サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
www.assiston.co.jp
「書く」作業を快適にする。メモや進行表を「収納する」。カッターナイフを使った「切る」作業をサポートする。あなたのデスク作業をもっと快適に。 デスクワークのお仕事の現場で。そして趣味の書斎でも活躍してくれる。いつもは目立たないけれど、いつもそこにあって、お仕事作業に役立ってくれる道具を作りました。「デスクマット」と「カッティングマット」の両方の機能を備えた「Clear Cutting Mat」。 「書く」作業を快適にする。メモや大切な写真を飾って「収納する」。手紙の開封やカッターナイフなどを使った「切る」作業をサポートし、机をキズや汚れから「守って」くれる。そんな機能を全て備えた、デスクの作業を快適にするための道具がこの「Clear Cutting Mat」です。 お仕事で机に向かう方はもちろん、趣味や勉強をするための書斎のデスクにも。あるようで無かったこのハイブリッド製品を作ることが出来た
3万年以上前に日本に存在した当時の先端的道具「石器」を今の時代に。手に馴染んで美しい質感のあるペーパーナイフにしました。 わたしたちが日常生活や仕事を行う上で欠かすことできない「道具」。そのルーツを辿っていけば、大昔の人々が使った「石器」がそのひとつと言えるでしょう。歴史の教科書や図鑑、博物館で見たそのプリミティブな造形はの美しさは、わたしたちを魅了します。 優れた素材を吟味し、遠方まで探しにゆき、さらに使いやすい大きさや形状に切り出す、磨き上げる。大昔の先人たちが当時の先端技術で作り上げた「石器」は日本各地で多数、出土されており、例えば静岡県の遺跡で見つかった黒曜石で作られた石器は、3万年前を超えるもの。それらは世界でも最古のものと言われています。 そんな先人たちの知恵から生みだされた「道具」の原点と言える石器をモチーフに、現代の新しい素材を使って、最新の製造技術を使って、いまの私たちの
お気に入りのコーヒーショップや、いつものコンビニの飲み物を持ち歩く。淹れたてをデスクの上に備えてゆっくり楽しむ。最適なカップができました。 お気に入りのコーヒーショップや、いつものコンビニエンスストアのコーヒーを持ち歩く。そしてお仕事場所で、ご自宅で、淹れたてのコーヒーを入れて、デスクの上に備える。そんなふうに、コーヒー、紅茶、お茶を美味しくいただくのに最適なカップができました。 持ち歩くときにはしっかり栓ができて、こぼれない。歩いているときも、自転車で移動中も大丈夫。そしてデスクの上では飲みやすくゆっくり味わうことができる。室温で1時間から2時間もの間、暖かいまま、冷たいままで保持してくれます。 それがこの「moca Tumbler」。容量は350ミリリットル。一般的なテイクアウトのコーヒーなら、Lサイズの容量のものも入れることができる容量です。スターバックスならトールのサイズ。コーヒー
従来の小型バッグには無かった機能性を完備。大きく開いてモノの出し入れがしやすい。カメラはもちろんデジタルデバイスの持ち運びにも最適化。 休日のお出かけから、旅行先、そして撮影作業の現場で。とてもコンパクトなボディーバッグ、しかしPeak Designが作れば、こんなに機能的で使いやすい、そしてしっかりと身体にフィットしてくれるバッグができました。 肩から斜めがけしてお使いいただくことはもちろん、バッグを腰に装着して自転車やバイクに乗ったり、さらにバッグを前面にさっと回して、写真撮影中のアクセサリー使用やレンズを交換したり。 単なるモノを入れておく「袋」ではなく、特別に設計されたPeakDesign独自の収納デバイダー「FLEX-FOLD」を装備して、収納物を的確に効率的に分類。さらに移動中にレンズやiPadなどのデジタルデバイスを安全に持ち運ぶことが可能。すでに道具のひとつと言える域にまで
