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パリ五輪
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――通信会社を経て、リクルートキャリアに入社した長尾悠は二人目の子どもが産まれたときに育児休暇を取得。男性の育休取得率がまだ2.30%(2015年 厚労省調査より)にとどまり、育休を取得する男性がまだまだ少ない中、なぜ長尾は育休取得を決意したのでしょうか。 長尾悠(ながお・ゆう) 1982年・東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、新卒で大手通信会社に入社し、営業に従事する。入社2年目に転職を決意し、リクルートキャリア(当時リクルートエイブリック)に入社。入社後は、営業、マーケティング、営業企画を経験し、現在はリクルーティングアドバイザーとして、IT・Web業界を中心とした企業の中途採用支援に従事。2014年、第二子出産のタイミングで3カ月の育休を取得。2015年にはリクルートグループで優れた営業の取り組みを表彰する「TOPGUN」に選出される。 先輩の姿を見ているうちに焦りを感じるように 将来
2012年、株式会社リクルートのHRカンパニーと、株式会社リクルートエージェントの統合によって誕生した、株式会社リクルートキャリア。「人で、世界一になる」ことを目指すこの場所では、社員一人ひとりが主人公です。今回は、82年の入社以来、リクルート、そしてリクルートキャリアとともに波瀾万丈な人生を送ってきた、柴田教夫のストーリーをお届けします。 時代は80年代、バブル真っ盛り。日本経済の絶頂期にリクルートへ 通称“のりお”こと柴田教夫。57歳、平社員。彼の日課は、毎日のように社内を“ブラブラ”歩き回り、多くの社員と談笑することです。 「もう15年くらい前からずっと、1日1時間はこの習慣を続けています。社員たちが今取り組んでいる仕事の話や、いろいろな悩みを聞いて勝手にアドバイスしたり、とりとめのない雑談をしたり、しょうもないギャグを言ったり……はじめて会う人たちはたぶん、『あのおっさん、何してん
2012年、株式会社リクルートのHRカンパニーと、株式会社リクルートエージェントの統合によって誕生した、株式会社リクルートキャリア。「人で、世界一になる」ことを目指し、これから創られていくこの場所では、社員一人ひとりが主人公です。今回は、新卒事業本部で企業の人事課題の解決に取り組んでいる、内山紗貴のストーリーをお届けします。 「自分は何のために生きているのか」と、悩み抜いた学生時代 「私って、何で生まれてきたんだろう」「自分の居場所はどこにあるんだろう」…… 多感な10代の頃、誰しも一度は悩んだ経験があるのではないでしょうか。内山紗貴も、そんな疑問を抱えながら少女時代を過ごしたひとりでした。しかし彼女の場合、周りの人よりもほんの少し、その悩みが深かったようです。 「物心ついた頃から、いつも悩んでいた気がします。もともと転勤が多い家庭だったので、小学生の頃から友だちと打ち解けるのが苦手だった
ゲームを攻略する「最強のAI」を競い合う、プログラマ日本一決定戦「CODE VS」。その第5回目となる「CODE VS 5.0」が、3月26日(土)に六本木ニコファーレで開催されることが発表されましたね。3月1日からは、予選も開始されました。 「競技プログラミングに興味があるけど参加したことがない」「ルールや戦い方などを知りたい」という方のため、12月に開催されたチームラボとドワンゴによる競技プログラミング勉強会をご紹介したいと思います。 チームラボVSドワンゴ!競技プログラミング勉強会@ドワンゴオフィス ☆チームラボコンテンツ リクルートキャリアと共催で行っている競技プログラミング「CODE VS」などで実際に使われるゲームのAI開発について、AI開発者からのレクチャーや、サンプルコードの改良例などを紹介。 ☆ドワンゴコンテンツ ACM-ICPCやAtCoderなどで利用されているような
