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SPIモジュール(Serial Peripheral InterfaceModule)の使い方 【S08SPIV3】 SPIは8ビットシフトレジスタを使って、メモリーやコンバータなどと接続する事により、少ない配線で双方向同期通信を行うためのモジュールです。 二つのデバイス間をマスターとスレーブとして、マスターがクロックを発生してデータを送ったり、受けたりする事が出来ます。 標準CMOS ICのシフトレジスタ74HC595や74HC165とシリアル通信でデータのやり取りが出来ます。 8ビットバスなど多くのバスラインを必要とせず、最小2本で双方向通信する事も出来ます。 使用する端子は以下の4つです。 【MOSI】 Master Output Slave Input マイコンをマスターに設定した場合、データ出力端子です。クロックに同期してデータを出力します。 マイコンをスレーブに設定した場合、デ
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赤外線リモコンのフォーマット 多くの家電製品で利用されている赤外線リモコンはPPM方式(パルス位置変調方式)で日本メーカーはNEC方式・家電製品協会方式とSONY方式が代表的ですがJVC専用方式などメーカー独自フォーマットもあり、海外メーカーも色々あるようで調べているとキリがありません。主な採用状況を以下に示しますが、テレビは家電方式でもミニコンポはNEC方式など社内でも統一されていないメーカーもあります。 NEC方式………日立・東芝・三洋・NECなど 家電製品協会…パナソニック・シャープ・ヤマハなど SONY・JVCなどは独自方式 【PPM方式】パルス位置変調方式 パルス位置変調方式の詳細を下図に示します。データが”1”の場合、ONの期間の後にOFF期間がONの期間の約3倍続きます。 データが”0”の場合は、ONの期間とOFFの期間はほぼ同じになります。受信側ではONの期間の後にOFFの
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