スカンジナビアの天候と、北欧のミニマルなデザインの伝統から生まれました。収納のしやすさと、縦長で移動しやすい形。デンマークからやってきました。 ミニマルなスタイル、そして独特の質感を備えたバックパックが生まれました。作ったのは北欧、デンマークのブランド、rains(レインズ)。 ヘルシンキの大学で出会った若者、フィリップ・ロトコとダニエル・ヘッセラガーによって2012年に産まれたこのブランドは、ファッションの世界に登場して以来、世界から大きな注目を浴びます。二人が作ったのは一般的な衣類ではなくて、そのブランドの名前の通り、レインコートや防水性能を備えたアクセサリー、バッグだけを揃えるコレクションでした。 従来の重くて窮屈なゴム引きの雨具とは一線を画す、シンプルながらも機能性と優れた質感の素材、そして落ち着いた色合いで様々なファッションとコーディネイトしやすいコレクションで揃えたこと。雨のに
カメラを安全に手首に固定でき、撮影のじゃまをしない。これまでなかなか良いものがなかったハンドストラップをPeakDesignが新しく作りました カメラで撮影を行うときの安心感がある、手首にしっかり固定できるハンドストラップ。機動性も高く、特にレンズを含めてコンパクトにまとめたいとき、小さなカメラを使う時には最適な方法です。 首や肩からカメラを下げる一般的なカメラストラップに比べて撮影の邪魔をせず、身動きしやすいメリットがありますが、なかなか良い製品のないのが実情でした。あまり簡素なものだと心もとない。大げさな仕組みがありすぎても本末転倒になってしまう。 これまでカメラ用のマウンター、ストラップ、そしてバッグなどの、これまでに無かった構造とデザイン、その使いやすさでプロカメラマンを驚かせてきたPeakDesignが手がけたハンドストラップの登場です。その名前は「PeakDesign CUFF
立体思考で活路を開け!オセロを楽しむように誰にでも気軽にはじめることが出来る。囲碁のように奥深い新しいボードゲーム。 オセロを楽しむように誰にでも気軽にはじめることが出来る。囲碁のように奥深く、ずっと楽しむことが出来る。そして「立体思考」で活路を開いてゆく。とてもミニマルなスタイルの全く新しいボードゲームがこの「CUBOID(キューボイド)」です。 ルールは明快。「敵陣と自陣とを先に繋いだ者が勝者となる」。 このシンプルさこそが「CUBOID」の魅力。小さな子どもからお年寄りまで。そのシンプルさゆえに必ずしも大人が勝利するとは限りません。どのように戦略を練ってゆくか、この奥深さが、すでに多くのプログラマーや数学者までもを虜にしてしまった理由です。 職場の仲間同士と、ご家族と、お友達と。休憩時間に、団らんに。まるでパズルを解く感覚で、短時間でも楽しむことが出来る。ぜひあなたの挑戦していただき
エアコンのある暮らしをもっと豊かに。スマートセンサーと独自のAI技術で、暑すぎない、寒すぎない、あなたが本当に「快適」と思える暮らしをつくります。 Ambi Climate2 本体価格 ¥15,379 (税込価格 ¥16,610) Amazonアカウントでも買えるようになりました! New >>GoogleHomeとAlexaで日本語の音声操作にも対応しました。 あなたのご家庭、そしてお仕事場所のエアコンは、本当に快適でしょうか?心地よい生活環境、働きやすい環境をいつも作っていてくれるでしょうか? 暑くなりすぎてしまう。逆に肌寒くなる。その度にエアコンに付属のリモコンに手を伸ばして操作しなければならない。 高度なセンサーを搭載した最新モデルも発売されていますが、エアコンは耐用年数も長いですし、高価で取り替えも簡単ではありません。さらに賃貸住宅にお住いの方なら買い替えも難しい話。そのためさま
