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文字の下の英数字は対応するUnicode番号を示します。 区 点 JIS EUC +0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +A +B +C +D +E +F 2 0 2220 8FA2A0
サイトを閉鎖しました。 トップページに掲載していたとおり、このサイトは、図書館員のためにICTに関する知識・知恵を掲載するという趣旨で提供してきました。 私は元々ICTの知識がなかったため、業務上の必要により調べた内容などを自分用のメモとして作成しPC内に蓄積していました。そして、しばらくして、それを新人職員研修にも用いるようになり、さらにWebに掲載するようになったという経緯でこのサイトを開始しました。 図書館業務に必要なICTに関する情報は多様かつ膨大です。必要が出てから勉強を開始していては間に合わないことも多くありました。また、ICTを初心者に分かりやすく簡潔に解説している書籍やサイトも多くありませんでした。そのため、必要になった時に取っ掛かりとして利用できる初心者に分かりやすいサイトとなることを目指して更新を重ねてきました。 しかし、ICTの刷新や改訂の頻度は高く、その内容を正しく
HTTPプロトコルでは、コンピュータ同士が通信している間に、コードを用いてお互いの状態(ステータス)をやり取りしています。このコードのことをHTTPステータス・コード(HTTP Status Code)と呼び、エラーが発生した場合に「404 Not Found」のようにブラウザ上に表示されたり、エラーが発生しなかった場合にも見えないところでやり取りされています。 また、通信を行うためにクライアントがサーバーに様々なリクエストを行いますが、このリクエストの方法をメソッドと呼びます。 規格
基本規則 ローマ数字(Roman Numeral)には多少のバリエーションがありますが、一般的には下記の基本規則によって表現します。 I (1)、V (5)、X (10)、L (50)、C (100)、D (500)、M (1,000)という記号(i、v、x、l、c、d、mのように、小文字も可)を使用する。 上記以外の数字は、これらの記号を組み合わせ、数を加算して得られる数字で表す。例:II (1+1=2)、VI (5+1=6) ただし、4と9およびそれらの10n倍の数字は、右の数から左の数を減算して表す。例:IV (5-1=4)、IX (10-1=9)、XL (50-10=40)、XC (100-10=90)。 ※10n倍でない場合はこの規則を適用できません。例:99は、XCIX (100-10+10-1=99)であり、IC (100-1=99)は不可。 ※当初は、IIII (4)、VI
論理演算(Logical Operation)は、ブール演算(Boolean Operation)とも呼ばれ、1(真)か0(偽)かの2通りの入力値に対して1つの値を出力する演算です。論理演算は、コンピュータ内部の演算に使用するほか、データベースの複数の語句を掛け合わせて検索する複合検索などにも応用されます。論理演算で用いる集合の領域を表した図をベン図(Venn Diagram)またはオイラー図(Euler Diagram)と呼び、入出力の全てのパターンを表した表を真理値表(Truth Table)と呼びます。 論理積(AND) 論理積(AND)(Logical Conjunction)は、AとBの両方を含む部分で、「AかつB」の関係を表します。入力値がすべて1の場合に1を出力し、それ以外の場合には0を出力します。 この集合は、積集合や共通部分(Intersection)などとも呼ばれます。
JIS X 0212(JIS補助漢字)の表です。JIS補助漢字はすべてUnicodeに収録されており、数値文字参照で記述することができます。ただし、OSやブラウザのバージョンなどの環境によっては、文字化けする可能性があります。別表として、Unicode番号付きの表(4分割)も掲載しています。 02区~11区 非漢字 266字 16区~77区 漢字 5,801字 区 点 JIS EUC +0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +A +B +C +D +E +F 2 0 2220 8FA2A0
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