般的なハウス栽培のほうれん草と違って露地栽培されたほうれん草です。この肉厚のほうれん草のお浸しがまた格別です。スーパーで見つけて思わず買ってきました。 ちぢみほうれん草 1袋 こんな小さい袋に詰められています。ほうれん草が入っているところを写真撮りするのを忘れました・・・。 袋からとりだすとケールの葉みたいな感じでボリュームがあります。これを袋に戻して写真撮りしようと試みましたが、無理でした・・・。 さっと茹でると、こんなに縮んでしまいました。濃い緑色は健在です。 さらに水切りして切ると、小さいタッパーにおさまりました。少ししかない、大切に食べよう ちぢみほうれん草のおひたしは、とっても甘くほうれん草が凝縮した感じです。是非おすすめのほうれん草です。 今日の晩ごはん うな
鯖を買ってきた 今日は、スーパーで迷いに迷って生の鯖を買ってきました。といっても、もう内臓の処理はされていて半身で売っているサバです。サバを買うくらいでって思われるかもしれませんがそれも半身でって、生の魚の生臭さがとっても嫌なのです。でも、新鮮で良さそうなサバだったことと「旬」ってシールが貼られてて思わず買ってしまいました。 次はその生のサバをどう食べるかです。塩焼きでもいいですが、そのあとグリルの掃除に時間がかかるのでパス。魚を調理して食べるとなると、いつもの後片付けプラス細かな掃除も必要になってくるので、食べるまでに相当の時間がかかるのです私だけ・・・。それなら今日は、フライパン鍋でできるサバのトマトソース煮を作ります。 サバのトマトソース煮 サバと野菜を煮込みます 材料 サバ トマト缶 1缶 玉ねぎ 1個 ピーマン 3個 味噌 大さじ2 ウスターソース
ホットサラダリメイク 先週末に作ったさつまいものホットサラダですが、作りすぎたのと外食とかが続いて、あのあとから冷蔵庫に入っていました。冷蔵庫に入れて置いたら安心安全、腐らない(極端)と思ってしまう冷蔵庫信者です。なので生鮮とかから、お米・小麦粉などの粉系、お菓子の食べかけまで何でも入ってます。たぶん自分では気づいていない普通は冷蔵庫に入れておくものじゃないものも入っているはずです。 さつまいものホットサラダ さつまいも・お豆腐・蒸し豆で、酸味のきいたマスタードソース味でした。 このサラダは火もとおっているし、まだ1週間は経過してないから大丈夫なので食べることにしました。 さつまいものホットサラダリメイク版 鮭とブロッコリーをたしてオリーブ油で炒めました こちらのリメイク版のほうは材料をたしただけですが、見た目も味もよくなりました。オリーブ油で炒めたところに塩をちょいたししただけですが、ず
消費したい食材 今日は、さつまいものホットサラダを作ります。 この前は、さつまいもごはんを作りましたが、またまた「さつまいも」の登場です。袋で買ったのがまだ残っています。さつまいもも、じゃがいもと同じように日持ちはしますがこれまた油断していると腐って、カビ発生してくるので要注意ということでサラダにまで使うことにしました。もうこのさつまいもも危ない・・・。 さつまいものホットサラダ さつまいもとお豆腐・お豆のホットサラダです 材料 さつまいも 300g 木綿豆腐 300g 蒸し豆 85g 小麦粉 大さじ2 オリーブ油 大さじ1 マスタード 小さじ1 お酢 大さじ2 砂糖 小さじ1/2 塩 少々 作り方 さつまいもを3分ほどレンチンし、食べやすい大きさに角切りする 豆腐を1分レンチンし、キッチンペーパーでよく水を切り、一口サイズ
消費したい食材で 今日はさつまいもごはんをつくりました・・・炊いただけです。 色々と見させてもらっているブログのなかに「さつまいもごはん」を作っておられました。 美味しそうやなー作りたいなーって思ってはいたのですが、眺めているだけでなかなか行動まではおこせなくて何の理由もないのに・・・、ようやく作ってみました。作り方とかは、また自己流になりました・・・。 さつまいもごはん お米を浸水して普通の炊飯モードで炊きます 材料 お米 2合 さつまいも 350g~400g 料理酒 大さじ1 塩 小さじ1 作り方 お米は洗って浸水させておく さつまいもを半分皮を残して大きめの角切りにする ボールに水を入れ②をつけておく 炊飯器に①と料理酒・塩・水を2合炊きに合わせる ④のなかに②のさつまいもを入れて炊く 炊き込みご飯でなく普通モードで炊きました できあがりました 晩ごはんには食べ
今日の消費したい食材でのレシピ たらと豆腐のあんかけを作ります。 今日は天気予報どおり夕方からとっても寒くなりました。このまま冬が来ないんじゃないかと思うくらい今週前半は暖かかったのが嘘のようです。 ちょうどいちばん消費したい食材が、「鱈」でお鍋の具材にもなります。こんな寒い日はお鍋がぴったりです。体も温まるし、野菜を切るだけで簡単にできるのでそれもいいですが・・・でも少しだけ手を加えて作ります。ブログのために???。今日は「三つ葉」もあるのであんかけ風にします。 たらと豆腐のあんかけ 体があたたまる一品です 材料 たら 150g 豆腐 300g たまご 1個 三つ葉 1束 しょうが ひとかけら 料理酒 大さじ1+大さじ1 醤油 小さじ1 塩 小さじ1/2 片栗粉 大さじ1 ごま油 小さじ1 水 1カップ 作り方