カジュアルな服装にも、そしてスーツ姿でも。リュックからトートに、容量の変更にも新しい機構を作り出した、Bellroyのマルチバッグ。 カジュアルな服装にも、そしてスーツを着たお仕事、ビジネスのシーンでも。「Duo Totepack」はさまざまなな生活の用途にお使いいただけることを目指して、Bellroyが作ったバッグです。 例えば通勤や通学、プライベートの移動の時に、必要なものがしっかり入ること。そして歩くとき、バイクに乗る時、荷物が大きい時という使い方に応じて、形状が変化して、もっとも楽な状態で移動ができること。そしてそれぞれ、どんな服装にもマッチしてお使いいただける外見を備えていること。 これまで数多くの財布やケース類を作ってきたブランド、Bellroy。彼らが手がけるバッグの第一弾が、この「Duo Totepack」です。毎日の生活をできるだけスマートに、ミニマルにしたい。しかし妥協
収納のしやすさ。身体へのフィット感。各種のベルトを駆使した拡張性。カメラやデジタルデバイス収納への配慮。インテリジェント・バックパックの登場です。 シックで落ち着いた色合いと、独特の良い風合いの素材を使ったバックパックです。外見はオーソドックス。しかしその機能性の高さ、使いやすさは、これまでのバックパックの概念をまったく変えてしまうでしょう。 サンフランシスコの新しいデジタルアクセサリーメーカーとして注目を集めている Peak Design。彼らが自分たちにとって「毎日の使用に耐えるバッグ」「毎日、本当に使いたいと思うバッグ」を求めて、バッグのあり方をゼロから考え直して作り上げました。 素材を吟味し、収納物や目的に合わせて柔軟に変化する使いやすさを持っていること。そして従来のバッグ作りには無かった視点で、オリジナルのロック機構や金具類も再設計。一般的な身の回りのものから、ノートPC、タブレ
キーホルダーの形をゼロから考え直しました。コンパクトに持ち運べて、スマートに使える。本体素材のバリエーションも豊富。 「鍵を持ち歩くため」の新しい構造を備えています。従来のキーホルダーの形状から離れて、全く新しい形に挑戦して成功した。これが「orbitkey」。 ポケットやバッグ入れた時にコンパクトであることはもちろんのこと、一緒に入っているモノを傷つけることがない。必要な時に取り出して、使いたい鍵をサッと取り出し、鍵穴にすぐに差し込んで、使うことができる。そしてもちろん、持ち歩く時にジャラジャラと嫌な音がしない。 私たちの日常に欠かすことのできない「鍵」類をスマートにまとめて持ち運ぶためのツールがこの「orbitkey」です。 従来のキーホルダーのあり方を変えてくれる本体バンドと、鍵を固定しておいてくれるネジを組み合わせ、さらに独自のロッキング機構を装備。さらに本革・ファブリック・TPU
スーツを、ジャケットを、賢く持ち歩くための新しい方法です。購入時に付いてきた袋やガーメントバッグの持ちづらさを解消し、シワを作らず、快適・コンパクト。 出張の移動では、できるだけリラックスできる服装で出かけたい。冠婚葬祭などでお出かけの時も同様でしょう。しかしいつも気になるのは、スーツやジャケットをどうやって持ち運べば良いか、ということ。出張用の荷物を入れるキャリングカートに収納すれば、シワができてしまうし、すぐに取り出して着替えることができない。スーツを買った時に付属してきた収納ケースや、専用のガーメントバッグを使っても同じ。なんとも扱いづらい形状の袋をぶらぶら持ち歩くことになります。 スーツやジャケットを移動時にはシワをつけることなく、コンパクトに快適に持ち運ぶことができて、取り出して、すぐに着替えることができる、これまでになかった輸送方法を作ることはできないだろうか? 同じことを考え
