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やる気の出し方
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一本のギターと歌声のみの演奏で、こんなにはっとさせられたのはいつぶりだろうか。儚いような、強いような、そんな瞬間が折々と見え隠れする。響く、漂う、染み込む、どれが適切な言葉かが分からないほどふわりと広がってくる青葉市子の世界に、何か不思議な感覚を覚えた方も少なくないだろう。ArtYard ×リミテッド単独公演企画第3弾、青葉市子ロングインタビュー。 ●ArtYardのインタビューへようこそ。それではよろしくお願いします。まず幼少時代の頃についてお聞きしたいのですが、どんなお子さんでしたか? もともと家にあったトイピアノとよく遊んでいました。テレビで流れているCMの音とか、そういうものを聴いて。幼稚園の頃はセーラームーンにはまっていて、 オープニングの曲が始まる前にトイピアノをテレビの前に置いて待ち構えていました。鍵盤の数が少ないので、やがて(鍵盤が)足りないって言うようになっ て。おばあち
2012年4月19日(日)、下北沢GARAGEにて開催されたペトロールズ『GIG録』。彼らの現在を一つの作品として残すべく企画されたライブ盤CDの記録(録音)ライブ。Art Yardではその全容を、ライブレポ、映像、ならびに終演後に行われたインタビューを交えて皆さんにお伝えしたい。新たな作品をライブ盤という形で発表する彼らの今後の動向に要注目だ。映像はSLEEPERS FILMによるもの。本企画でペトロールズの魅力をより身近に感じていただければ幸いだ。 2012年4月19日(日)、下北沢GARAGEにて開催されたペトロールズ『GIG録』。彼らの現在を一つの作品として残すべく企画されたライブ盤CDの記録(録音)ライブである。夕方、夜と2回行われたこのステージ、曲目は同じながらも観客の反応にはそれぞれ違いがあり、非常に見応えのあるものであった。 録音ライブと銘打っていたこともあり、開演までの会
6/18(土)にオープニングライブと合わせて大阪・なんばartyard studioにておこなわれるオオルタイチ初となる個展『てんがのいれずみ』。それに先立ち、連動特集としてインタビューをおこないました。18日のオープニングにはBuffalo Daughterの山本ムーグ氏を共演に迎えておこなわれるこの初個展について、そして彼のアートワークと音楽に対するスタンスや感覚について、和やかなムードの中話していただきました。Art Yard × オオルタイチ 特集インタビュー。 Photo : 立岩綾野(Art Yard) 6/18(土)個展+ライブ『てんがのいれずみ』オープニングのご予約はコチラの予約フォームからお早めに。 adv 2300 yen (+1drink 500yen) door 2800 yen (+1drink 500yen) OPEN 18:00 START 19:00 ●そ
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そのマルチな活動で常に私たちをハッピーな気分にさせてくれる篠原ともえが、デビュー15周年を記念して7/14(水)、恵比寿リキッドルームにてイベントを開催!!参加ゲスト→浅倉大介、石野卓球、イッセー尾形、あらきゆうこ、mito(クラムボン)…etcと、とにもかくにも豪華な面々。ArtYard ONLINEではこのアニバーサリーライブ直前のミニ・インタビューを行いました。彼女ならではの面白エピソード満載でお届け。また、チケットの先行発売インフォメーションも掲載中です。気になる皆さんでCHECK IT OUT!! ちなみに7/24(土)発行予定の当誌ArtYard informer最新号にも篠原ともえロング・インタビューが掲載されますので、そちらもお楽しみに。こちらはスネオヘアー氏とのダブルカバーです。まずはそれに先駆けてのミニインタビューをチェック↓ ●デビュー15周年おめでとうございます。7
