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■第32回/となりのせきのますだくん 武田美穂さんの作品というとかつて運営していた企業サイトでの感想文として記した「にんきもののひけつ」という絵本を思い出すのだが、むしろこの「となりのせきのますだくん」の方が皆さんには武田美穂さんの作品としては知られているかもしれない。筆者もじつはこのタイトル名は耳にしたことがあったし、「にんきもののひけつ」に接した時も「となりのせきのますだくん」の作者の作品…ということの方が先走っていたように思う。しかし、何を隠そう、「となりのせきのますだくん」をマジメに(?)読んだのは今回が初めてなのである。 「にんきもののひけつ」を読んだ時、武田美穂さんという方が、とにかくはちゃめちゃおもしろい方…というイメージを持った。もちろんご本人を知っている訳ではないゆえ、実際にはどんな方なのか知る由もないが、ユーモアの固まり、子どもの気持ちを充分に知り尽くしている方、童心に
「高井くんのおりがみ教室」は折り紙作家・高井弘明氏の折り図や作品をご紹介するコーナーです。みんなで楽しく折ってくださいね。 ※このページをプリントアウトして、チャレンジすることをおすすめします。なお、ここに紹介している作品は高井氏のご厚意によるもので、無断転載は禁じます。 ■高井弘明先生プロフィール 1957年、東京都生まれ。東海大学卒業。笠原邦彦氏の著書に影響を受けて、折り紙創作の道へ。恐竜と怪獣の創作を得意とする折り紙作家。日本折紙学会会員。BOS(イギリス折り紙協会)会員。ORIGAMI USA会員。
「高井くんのおりがみ教室」は折り紙作家・高井弘明氏の折り図や作品をご紹介するコーナーです。みんなで楽しく折ってくださいね。 ※このページをプリントアウトして、チャレンジすることをおすすめします。なお、ここに紹介している作品は高井氏のご厚意によるもので、無断転載は禁じます。 ■高井弘明先生プロフィール 1957年、東京都生まれ。東海大学卒業。笠原邦彦氏の著書に影響を受けて、折り紙創作の道へ。恐竜と怪獣の創作を得意とする折り紙作家。日本折紙学会会員。BOS(イギリス折り紙協会)会員。ORIGAMI USA会員。 ステゴサウルスは、もっとも恐竜らしい恐竜の1種で、大きな背びれが特徴です。高井氏が高校生の頃創作した、初期の恐竜折り紙です。ブタの基本形を折っていたら、背びれなしのステゴサウルスができ、それから発展させてざぶとん折りで、背びれをつけたものだそうで、高井氏にとっても思い入れのある作品だそ
●やっこさん ●かえる ●紙鉄砲 ●すもう ●あやめ ●ぴょんぴょんかえる ●かぶと ●ぶた ●箱1 ●箱2 ●ふうせん ●せみ ●つる ●つのこうばこ ●中国の壺 ●さんぽう ●イヌの顔 ●ネコの顔 ●ばった ●家(ハウス) ●だまし舟 ●コップ ●ふね ●宝船 ●ボート ●勲章 ●ナマズ ●パハリータ ●おばけ
ともだちMUSEUMはweb絵本・折り紙・flashムービー・ゲーム・癒し音楽・絵本紹介など、大人から子どもまで幅広く楽しんでもらえるサイトです。web絵本や折り紙やFlash音楽ムービーをお楽しみください。 【お知らせ】●公募作品公開の「落選一番!」で落選作品公開中です。●ともだち絵本館でメッセージ絵本「とりとぼく」を公開中!やすらぎ絵本「かぶきいぬレオ」と「くまいぬポッキー」、メッセージ絵本「ぼくの木」「ぼくはぼく」「ぼくのカメ」も公開中です。 【更新情報】折り紙教室で久々の新作「ウミガメ」を公開中です。Flashムービー館では「更年期にやさしい音楽」CDのイメージムービーを公開中です。独断でおすすめの1冊に419回めを掲載しました(5/10)。管理人室内の「徒然エッセイ」は第102話まで掲載です。「ちょっとお知らせコーナー」も時々ご覧くださいね。「ともだちMUSEUMブログ」も不定期
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