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イタリアのソーセージ、フランスのチーズ、スペインのガスパーチョ、ベルギーのビールを一ヶ所で買おうと思ったら、どこへ行く? 即座に「広尾のナショナル麻布」と答えた方には、麻布十番にあるどでかいスーパー、日進ワールド・デリカテッセンをチェックしてみることをお勧めしたい。ここは輸入精肉ディスカウント店としてスタートしたが、今では輸入食料品、ワイン、ビールを幅広く取り扱っている。 精肉部門は今でもこの店の強みで、十数種類におよぶハムやありとあらゆるソーセージ、それに珍しい肉も揃っていて、キジやウサギ、カンガルーなんてものまである。価格も手ごろで、たとえば、コーニッシュ・ゲームヘンが1羽たったの\375。食料品部門は、価格も品揃えもナショナル麻布とあまり変わらない(ほとんど同じ販売業者から仕入れざるを得ないのだろう)が、チーズや青果のコーナーは厳選された品が並んでいる。店内のワインショップはここだけ
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All about ramen, tonkatsu, tempura and grilled chicken on sticks, with menu-reading guides
もしあなたが、チキンやビーフを使ったメニューよりも、より刺激的で新しい肉料理を求めているのならば、ジビエ料理を供するレストランに行くことをお勧めする。(もっとも、もしあなたが、狩猟免許を取得していて、自ら鳥獣を捕獲し、調理する気持ちがあるのなら話は別だが...) 最近都内には、小体ながらもジビエ料理が食べられるレストランが増えてきている。鹿肉、ウサギ、イノシシ、ウズラ、キジ、ホロホロ鳥等の素材を多様なスタイル(フレンチ、イタリアン、ドイツ、和風)で調理したジビエ料理は少々値が張るが、是非トライしてもらいたい。以下は、お勧めの7軒! ブリュッセルの2つ星レストランで修行したシェフが調理する珠玉のジビエ料理が食べられる店。年間を通じて日替わりのジビエ料理のメニューがあるが、秋と冬は特にヴァラエティに富んでいる。 11月の下旬に我々がこの店を訪れた際、国内産のウズラとキジが店外にディスプ
news DELIは東京でデリブームを生んだが、この関西1号店も同様に人気になっている。サラダ、シチューその他のデリを自分で組み合わせ、カジュアルで居心地のよい空間で楽しめる。屋外席もあるし、テイクアウトも犬を連れての来店もOK。
リーデルのクリスタルグラス製品は、リーデル・ワイン・ブティック(青山1丁目)を初めとする専門取扱店で購入することができます。 リーデル・ワイン・ブティック 青山ツインタワーの銀座ブルーメ内にあるリーデル・ワイン・ブティックでは、リーデルの 100種類を超えるグラス製品を全品取りそろえています。また、リーデル製品の違いをご自分で確認できるグラステイスティングも開催しています。 リーデル・ワイン・ブティック (銀座ブルーメショップに併設) 南青山1-1-1青山ツインタワー・東館1F 営業時間: (平日)1月から5月 10時から19時 6月から12月 11時から20時 (土曜、祝祭日) 10時から18時 定休日: 日曜日 電話: 03-3404-4456
そば粉でつくる軽食クレープ、ガレットは、最近の東京でブームになっていて、少なくても5、6軒のお店で楽しめます。フランス北西部、ブルターニュ地方の料理で、目玉焼き、ハム、グルュイエールチーズなどの朝食に使われる材料がクレープにはさんであります。 ガレットの店は普通デザート・クレープ(そば粉ではなく、小麦粉のクレープ)も種類豊富にそろえていて、これが人気の一因かもしれません。ほとんどの店でドリンクメニューに、ビールより少し弱めのすっきりしたアルコール・ドリンク、ノルマンディのアップルシードルがあります。つぎに、都内にあるガレットの店をざっとご紹介します。 東京のガレット店のパイオニア的存在で、1996年以来営業を続けています。この店のウエブサイトによると、クレープ職人をフランスから招き、伝統的なブルターニュの器で料理を出しているとのことです。店の雰囲気はとてもカジュアルで活気があります。神
Nim's serves legit New York-style pizzas, with a thin, crisp crust that's pleasantly crunchy around the edges. Toppings are ample, with tempting choices like Italian sausage, pepperoni-jalapeno, mushroom-spinach, and lemon-honey (made with four cheeses). There are even a couple of Sicilian varieties, such as their original "vodka" pizza made with creamy tomato-vodka sauce, fresh.... [Continue read
東京のアジア料理シーンは20年前と比べると目を見張るほど進歩しています。どこにでもある中華料理店やインド料理店のほか、インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイ、ベトナムなどの料理店は、今、大きな街ならほとんどどこでも見つけることができます。 それでも、まだ比較的珍しいのが、ビルマ料理です。これは残念なことです。というのは、美味しいビルマ料理は、アジアの料理を全部同時に食べているようなものだからです。ビルマはアジアの食が交差するところに位置し、インド、中国、バングラデシュ、ラオス、タイの伝統を引き継いでいます。ビルマ特有の料理もたくさんあり、有名なものに、「ラペットウ」があります。これは、発酵させたお茶の葉、豆類、ゴマ、ニンニク、レタスなどで作るサラダです。 最近になって、高田馬場駅の北方面にビルマ料理店がつぎつぎと生まれています。東京にあるほかのアジア料理店と違って、これらの店のほとん
東京で最高においしいトナカイのステーキを食べたかったら、もう探す必要はありません。吉祥寺の「アルトゴット」なら上質の伝統的な食材を軽いモダンな料理法で調理したレベルの高いスウェーデン料理を提供しています。おまけに、ロケーションが都心から離れているため、これだけの品質の料理からは考えられないお手ごろ価格です。 才能ある若いシェフ矢口さんは吉祥寺駅南側の人気レストラン「ガムラスタン」のシェフを務めていましたが、「ガムラスタン」のオーナーが2003年に長野県に転居してから、この東急百貨店の裏通りに自分の店「アルトゴット」をオープンしました。2階のダイニングルームは広々と風通しがよく、気取らないインテリアがここちよい空間になっています。バックには60年代のイージーリスニングや軽いジャズが流れています。サービスもてきぱきと迅速です。 料理メニューには北欧の魚介類を中心に海の幸、山の幸をふんだんに使っ
東京ふーどページでは、何よりも
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