これまでのタオルの概念を変えてくれます。コットンタオルの3倍の吸水力と速乾性。くるっと巻いて固定できてコンパクト。ポケットに、ジムやヨガに。 暑い夏はもちろん、汗をぬぐったり、ちょっと手を拭いたり。タオルやタオル生地のハンカチーフを手元に置いている人は多いでしょう。しかし一般的なコットン製のタオルで問題になるのは、大きく、かさばること。 さらにジムやプール、アウトドアで必須の大型タオルとなると、もっと大きくて、バッグの中で面積をとってしまいます。着替えや道具、シューズなど、いろんなものを持っていかなければならないと、この大型タオルの始末にはなかなか困ったものでした。 そこで作られたのが、この「Acteon」という新しいスポーツタオル。これまでのコットン製のタオルに比べると、たいへん軽くて、コンパクト。わずか1/3のサイズで、くるっとベルトで固定してかさばらず、どこへでも持っていくことができ
透明な生地を使った、新しい傘。長傘を超える使いやすさと、ビニール傘のような気軽さを兼ね備えて、雨の日をもっと楽しく。 透明な生地を使った、新しい傘の登場です。従来の「長傘」を超える使いやすさを備え、「ビニール傘」のように気楽に使うことができることができて、軽量。雨の日をファッショナブルに、楽しく、そして決して「使い捨てにはしない」傘。日本の傘製造メーカー、サエラが10年の年月をかけて企画、製造。柴田文江のデザインで出来上がった、新しい、美しい傘「+TIC(プラスチック)」です。 視界がひらけて明るい。一般的なビニール傘のイメージある、透明なポリエチレン素材をあえて傘生地に採用。雲と雨によって光が遮られてしまう雨の日。気分も塞ぎがちになってしまうそんな雨降りの日でも、目の前が開けて明るく、歩きやすく、軽快さが生まれました。 さらにすべての素材がプラスチックだけで出来上がっているのが、この「+
オフィスや書斎、リビングの空間を便利に使い、スマートにモノの収納を与えてくれる。あなたの部屋に一本の線を引くように。 大切なお部屋の空間に、ムダなものは置きたくない。できるだけ広く、有効にその空間を使いたい。本当に必要なモノだけをきちんと配置して、そして生活のための空間を快適に、便利に整えておきたい。家具はできるだけ増やしたくない。 そのようにお考えの方は多いでしょう。しかし従来の家具のかたちは、どうしてもいたずらに床の面積だけを占有してしまうことが多く、ミニマルな部屋づくりを考えると、最適な解決方法に私たちはなかなか出会えずにいました。 そこで考えられたのが、この「DRAW A LINE」という方法です。とてもミニマルで、しかし、空間を便利に使い、モノの一時収納と置き場所を与えてくれる新しい方法です。 デザインユニットTENTと、1952年の創業以来、新しいアイデアと技術で暮らしの空間づ
誰にでも使えて、コーヒー豆の味と香りは逃さない。新技術の密閉式ポッド方式と圧力抽出で完成した、新しいコーヒー抽出機。 すでにこの世の中には、さまざまな「コーヒーのいれ方」やそのための器具が存在していますが、あなたは現在の方法に満足でしょうか? 出来上がったコーヒーの味・香りが良い、ということはもちろん大切なこと。さらに付け加えれば、器具が使いやすいこと、使い終わった後の処理やお掃除が簡単であること。そして忙しい朝などは、手間をかけず、短時間でコーヒーが出来上がることも重要。そんな理想的なコーヒーを淹れる方法はないか、そんなふうにお考えではないでしょうか。 そんなあなたにオススメしたいのが、この「AMERICAN PRESS」。器具の外見は従来のフレンチ・プレス方式と似ていますが、実は違います。従来のコーヒーの抽出方法の良いところだけを学んで、独自開発の技術で従来の問題点を解決。 職人技など
出張に旅先に、毎日の仕事に、生活に。このバッグひとつで自由に動きまわる。スーツやジャケットの収納にも対応します。 旅先へも、出張に出かける時も。そして毎日、お仕事の場所にも、休日の街歩きや、自転車で出かける時にも。たったひとつのバッグだけを携えて、自由に動きまわることができたら。そんなことを夢みたことはないでしょうか。 お仕事用、出張用。そして普段使いのカジュアルなバッグやデイパック。ジムやヨガに出かけるためのスポーツバッグ。自転車に乗るためのバッグ。そして旅行に出かけるためのリュック。それらを私たちはシーンごとに使い分けています。 しかしそんなニーズによって最適化されたバッグたちも、100パーセント満足できるカタチであったらどうか。本当に必要とされているのは、もっと「ミニマル」な発想からスタートしたバッグであり、モノを持ち運ぶこと、必要なモノを選別することからはじめられるバッグを作ること