仕事を辞めずに成長企業の経営にサンカクできる「サンカク」は、グロービス経営大学院とのコラボレーションで経営のリアルを学べる「サンカクの学校」を、2月6日、2月13日、2月20日と3日間にわたって開催。今回は、池澤あやかさんに体験レポートしていただきました! 「サンカクの学校」に池澤あやかが潜入! 「大企業にいるけど、ベンチャーの現場もちょっと覗いてみたい」 「座学で身につけた知識の、実践の機会を増やしたい」 「いつもは経営やマーケティングはしていないけど、ちょっと勉強してみたい」 そんなひとたちのワガママを叶えてくれるのが「サンカクの学校」です。 実践的であることにとことんこだわったMBAプログラムを提供、オンライン講座にも力をいれているグロービス経営大学院と、「会社をやめずにベンチャーの経営にサンカクできる」ことがモットーの「サンカク」がコラボレーションして生まれたスペシャル講座なのです
ITエンジニアの「実務スキル」を可視化するアセスメントサービス「CODE.SCORE」。2015年4月にリリースされて以降、先進的な企業に導入され、エンジニアの育成、採用シーンで効果を発揮してきた。だが、唯一欠点があるとすると、その試験時間だ。 スキルを正確に分析するために、用意している問題数は1試験で約60問。これにすべて解答するには約90分かかる。「ある程度の精度は保ちつつ、もう少し解答にかかる時間を短くしてほしい」。そんな企業の声に応えた新サービスが1月中にも登場する。 精度を落とさず、試験問題数を減らすテスト理論 「極力試験精度を落とさず、試験問題数を減らし、試験時間を短縮するにはどのような方法があるか」。まず考えたのが「適応型テストでした」とリクルートキャリアの畑中哲生さんは振り返る。適応型テストとは、その人の解答状況に合わせて問題をカスタマイズするテスト。例えばスキルの高いエン
CodeIQ MAGAZINE公式レポーターである、きゃんちこと喜屋武ちあきさん、Incrementsの及川卓也さん、ソニックガーデン倉貫義人さん、はてな栗栖義臣さん、伊藤直也さん、トレタ増井雄一郎さん、日本マイクロソフト澤円さんという豪華ゲストを迎えて開催された「CodeIQ大忘年会」。当日の様子をレポートします! 司会はアイドルのきゃんちこと、喜屋武ちあきさん! 2015年12月23日に開催された「CodeIQ忘年会」。おかげさまで300人以上のご参加をいただき、大盛況のうちに終了することができました。次回はぜひ参加したいという方のために、イベントの様子をフォトレポートでお届けしたいと思います。 前回に続き、司会を務めていただいたのは、きゃんちこと、喜屋武ちあきさん。アニメ・マンガ・ゲームに造詣が深く、CodeIQ MAGAZINEの公式レポーターとして数多くのエンジニアを取材し、「C
12月17日に開催されたサンカクとスペースマーケットによるイベント「ベンチャーDive!」はVol.2とあるように、2回目の開催。9月に開催された第1回目のイベントは、定員を超える参加者を集め、パネルディスカッションでは立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。参加者および出展者から「ぜひ、またこのようなイベントを開催してほしい」という声が上がったという。そんな反響を受け、約3カ月ぶりの開催となった。 好評だった前回コンテンツをさらにブラッシュアップして開催! 今回の開催場所は東京・渋谷にある、PLAY FULLをコンセプトとした自由でクリエイティブな空間「TRUNK BY SHOTO GALLERY」。ウェディングパーティーなどでよく使われている「非日常な時間だからこそ、非日常な空間で」という思いから、この場所が選ばれた。 「ベンチャーDive!」は二つのメインコンテンツで構成されている。一つは
「ベンチャーには興味があるけど、いきなりサンカクするのは敷居が高い」──。そういう思いを持っている方に朗報がある。それが期間限定の特別企画「サンカクの学校」だ。具体的にどんな企画なのか、リクルートキャリア サンカクチーム 古賀敏幹さんに話を聞いた。 期間限定の特別企画が登場!「サンカクの学校」とは リクルートキャリアが運営している「サンカク」は「仕事を辞めずに成長企業の経営にサンカクできる」Webサービスだ。2014年9月にリリースして以来、着実にユーザー数、掲載企業数を伸ばしている。 サンカクの募集案件は経営戦略や営業戦略、海外展開、新規事業、商品企画、ウェブマーケティング、マーケティング、グロースハック、プロモーションなど経営やマーケティングに関する課題が大勢を占めているが、中にはアプリ開発やUI/UX、ビッグデータ、アドテクなどという技術課題に関する案件もある。 今後、サンカクという
