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WWDC24
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デザイン部の主な業務は、記事だけでは伝わりにくい情報をわかりやすく表現するためのグラフィックを作製することです。プロジェクトなど大きな仕事以外では特に担当分野が決まっているわけではないため、幅広い表現力が求められます。依頼を待っているだけでなく「この記事にはこんな図がついていたらもっとわかりやすい」と気づけば提案するなどニュースに対し積極的に関わることができる仕事です。 資料を元に写真を配置したりイラストを描いたりする技術とあわせて、ニュースに対応するためのスピードも要求されます。製作期間も数ヶ月間の長期にわたるものから数時間で仕上げなければならないものまで様々です。 すべての仕事一つひとつが新しい出会いに感じられることが魅力であり、その気持ちを持つことで読者の目線に立ってよりわかりやすいグラフィックを作ることができていると感じています。 2年間の大阪本社勤務を経て、2014年に東京本社に
堀江浩(ほりえ・ひろし) 東京本社人事セクション 採用担当部長 48歳 私の仕事のモットー 「臨機応変。なんでもやります」 新聞記者になるきっかけ 堀江 みなさん、こんにちは。このホールが満杯になろうとしています。本当に大勢の方に来ていただきました。ありがとうございます。 今日、この説明会は記者部門の説明会ということで、現場の記者をたくさん連れてきております。ふだんの合同企業説明会では私たち採用チーム員が説明することが多く、記者に直接ふれる機会はなかなかないかと思いますので、ぜひ、この機会を生かして、記者の仕事、報道の仕事、新聞社のもつ力、そうしたものをみなさんに感じていただければ、とてもうれしいなと思います。よろしくお願いします。 簡単に自己紹介します。私は記者で入社しまして、この1月から採用の仕事をしています。主に社会部で仕事をすることが多かったです。初任地は秋田総局でした
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《 募集職種 》 一般記者、校閲記者、写真記者 ※第2志望まで選べます。 《 応募資格 》 2012年3月に大学または大学院を卒業・修了見込みの方が中心ですが、それ以外の方も、生年月日が1982年4月2日以降であれば応募できます。大学在学中の方は同年3月か、それ以前の卒業が入社の条件です。 《 選考方法 》 エントリーシートによる書類選考の後、通過者全員に1次面接と筆記試験を受けていただきます。 それらを総合評価し、次の選考に進む方を決めます。
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