薄くスマートに、カギを最大8枚まで収納。そして手のひらの中で操作ができる。コンパクトな、これまでに無かった革製キーケース。 お出かけになる場所、管理しなければならい部屋など、日常的にどうしても増えてしまうのが、カギ。ご自宅にお仕事場に、さらに自動車のインテリジェントキーなど、最小限にしようとしても、なかなかゼロにすることができないのが、カギ束です。 それらカギ類を可能な限りコンパクトに、薄く取りまとめることができて、必要な時にすぐに取り出せるようにする。これまで財布やパスポートケースなど、ゼロからの発想で革新的なアイテムを作り続けてきた「Bellroy」が、同じ考え方で今回取り組んだのが、カギを収納して持ち歩くための道具でした。 カギをリングに取り付けてそのまま持ち運ぶ方法は取り出しもしやすくシンプルですが、ポケットに入れるとズボンや身体を傷つける可能性があり、カギ同士が触れ合う嫌な音もし
あなたの机の上に、初代Macitoshが戻ってきます。AppleWatch専用チャージングステーションの形になって。 あなたの机の上に初代Macが可愛いサイズになって戻ってきます。1984年に発表されたMacintosh 128Kをモチーフにしました。 AppleWatchを設置すれば、充電スタンバイ。そして卓上時計、目覚し時計のとしての機能を備えたWatchOSの「ナイトスタンドモード」の使用に最適化した専用スタンドです。 まだAppleWatchをお使いでない方のために、あの有名な「MacPaint」で描いた「hello.」の紙製シートを付属していますので、デスク用のアクセサリーとしてもお使いいただくことができます。 置き場所は直径6センチの場所を用意するだけ。とてもコンパクトで、ベッドサイドやデスクなどで置き場所を占有してしまいません。AppleWatch付属の磁気充電ケーブルが内部
BAO BAOを手がけ、革新的なバッグを作って来たヒカルマツムラデザイン。日本の皮革メーカーと組んだバックパック。 TOMOE BOLD BP バックパック 本体価格 ¥58,000 (税込価格 ¥63,800) Amazonアカウントでも買えるようになりました! ひとつひとつが皮革職人による手作業で作られる、少量生産の製品です。お届けまでにお時間をいただく場合がありますので、ご希望の方は早めにご注文、ご予約をお願いします。 常に自由で革新的、そして機能的なバッグのデザインを手がけ、常に最先端を走り続けてきた「ヒカルマツムラデザイン」。 そしてハンドバッグの製造メーカーとして、創業以来、アパレルブランドの縁の下の力持ちとして数々の製品を作り出してきた「鬼燈屋」。1959年の創業以来、野球グローブなどスポーツ用革製品の生産で世界中のスポーツメーカーや選手たちから厚い信頼を得て、現在では皮革製
大容量で、ずっと使い続けられるシンプルなかたちのショルダー付きトート。プライベートでもビジネスにも、小さなお子様がいらっしゃる方のペアレンタルバッグとしても。 毎日の生活の中で、使いやすいこと。そして、ずっと使い続けられるよう、飽きのこないシンプルなかたちを追求して作ったら、こんなショルダーベルト付きのトートバッグができました。それがこの「NIZYU KANOキャンパストート」。 持ち運びたいモノが多くなってしまっても、しっかりと収納することができる、18リットルの大容量。日常的なご利用はもちろん、お仕事の資料が増えてしまった時や、ご旅行、出張でもご利用いただけます。 そして、どんな服装にも合うようにと選んだ素材は倉敷産の8号帆布。この天然素材は、毎日お使いいただくバッグとして欠かすことのできない耐久性の高さを備え、使っていくうちにさらに風合いが増してくる素材です。 もともとは「仕事や日常