ITエンジニアのための実務スキル評価サービス「CodeIQ」が、日本の人事部「HRアワード2015」プロフェッショナル雇用・採用部門の最優秀賞を受賞した。受賞に至った背景とは。CodeIQが目指していくものとは。CodeIQチーム プロデューサー 三木拓朗氏と竹内祐己氏が語った。 CodeIQが日本の人事部「HRアワード2015」を受賞 国内最大級のHRネットワーク「日本の人事部」では2012年より、人事、人材開発、労務管理などの各分野において積極的な活動・挑戦を続けている企業人事部やHRビジネス企業、および人事担当者にとって評価されている書籍やサービスを表彰する日本の人事部「HRアワード」を実施している。 同賞は企業の経営者や管理者、採用・育成ビジネス、人事サービスを展開する企業の意見を基にノミネートを決定し、8万人の会員の投票により各賞が決まる。そんな透明性の高さがうけ、投票者数も年々
「ベンチャーの経営陣と直接話してみたい」「スタートアップのリアルを知りたい」「これまで培った知識やノウハウが会社の外でも生きるか試してみたい」──。そんな思いを抱いている方に最適なイベントが12月17日、東京・渋谷で開催される。それがサンカクリアルイベント「ベンチャーDive!」だ。 好評だったサンカクリアルイベントの第二弾が渋谷で開催 リクルートキャリアが運営する「サンカク」とは「仕事を辞めずに成長企業の経営にサンカクできる」サービスだ。同サイトを訪れると分かるが、そこにはさまざまな成長企業が、参画者を募集している。サンカク内容は経営戦略や営業戦略、海外展開、新規事業、商品企画、ウェブマーケティング・マーケティング、グロースハック、プロモーション、広報・PR、ビジネスモデル、人材採用などさまざまだ。 興味のある案件が見つかれば、Facebookで会員登録するだけでその案件に応募できる。こ
仕事を辞めずに、成長企業の経営に参画できるサービス「サンカク」。9月29日、東京・港区高輪のザ・ランドマークスクエア・トーキョーで、リアルサンカクが体験できるイベント「ベンチャーDive!」が開催された。 ベンチャーDiveは2つの切り口で構成されており、一つは大企業からベンチャーの世界に飛び込んだ4人の経営者によるパネルディスカッション。もう一つがまさに「リアルサンカク」の場ともいえる、企業ブース出展である。 120席すべて満席。立ち見も出たパネルディスカッション サンカクはあくまで「仕事を辞めずに成長企業の経営に参画する」ため、同イベントの開始時間も19時から。19時15分から始まったパネルディスカッションでは、用意された120席は満席となり、立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。 それもそのはず、パネルディスカッションに登壇したのは、大企業で働いた経験を持つ4人の経営者。一人目はリクルー
オフィスや仕事に使うモノを、テクノロジーの力で進化させ、ワークスタイルに新しい価値をもたらそう。リクルートキャリアなどが主催する「オフィス・ハック」プロジェクトが始動した。第一回は「IoT」にフォーカスした討議とピッチコンテスト。いまオフィスの何が課題なのか。それを乗り越える「IoT」サービスとは何なのか── 仕事の道具がネットにつながると、働き方はどう変わる? 9月29日、東京・渋谷のTECH LAB PAAKで開かれた「officeHack Work×IoT」。テーマを「テクノロジーの力で『働く』に革新を起こせ」と題し、パネルセッションとピッチコンテストが行われた。リクルートキャリアと、IoTハードウェアの企画や開発を行うハタプロの共催である。 近年、急速にIoTへの関心が高まっているが、具体的なアプリケーションやプロダクトとしてはもっぱら自動車や家電製品、産業機器などに話題が集中して
「ベンチャーに興味がある」「自分の力を社外で試してみたい」「人脈を拡げたい」…。日ごろの仕事に満足をしていても、ビジネスパーソンの中には先のような思いを持っている人も意外に多いのでは。このような思いを持っている人なら、ぜひ試してほしいサービスがある。それが「サンカク」だ。 ▲株式会社リクルートキャリア サンカクチームメンバー 「サンカク」ってどんなサービス? 「サンカク」とはリクルートキャリアが運営している「仕事を辞めずに成長企業の経営にサンカクできる」というWebサービスだ。この「転職をせずともベンチャー企業に会いに行ける」という新しいコンセプトが受けいれられ、2014年9月にリリースして以降、着実にユーザー数および掲載企業数を増やしてきた。 「会員の多くが20代~30代のビジネスパーソン。中でも大企業で働いている人の割合が多いですね」こう語るのはサンカクの立ち上げから携わり、現在同サー
