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背骨のS字がきちんと出来た姿勢を作る 姿勢のポイントはあごを引いて胸を開いて背骨がゆるやかなS字状になり、ガニマタにも内股にもなっていないことです。 1.あごを引く 頚椎に頭蓋骨が乗っているポイントをアレクサンダーテクニークではAOジョイントと言い、一般的には環椎後頭関節と言いますが、ここが頭を前後左右に傾ける支点となりますが、位置的には耳たぶに隠れている耳たぶの裏側の陥凹であるところの翳風(えいふう)のツボの所です。ためしに翳風を押さえて頭を前後にうなづく動きをしても翳風のツボは動かないことからそこが支点だと分かります。 (翳風のツボでは顎を上げると上に動き顎を下げると下に動きますし、耳の後の後頭骨の出っ張りでは顎を上げると下に動き顎を下げると上に動きます) この翳風のツボが姿勢を作るうえで非常に大切なポイントとなります。 まず最初に、あごをグッと前に突き出し、あごが出た悪い姿勢を作って
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