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読み終わった本に、BCID番号を記入したステッカーを本に貼り、友達に渡したり、ベンチにおいてきたり、カフェに忘れてきたり。 本を手にした人が、本に書かれているBCID番号をBookCrossing.jpのウェブサイトで検索すると、どんな旅をしてきたかが分かります。 現在位置や本の感想(ジャーナル)をウェブサイトで報告して、また本を世界に解き放つ。 そして、本は旅を続けていく…。 BookCrossingの夜明け BookCrossing(ブッククロッシング)とは、本を愛する人たちによる「本に世界を旅させる」活動です。 このアイデアは2001年3月、アメリカのRon Hornbaker氏と彼の妻かおりさんによって始められたものです。 Ron氏とかおりさんは、PhotoTag.orgというウェブサイトを通して、使い捨てカメラを自由に旅させながら、拾った人が写真を取るとい
ブッククロッシングは、自由に(マナー、モラルを守り)本を”わざと”忘れて来て、 その本を偶然、手にした人が、本を読んだあと同じように本をどこかへ忘れて来る...その「本の旅」をずっと追跡できるのです。 しかしながら、自分に感動や優しさを与えてくれた大切な本が「落とし物として扱われないだろうか?」「ゴミとして捨てられないだろうか?」そんな心配があるのも事実です。 そんな心配や不安を解消するための場所が「ブッククロッシング ゾーン」です。 本を自由に持ち帰ったり、そこへ大切な本を置いておく。 そして、あなたの大事な本は、いつかそこから世界へ旅立ちます。 「ブッククロッシング ゾーン」は、言わば本の休憩場所ですね。 近くのクロッシングゾーンを探してみてね! 新しいゾーンには日付をつけさせてもらっています! →現在のクロッシングゾーンの地図を見る →自分でゾーンを作
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