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近年、産業が成熟し、顧客にとっては選択肢が多く、豊かな時代になったため、自社の製品を選んでもらうには、価格と品質を追求するだけでは不十分になっています。 このような時代においては、コスト優位の戦略では過当競争に陥りがちなため、経営にデザイン思考をインストールし、顧客体験を刷新するようなサービスデザインが世界の大きなトレンドの1つとなっています。 実際、世界の名だたるコンサルティングファームでも、デザイン会社の買収が相次いでおり、現在この潮流は加速しています。 今回は、日本国内に拠点を持つ主要なデザインコンサルティングファームを厳選して20社ご紹介いたします。 ※2021年9月時点での情報です。各ファームの現在の状況について知りたい方は、ぜひご相談ください。 【目次】 A.C.O. IDEO GK Design Group PAOS INDIGO DESIGN CONCENT ロフトワーク
外資系企業でご活躍されるセールスマネージャーの方より、「将来的にカントリーマネージャー(CM)を目指しているが、公開されている情報も少なく、どのようなキャリアパスを歩めばいいのか分からない」等のご質問をよくいただきます。 そこで、今回の記事では、カントリーマネージャー経験者や本国やAPACのExecutive Recruiterにお聞きした情報をもとに、カントリーマネージャーを目指される方からよくいただく質問とその答えについてお伝えいたします。 【目次】 「カントリーマネージャーのなり方は?」「ヘッドハンティングの方法は?」「面接回数や内容は?」 「採用において重視されるスキル・実績は?」 「プロモーションでカントリーマネージャーになるケースが珍しいのはなぜか?」 「カントリーマネージャーとして成功するために必要なことは?」「就任前後の対策は?」 「数字面以外で気を付けるべきことは?」 「
現在、大手コンサルファームを中心にSAP案件の引き合いが多く、Big4のパートナーからは「100人月足りてない」との発言もあるほどニーズは高止まりしており、フリーコンサルではスキル次第で月単価400万円・年間で5000万円という年収も実現可能な状況です。 今回は、SAPフリーランスとして案件を受注する際に、スキル・経験ごとに月単価がどのくらいになるのか?の単価相場、そして2025年以降のトレンドと将来性をお伝えいたします。 【目次】 1年間以上のSAPコンサル経験があれば、フリーランスとして月単価130万円~200万円程度か NonSAPでもERP導入のPMO経験があれば、SAPの導入やPMOとして月単価100万円~120万円程度も グローバルでのPM経験・ニーズの高いバージョン・モジュールやクラウドへの知見・上流~下流までのシステムおよび業務理解があれば、月単価300万~400万円も可能
【インタビュー】元コンサルタントから見た「リクルートライフスタイル」と、同社がコンサル出身者に求める「スキル・感覚」とは? 株式会社リクルートライフスタイル 中村隆之様/ビューティ営業統括部 事業推進部 部長 牧那菜子様/ビューティ営業統括部 事業推進部 事業開発グループ マネージャー リクルートライフスタイルは、『じゃらんnet』(旅行)、『ホットペッパーグルメ』(飲食)、『ホットペッパービューティー』(美容)、『Airレジ(POSレジアプリ)など、日常のあらゆるシーンで、新しい価値を生み出し、カスタマーやクライアントの行動を支援するサービスを運営しています。今回は、リクルートライフスタイルの美容領域の事業推進部で部長を務める中村隆之さん、元大手外資系ファームのシニアコンサルタントから同社へ2年前に転職され、現在は事業開発グループのマネージャーを務める牧那菜子さんより、同社の魅力をアクシ
フリーランスに関するご相談をコンサルタントの方からいただく機会が年々増えております。 そこで今回は、フリーランスのコンサルタントとして活動してゆく際に求められる具体的なスキルについてお伝えします。 【目次】 事業会社で重宝されるプロジェクトマネジメント フリーランスになるなら、スキルを横展開できるようにしておくことが大切 期待値調整により、自分の身を守るためにも重要 事業会社で重宝されるプロジェクトマネジメント コンサルタントは普段の業務の中で、ガントチャート作成、WBS作成、課題管理エクセル作成、タスク管理、会議用アジェンダと議事録の用意など、プロジェクトマネジメントを普段何気なく行っています。コンサルタントなら「当たり前」と思われがちなスキルですが、事業会社では当たり前ではない企業も多いのが実情です。 ミーティングにおいてアジェンダや議事録もなく、ゴールがないまま会議が続くというシーン
【目次】 コンサルティングファームは「志望動機」を重視するが、組み立て方に悩む方も多い 戦略系コンサルティングファームでも「志望動機」が重視される Step1:志向の整理「転職でなにを手に入れたいか?」 Step2:強みの整理「今までなにをしてきたか?」 Step3:企業研究「どの”コンサルティングファーム”ではなく、どの”ユニット”を受けるか?」 Step4:志望動機を固め、ロジックを確認する 志望動機書の書き方は三段構成がおすすめ コンサル転職の志望動機作成の際に使えるサンプルテンプレート コンサルティングファームは「志望動機」を重視するが、組み立て方に悩む方も多い 積極的に中途採用を進めるコンサルティング業界ですが、入社後のミスマッチも増えており、現状としては簡単に面接や書類を通過できるわけではありません。 特に、「コンサルタントへ転職するための志望動機」についてよくご相談いただきま