医療機関に使われる精密なアルミ加工技術で製造。ジェットストリームとフリクションボールの多機能ペンを握りやすく。 なめらかな書き心地、低い筆記抵抗ですらすらと紙の上をすべらせることができる「UNI ジェットストリーム」。温度変化を使って、筆跡が透明になる、とても便利な新発想のボールペン「PILOT フリクションボール」。すでに日本を代表する、その使いやすさはみなさん、日々、満喫されていることでしょう。 このジェットストリームとフリクション、その書き心地をさらに充実させるために、これらの多機能ペンバージョンで取り替えてお使いいただくことができる新しいグリップを作りました。 市販のジェットストリームやフリクションボールで使われているグリップ部分は、素材にシリコンゴムを使っています。しかし素材の性質上、長時間の使用によって、手汗や脂、そして紫外線によって劣化してしまい、その滑り止め効果は時間ととも
持ち物を最小限にしたい方へ。薄いだけではありません。スマートに取り出すことができる。新しい生活のことを考えた財布。 クレジットカードは現在ではとても日常的な存在になってきて、少額決済や交通機関では、SuicaやPASMOなどの交通カードによる、タッチ式の決済も可能になってきました。 そうなってくると、わざわざ銀行の口座から下ろして財布に現金を入れて持ち運ぶ、つまり財布は現金の入れ物、と言う感覚も薄れてきた、と考えられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。持ち歩きの荷物になったり、ポケットを大きく膨らませてしまう現金、特に硬貨の持ち歩きはできることなら無くしたい。 そんな現代における「財布のあり方」を見つめて、ゼロから考えて再設計して作ったのが、このBellroyのウォレットです。外見はオーソドックスな牛革の財布。新設計の特徴は2つです。まず素材と構造を吟味、牛革を薄くすいて、さらに折り返
出張が多くパスポートを手放すことができない方へ。豊富なカード収納、航空機チケット、パスポートからペン、SIMを1つに。 海外への行き来が日常的。出張が多くて、パスポートを手放すことができない、という方はおられるでしょう。そんな方のために作ったのが、この「Travel Wallet」です。 飛行機や列車のチケットの収納はもちろん、各国の異なる紙幣の収納にも対応。そしてクレジットカードの収納はたっぷりの最大10枚までの収納が可能。そしてパスポートの収納に対応した専用のホルダーも設けました。 このように決済方法が多様化する中で、お支払いまわりのものをスマートにまとめる。現代における「財布のあり方」を見つめて、ゼロから再設計。パスポートの収納はもちろん、海外を行き来される方が本当に必要とされている機能を考えて、新しく作ったお財布です。 外見は極めてスタンダード。素材には同社がオリジナルで依頼して制
スマートに使える、クレジットカードや交通カードはもちろん、紙幣や硬貨もしっかり入る。使いやすさはもちろん、よりコンパクト、薄く・軽くを追求した財布 私たちの日常生活の中で、お買い物の時、食事の時、そして交通機関を利用する時のお金の支払い、「決済」の方法は変わりつつあります。カードでの支払いの他にも、Suicaなどの交通カードを使った少額決済や、スマートフォンを使ったタッチ式の支払い方法も出来て、しかし現金を使う方法も無くなってしまった訳ではありません。 このように決済方法が多様化する中で、お支払いまわりのものをスマートにまとめる。現代における「財布のあり方」を見つめて、ゼロから再設計したのがこのBellroyのウォレット「Coin Fold」です。 外見は極めてスタンダード。素材には同社がオリジナルで依頼して制作させた植物タンニンなめしの牛皮革を使用。しかし手にして驚かれるのは、まずその軽