冷え性の冷え 今日も暖かい1日でした。今年はとっても暖冬ですが、冷え性の私は寒くなくても足(足首から下)が冷たいし、また風邪をひいているわけではないけれどゾクゾクすることがあります。 冷え性じゃない人は、靴下を分厚いモノや重ね履きをしたらどうかと思われますが、冷えている時にそうしたからって足が温まることはありません。つま先の部分が「あっ、冷たいな」って感じたらもう手遅れです。そうなる前に、重ね履きや暖かい靴下でも履かないと温まらないのです。冷え性はつらい。 今年から始めた冷え性対策 夜のお白湯 一般的な冷え性の対策、食べ物・飲み物・冷やさない工夫とか色々としていますが、今年は朝のお白湯習慣にプラスして夜寝る前、お風呂上りの時にもお白湯を飲むようにしました。慣れてくると、お風呂あがりのお白湯はなかなかいいものです。お風呂で温まってはいますが、温かさが持続します。ハーブティーを飲んだ時のほっこ
消費したい食材でのレシピ 今日の消費したい食材は、「ながいも」です。 真空パックのものを買ったまま冷蔵庫にねむっていました。長いもは、とても好きなのですが、長いもを触ると手が痒くなってきます。今回の長いもはおがくずもついていない真空パックのものだったので、洗ったときは大丈夫だったんですが皮を剥いている時には手が赤くなり痒くなってきました・・・やっぱり反応する。 長いものふわふわ焼き 混ぜてトースターで焼くだけです 材料 長いも 150g ミンチ肉 100g たまご 1個 とろけるチーズ 30g ネギ 15g 鰹節パック 1袋 醤油 小さじ1 みりん 小さじ1/2 作り方 長いもの皮を剥いてすりおろす ミンチ肉をレンチン1分半 ボールにたまご・チーズ・ネギ・鰹節パック1/2・醤油・みりんを混ぜる ③に①の長いも・②のミンチ
今日の消費したい食材でのレシピ 今日は「白ネギ」を使います。 白ネギのバラ売りか2,3本セットを買うかを迷ってセットのほうを買ったのですが、結局1本がしおれてきました。使えそうな部分が今日の白ネギです。そこからまた外側の皮を剥いて使ったからほんの少しになってしまいました・・・。買い物をするときに早く使い切れるかと、コスパのことも考えて手に取るんですが、考えているわりに不経済なことをちょくちょくしています。考えながらの買い物時間が無駄なような気もしますが・・・。買ったものは腐らせず、賞味期限までに食べるということを気をつけてはいるのですが、この当たり前のことが難しい。こんな低いハードルさえ、なかなかクリアできずにいるから、今までどんな生活してたって感じです。 では、少量になった白ネギを入れてツナがんもどきのいそべ焼きを作ります。 ツナがんもどきのいそべ焼き ツナがんもどきに海苔をのせて焼きま
消費したい食材でのレシピ 今日の消費したい食材は、「合挽きミンチ肉」です。 大きいサイズを買って、炒め物みたいなものに半分使った残りのミンチ肉です。普通の麻婆豆腐もいいけれど、今は麻婆豆腐タレも焼肉のたれもないので、塩麻婆豆腐を作ります。たまには麻婆豆腐の塩味もいいですよ。 塩麻婆豆腐 調味料はお塩とお酢です 材料 木綿豆腐 300g 合挽きミンチ 100g 玉ねぎ 1/2個 しょうが ひとかけ お酢 大さじ1 塩 2g 片栗粉 小さじ1/2 水 小さじ1 作り方 豆腐をレンチン1分 玉ねぎ・しょうがをみじん切りにする ①の水を切った豆腐をお好みの賽の目に切る フライパンでミンチを中火で炒め、火がとおれば②の野菜とお酢を入れて炒める ④に豆腐・塩を入れて炒める ⑤に水溶き片栗粉を入れさっと煮る レンチンでお豆腐を水切りします
さつまいもでお菓子作り 今日のおやつに、鬼まんじゅうを作ります。 鬼まんじゅうって東海地方のおやつみたいです。関西でも売っていますが、よく考えたら夏は売ってなかったから、年中は売ってないような気がします。素朴なおやつって感じなところが気に入っていて買っていましたが、簡単に作れると知ってからは作ることにしました。 自分で作るとなにがいいって、料理もそうですが、砂糖などの量が調整できることにつきます。あと、どれくらい砂糖を使うと美味しく感じることができるのかがわかってきます。これを知ると、「わあ!こんなにたくさん砂糖を入れるの」って驚くことしかありません。私は、レシピを参考にした時でも、砂糖であればその分量から最低1/3はカットしてみることから試してみてどこまでカットできるかを楽しんでいます。 さて、今日は素材のさつまいもが甘いのでさらに砂糖はカットして作っていきます。 鬼まんじゅう さつまい
今日の消費したい食材でのレシピ ラムレーズンの芋ようかんを作ります。 今日のいちばん消費したい食材は、もちろん「さつまいも」です。こちらも「じゃがいも」と同じく芽がでてきました。でも、じゃがいもとは違って毒性のソラニンは含まれていないので大丈夫と言えば大丈夫ですが、味が落ちるので早く食べてしまいましょうってことで使います。 「フードプロセッサーなしで作ります」っていうのは、単に処分したから持っていないのです。フードプロセッサーを使わなくても滑らかさがでるように手動でやってみます。 ラムレーズンの芋ようかん フードプロセッサーなしで滑らかな芋ようかんを作ります 材料 さつまいも 350g 黒糖(砂糖) 小さじ2 粉寒天 4g 水 80㏄ 塩 少々 ラムレーズン 30g 作り方 さつまいもの両端をおとし、5㎝ぐらいの輪切りをする
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.aosprout.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く