コンサルティングファームへの転職を希望している方から、 「シンクタンクへの転職にも関心があるのですが、案件はありますか?」 というご相談をいただくことがあります。 もちろん案件はあります。 しかし実は、 「シンクタンクが業界内でどのような立ち位置で、どのような業務をおこなっているのか」 を理解している方は少数です。 シンクタンクとコンサルティングファームを混同している方も一定数います。 両者の違いを理解できなければ、向き不向きを判断できず、転職後のミスマッチが起きる可能性があります。 そこで今回は、両者の違いを説明するため、シンクタンクに関心のある方は参考になさってください。 【目次】 コンサルティングファームとシンクタンクは何が違うの? 日本国内の主なシンクタンク(民間系~政府系) シンクタンクで実現できるキャリアは「大きな社会問題の解決」 シンクタンクとコンサルティングファームの年収差
コンサルティングファームは事業会社と比べて、文化や仕事の仕方に違いがあるため、事業会社出身者は驚くことも多いものです。 そこで、過去に転職を支援した方々にインタビューを実施。 事業会社からコンサルティングファームに転職して「びっくりしたこと」や「辛いと感じたこと」について聞いてみました。 ※年代は入社時 【目次】 コンサルティング会社でびっくりしたことは?「さん」付け/お昼ごはん/会社に行かない 未経験からコンサルタントになって辛かったことは?PowerPoint・Excel・ACCESS/英語/年齢 パートナー曰く、「振り返ってみれば、そんな事もあったなぁ」 コンサルティング会社でびっくりしたことは? 「さん」付け 大手製造業から転職したAさん(20代後半) 一番びっくりしたのは、「さん」付け。最初にシニアマネージャーから、「Aさん」と呼ばれたときは驚きました。 前職では部下は呼び捨てさ
キャリアコンサルタントは、たくさんのビジネスパーソンに会うのが仕事です。多くの転職活動中の方とお会いする中で、よく「仕事ができる人って、どんな人なんですか?」と尋ねられることがあります。 そこで今回は、これまでに軽く3,000人を超える求職者と面談し、それ以上の履歴書と職務経歴を読み込むことでわかった「できる人の共通点」を紹介します。 【目次】 仕事ができる人の特徴①テトリス的な時間管理ができる 仕事ができる人の特徴②情報不足でも突き進める推進力がある 3,000人以上の方とお会いして見つけた「できる人の共通点」は2つ 仕事ができる人の特徴①テトリス的な時間管理ができる 仕事としての〝転職プロジェクト〟を進める中で、「ああ、この人は転職しても大丈夫だろうな」と思わせる人に、私は2つの共通点を発見しました。 まず、1つ目は、時間管理ができることです。 転職活動をするときには、企業に出向いて面
多くのコンサルティングファームでは、内定の連絡の後にオファー面談(条件提示面談)があります。 今回は、オファー面談とは何なのか確認したうえで、企業に質問すべき事項(例文など)を紹介します。 【目次】 オファー面談とは?内容を確認 オファー面談で聞くべきこと(質問リスト) オファー面談後の内定取り消しと注意点について オファー面談とは?内容を確認 オファー面談は、企業と内定者が、入社後の労働条件や業務内容をチェックする面談です。 アクセンチュアなどの外資系ファームからアビームコンサルティングなどの日系ファームまで採り入れてきました。 「この条件で入社頂けませんか?」 「配属部署はこちらで間違いありませんか?」 「ご入社を決断する上で、ご不明な点はございませんか?」 と入社後の内容を確認します。 企業から提示される内容を聞くだけでなく、内定者の方もしっかり質問をする必要があります。 オファー面
【目次】 「正社員」として雇用する際のコストは、「給与+社会保険料+設備費(光熱費、建物賃料、備品…etc)」 月収50万円の人を雇うために、会社は57万円を支払っている 実質的な年収600万円の方の雇用コストは、800万~900万位 「正社員」として雇用する際のコストは、「給与+社会保険料+設備費(光熱費、建物賃料、備品…etc)」 こんにちは。キャリアコンサルタントの最上裕司です。皆さんは自分の給与がいくらだかご存知ですか? ご存知ですよね。 では、会社は皆さんを「正社員」として雇用するのにいくら払っているか知っていますか?「給与分では?」とお答えする方も時にはいらっしゃいます。 正解は、ざっくり言うと、 給与+社会保険料+設備費(光熱費、建物賃料、備品…etc) です。 月収50万円の人を雇うために、会社は57万円を支払っている 仮に年収600万円の人がいたとします。面倒なので賞与な
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