2008年に開発され、より使いやすくするため機能拡張を図ってきたリクルートのイベント開催支援ツール「ATND」。 そのユーザーからの熱い期待に応え、ATNDの社内向けサービス「ATND INTERNAL」が登場した。どのような経緯で開発に至ったのか、また「ATND」とどう違うのか、同サービスのプロデューサーに話を聞いた。 勉強会やセミナーなどのイベント開催支援ツール「ATND」 今や世間では勉強会やセミナー、交流会などさまざまな社会人向けのイベントが開催されている。その数、月に数千件以上とも。中でも群を抜いていると思われるのが技術の進化スピードが早いIT系だ。 そんな増え続けるこれらのイベントの告知や集客するため、現在、さまざまなイベント開催支援ツールが登場している。「ATND」もその一つだ。 ATNDは勉強会やミートアップ、オフ会などのさまざまな集まりの参加管理やメッセージのやり取りなど
ITエンジニアのためのプログラミングスキルに特化した実務評価サービス「CodeIQ」。そのCodeIQが8月10日に、技術志向のITエンジニアのための求人サイト「CodeIQ JOBS」をオープンさせた。その狙いとは何か、従来の求人サイトとどう違うのか、明らかにしていこう。 ユーザーから届いた「企業を逆スカウトしたい」 現在、世の中にはさまざまな求人サイトがある。そんな中で、「CodeIQ」がITエンジニアに特化した求人サイト「CodeIQ JOBS」が8月10日にオープンした。 CodeIQは日本のITエンジニアの4分1が利用している。そして、ITエンジニアが自身の持つプログラミングスキルに対する評価を知ることができるサイトだ。CodeIQを訪れたエンジニアは問題に解答すると、その解答が正解・不正解だけではなく、総合的な評価フィードバックが来る。その結果から自身のコーディングスキルのレベ
ソフトバンクが発売する世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper」。リクルートキャリアでは開発者向け「Pepper」を使って、明るく笑顔のあふれる職場を作る「Smile Robot」プロジェクトを進めている。その第一弾ロボットアプリ「Pepper適職診断」をリリースした片岡悠人さんに話を聞いた。 Pepperの活用にリクルートキャリアらしさを追求 Pepperの開発者版を手に入れ、アプリの企画・検討に取り組んできたネットビジネス推進室の片岡悠人さん。まずは、Pepperで適職診断アプリを作った背景を語ってもらった。 「アプリの企画・立案において、最もこだわったのはリクルートキャリアらしさです。リクルートキャリアの事業の柱は、個人のキャリアと企業の人材戦略に向けた支援サービスを提供しています。転職を考えている人がリクルートエージェントに相談に来た時に、Pepperが適職診断をしてくれる
大手企業に勤めているエンジニアの平均勤続年数は約5年と言われている。エンジニアが辞めない組織とはどういう組織なのか。「エンジニアが辞めないようにする」にはどうすればよいのかを、人事、脳科学や統計学などの視点から考えるというセミナーが開催された。その概要をレポートする。 「人が辞めない組織」を人事の視点から考える リクルートキャリアが提供しているエンジニアの実務力を可視化するサービス「CODE.SCORE」。その「CODE.SCORE」と、アイ・キューが展開している日本最大級のHRネットワーク「日本の人事部」が7月23日、「『辞めない』エンジニアをどう採用するか?~人事、脳科学、統計学の3つの視点から考える~」というタイトルで無料セミナーを開催した。 最初のセッション「『人が辞めない組織』とは何か?」に登壇したのは三幸製菓の人事担当、杉浦二郎氏とクリエイティブディレクターのサカタカツミ氏。「
「エンジニアのスキルがわからなくて、なかなかいい人が採用できない」「自社のビジネスに合うよう効果的に育成したい」。エンジニア出身ではない人事担当者ならなおのこと、このような悩みを抱えている企業も多いのではないだろうか。このような悩みを解決できるリクルートキャリアの「CODE.SCORE」が、スキル類似度からエンジニアの実務力を可視化する新機能をリリースした。 CODE.SCOREはエンジニアの「実務力」を可視化するサービス 「CODE.SCORE」とはエンジニアの実務力を可視化するサービスである。実務力とは、現場での実務経験によって獲得された専門技術や実践的な能力。それを選択式の試験(時間は90分)によって見える化する。2015年4月7日にサービスをリリースしている。 「既にフィジビリティスタディ期間の利用企業も含めると約50社に導入され、エンジニアの人事、採用において活用されている」と、
