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LinuxのUDPソケットとPath MTU Discovery LinuxのUDPソケットでPath MTUを取り扱う際の動作についてまとめます。 まずはPMTUとPMTU Discovery PMTUとPMTU Discoveryは他のいろんなページでも解説されていますが、ここでも簡単におさらいしておきます。 ネットワーク上の各リンク(回線)には一度に送信できるデータの最大サイズを示すMTU(Maximum Transmission Unit)というものがあります。リンクMTUと呼んだりもします。 Ethernetの場合は1500オクテットで、ATM等回線種別によりMTU値は異なります。 また、EthernetでもVPNなどでトンネルを使う場合は1280とかの異なるMTUになります。 一方、PMTU(Path MTU)は通信相手との間でIPフラグメントなしで送信できる最大サイズで、経路
ipsetの各種データ形式(hash,bitmap,list) ipsetのデータ形式には大きく分けてhash,bitmap,listの3種類があります。今回はそれぞれの特徴をカーネル内のデータ構造も含めて解説したいと思います。 まずは、一番多く使われているであろうhashセットです。 登録したエントリは名前のとおりハッシュ形式で保持します。ハッシュなので検索も高速に行えます。netfilter(iptables)に大量のエントリを登録するとリニアサーチで遅くなるので、ipsetでまとめて登録するのが推奨されるのはこのためです。 ハッシュ内に持つデータの種類によって、hash:ip,hash:mac,hash:ip,port等いろいろな形式のセットがありますが、よく使われるのはIPアドレスを保持するhash:ipやネットワークアドレスを保持するhash:netあたりかと思います(*1)。
JavaScriptでmacOSとiPadOSを識別する 2019年秋にリリース予定のiOS13ですがiPadではiOSとは別のiPadOSが使われるようになります。このiPadOS上のSafariではユーザエージェントが大きく変更されて、macOS上のSafariと見分けがつかなくなってしまいました。今回はWebアプリケーション内でiPadOSを識別するための方法を説明します。 注意: 今回はWebアプリケーション(html5/javascriptで構築したアプリ)に関する話でネイティブアプリには関係ありません。また、サーバー側での判定ではなくクライアント側(JavaScript)での判定の話になります。 2019.10.9追記 iPadの実機で確認したところ、実機ではユーザエージェント文字列に従来のiOSと同じように"iPad"の文字列が入っていました。ユーザエージェントが区別できなか
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FF13-2 Time Labyrinth Search 時計盤パズルの解法を検索します。 数字の並びを文字盤の上(12時方向)から時計まわりにカンマ区切りで入力 Ex. 3,3,2,1,2,4,1,5,1,2 箱の左上に表示される数字が削除順です。 This tool finds an answer of the clock puzzle of a time labyrinth. Input numbers into a clockwise rotation from the position at 12:00. Result
iframe内へのCSS適用 以下のCSSファイルxをクリックすると、iframe内のドキュメントにCSSファイルの内容が適用されます。 CSSファイル1 CSSファイル2 Current CSS File
addEventListenerのuseCapture true/false時の動作比較 FireFoxでのみテスト。IEはもともと関係ありません。 (1) すべてfalseの場合 イベントハンドラの設定状態
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