スキミング防止RFIDプロテクションを搭載。「薄いだけ」の財布とはまったく違う、Bellroyのベストセラー財布。 私たちの日常生活の中で、お買い物の時、食事の時、そして交通機関を利用する時のお金の支払い、「決済」の方法は変わりつつあります。カードでの支払いの他にも、Suicaなどの交通カードを使った少額決済や、スマートフォンを使ったタッチ式の支払い方法も出来て、しかし現金を使う方法も無くなってしまった訳ではありません。 このように決済方法が多様化する中で、お支払いまわりのものをスマートにまとめる。現代における「財布のあり方」を見つめて、ゼロから再設計したのがこのBellroyのウォレット「Note Sleeve」です。 外見は極めてスタンダード。素材には同社がオリジナルで依頼して制作させた植物タンニンなめしの牛皮革を使用。しかし手にして驚かれるのは、まずその軽さでしょう。その重量はわずか
夜のジョギングをより安全に。暗がりの自転車の存在をドライバーに的確に伝える。最も先端的なスプレー式光反射システム。 世界的な自動車メーカー、VOLVO(ボルボ)。現在、同社が掲げている安全理念が「VISION2020」。これは2020年までに新しいボルボ車での死亡事故や重症者をゼロにするという安全目標。人を守り思いやるというVOLVO社の哲学に沿って、この2020年度目標として全世界規模での安全目標として掲げ、安全技術の開発に取り組んでいます。 そのVOLVO社の中でも、年間1万9000人もの自転車利用者が事故に巻き込まれている、というイギリスの事態に注目したのが、VOLVO UK。同社がイギリス国内での「VISION2020」のミッション達成のために注目したのが、2名の若いスウェーデン人によって結成されたばかりの新興企業、TrackInvent AB社でした。 TrackInvent A
あなたのスマートフォンを食べるのが大好きな生き物。パクッと食べてお腹の中でしっかり守ってくれる。手はしっかりフックで、バッグや腰に固定可能。 あなたがお出かけになるところ、いつでも一緒に付いてゆく、良き相棒です。口からパクっとスマートフォンをたべてしまい、手に装備されたフックを使って、あなたの腰やバッグにしっかりとくっついてくれます。 「口からものを飲み込み、お腹のなかに保存する」という生物の行為をカタチにしたモバイルケース。それが Seto ブランドの「Mame-sagari」です。 ボディーはたいへん丈夫な素材、ポリエステル。内部にはクッション素材が入っていて、デリケートなモバイル機器の本体や液晶ディスプレイを傷や擦れから守ります。 そして手の機能はスナップフック。「パチン」と音を立ててしっかり固定。いつもあなたの側に置いておきたいスマートフォンなどのモバイル機器を入れておけば、バッグ
手を使ってものを作る方のために。創作をじゃましない環境をつくる高品質のカッティングマット。素材戻ってデザインしました。 手を使ってものを作る方のために。創作のじゃまをしない環境をつくる、上質なカッティングマットを新しく制作しました。 建築、デザインの模型・試作づくりや、革製品や服飾関係の製造。趣味のクラフトや模型制作、お店でのPOPの制作、ご家庭や書斎での新聞記事の切り抜きなど。カッターや刃物の使用をより安全にし、作業を行いやすくしてくれるために必須の道具、カッティングマット。 手を使った制作現場の「背景」にあって、モノづくりを支えてくれる重要な道具。無くてはならないこのカティングマットを、その形状、表面のデザイン、色合い、素材から考え直し、再デザインしたのがこの「The Cutting Mat」。 創業は1946年。東大阪市に自社工場を持ち、独自技術で数多くのカッティングマットを作ってき
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『AssistOn / アシストオン』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く