「自分の可能性を広げたい」「やりたいことができる会社に」「目指すキャリアに近づく」─。さまざまな目標や志を持ちながら働くビジネスパーソンたちも、やはり気になるのは企業から得られる報酬ではないだろうか。自分の報酬は他社と比較して、どのくらいの差があるのか知りたい。そんな思いに応えるサービスがリクルートキャリアから登場した。それが「年収ウォッチ」だ。 気になる人気企業の年収。その実態がわかるサービス 「年収ウォッチ」は、2015年3月末にリクルートキャリアがリリースした人気企業の年収の実態が分かるサービスである。 同サービスの最大の機能は、内訳(基本給、賞与、手当)別に色分けした円グラフで表示されること。つまり年収の実態がより詳しく把握できるのだ。もちろん年収は年齢や職種によって変わってくる。 同サービスでももちろん対応しており、「30歳 ●▽職種ならいくら」というように具体的な数字を示してく
CODE VS 4.0が終わってから、早3カ月が経ちました。事務局では、早くも次回のCODE VSについて議論を開始しています。また、2013年と2014年に開催された「CODE VS 3.0」と「CODE VS 4.0」のゲームクライアントがダウンロード可能になりました。次のCODE VSまで待ちきれないという方は、ぜひ復刻版をお楽しみください。 ☆戦略ゲーム(CODE VS 4.0復刻版) ☆爆弾ゲーム(CODE VS 3.0復刻版) ということで、今回はCODE VS 4.0復習編。決勝戦終了後に上位入賞者・解説・主催者に聞いたコメント集をお届けします! AIのプログラミングにかけた時間は100時間 ▲優勝者 maroon_rkさん 今回、中学校のパソコン研究部に属しているほかの友達は、本戦が2月8日にある「情報オリンピック」に力を入れていて、結局、僕だけこちらに参加することになりま
「履歴書を見ただけではエンジニアのスキルレベルがわからない」「社員のスキルレベルが統一された基準で把握できていないので、誰をどこに配置したらよいのか判断できない」「エンジニアの仕事の成果を数値化するのは難しい」──エンジニアの採用・配置・育成・評価をめぐってこうした悩みを抱えるIT企業の人事担当者は少なくない。 こうした課題を解決するためにリリースされたのが、エンジニアの「実務力」可視化サービス『CODE.SCORE(コードスコア)』だ。『CODE.SCORE』とは、どのようなサービスなのか。 今回は、その開発プロジェクトチームに話を聞いた。 エンジニアの採用・配置・育成・評価で、人事が一番悩むこと エンジニア出身の人事担当者なら、ソースコードを読んで実力を測ることができるかもしれない。しかし、そういうケースは決して多くはないし、たとえそうだとしても、その評価は評価者の属人的なもので、なか
「この記事気になるから後で読もう」──そう思って、iPhoneアプリ「Pocket」にどんどん記事をストック。そして未読記事を読もうと思っても、あまりにも多すぎて読む気が起きない。そんな未読記事を消化できない方におすすめのアプリが誕生した。それが「Readigest(リージェスト)」だ。 Pocketに溜まった未読記事の消化を促進する「Readigest」 「Readigest」はPocketに溜まった未読記事を自動的にカテゴリ別に分類して、週単位でまとめてくれるアプリである。「Pocket」を知らない人はいないかもしれないが、PocketとはWebの気になる情報を保存し、時間のあるときに読むためのアプリで、iPhoneおよびiPad向けベストアプリの一つに選ばれており、ユーザー数も非常に多い。とはいえ、同アプリで記事を溜め、後で読もうと思ってもなかなか時間がとれず、未読記事ばかりが増え、