さて、今号は記念すべきArt Yard informer誌5周年のスペシャル企画ということで、表紙には俳優/ゲーム・ディレクションなど、幅広い分野で活躍しているピエール瀧氏をお迎えし、インタビュー&撮りおろしフォト撮影を行いました。めでたく今年五周年を迎えるArt Yard informerのスペシャル・インタビュー+カバー・アーティストとしてついに登場!大河ドラマ『龍馬伝』への出演など、撮影の裏側からゲームの話題まで、さまざまな質問にお答えいただきました。 今年も世界中のさまざまなアーティスト記事、ピープル記事、そして独自のイベントを通じて、多くの音楽・アートカルチャーを発信していくことが出来ればと考えています。これからもArt Yard informerをよろしくお願いいたします。では、インタビュー記事へ下記からレッツ・ゴー! ●ではよろしくお願いいたします。Art Yard inf
本誌初登場!!artyard meets Q;indivi いよいよ今月、初フルアルバムをavexよりリリースするQ;indivi。近未来的なサウンドで数々のCMに楽曲を提供、ともあってその中身は耳にすれば馴染みのある楽曲ばかりだが、実のところ彼らの正体はまだあまり知られていない。しかし!記念すべきvol.10号に満を持して彼らが初登場。メンバーである田中ユウスケ、Kevin Gilmourに聞くQ;indiviの始まり、音の形について。いわゆるバンドやシンガーとは違う点で語られた、興味深いインタビューとなった。 まず、Q:indiviが始まったきっかけを聞かせて下さい。 田中ユウスケ(以下 T):まず「Q」というCM制作会社があって、そこでいろんなクライアントに対して音楽を作っていたんです。その中で問い合わせの多い楽曲をCD化しようというところから始まりました。自分達でも納得のいくものが
奇抜で個性的な歌詞とサウンドでDIESELのコンペティションでもグランプリに選ばれるなど、目覚ましい活躍が印象的なgroup_inou。元々はバンド・サウンド出身の二人は、どのように現在のプログラム・スタイルに目覚めたのか?奇々怪々にしてロック、唯一無二のinouワールドについて語ってもらった。 自己紹介をお願いします! I : group_inouのトラック担当の今井です。 S : と、MC担当の佐藤です。 結成のいきさつは? I : もともと違うバンド同士で二人ともやっていて。で、お互い仲良くて、お互いのやってる事とか興味を持ってたんですけど、ある時、佐藤君の主催しているイベントで、出演バンドの間に余興が出来ないか、って話になって。僕はその時すでに自分のバンドを解散していて。一人でやろうと思って打ち込みを初めていたんですけど、でもずっとバンド畑だったんでテクノ方面の知り合いがいる訳でも
UNDERWORLDが表紙のArt Yard No.10 が2007年9月15日に発行。 表紙はあの「Underworld」。リリースされるアルバムはもちろん、TOMATOについてのインタビューなど、他の雑誌とは違う視点でのオリジナルインタビューを掲載。カール・ハイド(Vo/G)のアートワークも掲載するなど、ファン必見の内容。
発行当初から密かに企んでいた川本真琴へのオファー。 その時期を見計らっていた最中、彼女はミホミホマコトやタイガーフェイクファとして動き始めていた。彼女は、未だに多くのリスナーから愛されている。それ故に動向が気になるアーティストの一人と言えるのだ。心待ちにしていた人も多いはず、念願のタイガーフェイクファ本誌初登場!! 2006年はミホミホマコトやタイガーフェイクファとしてのリリースもありましたが、現在の心境を聞かせて下さい。 今はアルバムを作りたいと思っていて。実はアルバムを自分一人で作るのが初めてなんですよ。会社を辞めたあとに自分で出来るだろうと思ったんですけど、やろうと思うとけっこう分からなくて。前は会社で大勢の人達にいろいろやってもらってたからスムーズだったのに、一人だとどこに頼んでいいのかも分からないし、どれくらい枚数を作ったらいいのかも分からなくて細かい部分で不安になっちゃって。
ASHのティム・ウィーラー初のソロ・アルバム『ロスト・ドメイン』発売を記念し、Art Yardにてアルバム発売インタビューを企画しました。本作制作時のスタジオワークでのエピソード等アルバムの話題や、彼の周辺ので起こっている興味深い企画など、とても多くのことを語ってくれた貴重なインタビューとなりました。若手アーティストへ向けた言葉も聞くことができますので、アルバムと共に皆さんでチェックしてみてください。[…] → Continue Reading Interview : Tim Wheeler × Art Yard informer Posted in Music | Interview : Tim Wheeler × Art Yard informer はコメントを受け付けていません。
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