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電脳昔話・2 第三勢力:ほらふきクラブ WindowsXP/2000用のHDDユーティリティの作り方について書く。 おそらく甲州画報を読んでいるほとんどの人にはなんのメリットも興味も無いだろうが、穴埋め記事なので一回ほどは容赦して欲しい。 まずWindows環境からHDDにセクタ単位でアクセスする必要がある。MS-DOSやWindows95/98/meならばDISK BIOSを呼び出すことで、WindowsXP/2000の場合にはCreateFile()で物理ドライブをオープンすることでアクセスを行なう。 で、物理ドライブのオープン処理は、たとえば次のようになる。 HANDLE OpenDevice(int DevNum) { HANDLE hDrive; CHAR szDevName[32]; wsprintf(szDevName,"\\\\.\\PhysicalDriv
■ では、みなさんよろしくお願いします 司: 皆さんお忙しいところ、この執筆環境仮想座談会にご参加頂き、どうも有難うございます。 この座談会は、甲州先生をはじめとする人外協にゆかりの作家の方々から、執筆環境に関してのいろいろなお話を伺えたら、というものです。負担にならない程度に、よもやま話のつもりで発言して頂ければ幸いです。 とりあえず最初に、先生方に、現在の執筆環境の簡単なご紹介をお願いしましょうか。 甲: 簡単に現在の環境など書きますと、主に使っているのは窓98+秀丸+ATOKです。ハードウェアは事務所においてあるNECをメインに使っております。これはハードディスクが8Gほどあるので、平凡社の百科事典なんかを携速で積みこんであります。仕事中はリファレンスの辞典類をしょっちゅう読みにいくので、携速はなかなか重宝しております。あ、キイボードはIBMの101です。 他には一太郎やWOR
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