こんにちは、ホワイトボードの会議メモを1クリック簡単シェアできるアプリ『Boarding』担当の田淵です。『Boarding』をよりビジネスシーンでも活用していただくために、さまざまな企業のホワイトボード活用術を取材していきたいと思います。 記念すべき第1回の訪問先は、ヤフーさん。メディアサービスカンパニーニュース本部企画部部長で、「Yahoo!ニュース」のサービスマネージャーも担当されている有吉健郎さんと、マーケティング&コミュニケーション本部プロモーション推進部でYahoo!ニュースのプロモーションを担当している内山紀明さんに、ヤフーの会議スタイルとホワイトボード活用術を聞いてきました。 キャリアや働き方が多様化する「Yahoo!ニュース」 田淵:まずは、「Yahoo!ニュース」における働き方について、最近のトピックを教えて下さい。 ▲株式会社リクルートキャリア 田淵敬三 有吉:201
「企業のホームページから直接応募したい」「スマートフォンから気軽に応募したい」「毎回違う応募フォームに入力するのが面倒」etc.。転職にまつわるこんな課題を解決し、企業ホームページにもスマホからも応募できるサービスが登場。それが「リクナビNEXT」がリリースした新サービス「スマート応募ボタン」だ。 面倒な応募フォームの入力手間を解消!?スマホの応募も可能に! 転職をする場合、企業の採用ホームページから直接応募する人も少なくない。 「この企業」と1社狙い撃ちの転職なら、応募フォームへの情報入力は1回だけだが、複数社気になる企業がある場合は、その都度、応募フォームに情報を入力する必要がある。転職活動には必要なこととはいえ、応募フォームへの入力の手間はできるだけ簡素化したいと思っている人も多いのではないだろうか。 このような採用サイトの応募フォームへの入力する時間と労力を軽減し、企業研究や本来の
業務プロセスやワークスタイルの改革・利便化を図るサービスを続々とリリースしているリクルートキャリア。これらの新規事業・サービスを生み出すための仕組み作りも同時に整備している。それがサイボウズの「kintone」をリクルート流にカスタマイズして開発したリーン開発支援システム「Leantone(リーントーン)」だ。その開発を担当した鈴木善貴さんと、同部署の水澤貴さんに話を聞いた。 ビジネス開発手法リーンスタートアップを「Leantone」で実践 「リクナビ」や「リクナビNEXT」「リクルートエージェント」という人材サービス事業を主力に展開してきたリクルートキャリアでは、近年、新事業・新サービスの創出に積極的に取り組んでいる。すでに過去の記事でも紹介した「ドコイク?キャリア」や「Boarding」「MGRパーク」なども、この「Leantone」を利用して生まれたサービスだ。 ▲リクルートキャリア
リクルートキャリアの会社の"人"と"今"が分かる
ATNDの運営事務局のしんしんです。 3/4(水)に開催された「[i-CAMPUS vol,7] ASEANデジタルマーケットの「今」 ~顧客エンゲージメントを確実にするソリューションとは~」に参加しました。株式会社博報堂アイ・スタジオが主催するi-CAMPUS(アイキャンパス)という全8回のセミナーの第7回目となります。 i-CAMPUSとは 博報堂アイ・スタジオが主催する、企業のWeb事業部・マーケティング部門ご担当者様および、広告代理店・制作会社の方など、デジタルコミュニケーション領域に携わる方のためのセミナーです。毎回のテーマに合わせて、課題とポイントを実績や事例、具体的ソリューションと合わせて、解説・ご紹介してまいります。 www.i-studio.co.jp セミナーの内容 「ASEANデジタルマーケット」というテーマで、実際にASEAN地域でご活躍されている方々の講演というこ
Pepper情報局レポーターのpinqです。 なんとPepperがライブパフォーマンスをやると聞いて、遊びに行ってきました。 そのイベントとは、Masaki Toraiwa(@toramas)さんをホストに、落語家、ファンドマネージャー、野菜ソムリエ、レーサーほか、多種多様な業界から豪華なゲストを招いて、トークと音楽のライブセッションを楽しむという「PrsnT LIVE!」。 一緒に出勤したり、壁ドンされる毎日を楽しむ太田智美さん 今回Pepperとのスペシャルライブを披露してくれたのは、デベロッパー先行モデルを自腹で購入した3人のメディアクリエイター。 1人目はねとらぼで、Pepperと一緒に出勤したり、ラーメンを食べたり、壁ドンされたりする様子をレポートした「Pepperのいる生活」が話題のアイティメディア・太田智美さん(ともちゃん)。 「Pepperのいる生活」最新記事一覧 - IT
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