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株式会社コスモウェブは、スリムなデザインで、カバーとしても機能するBluetoothワイヤレスキーボード『ZAGGmateキーボード for iPad2』を発売した。 『ZAGGmateキーボード for iPad2』は、AppleのiPad2専用にデザインされたキーボードだ。本体にはUSB接続で充電可能なバッテリが内蔵されており、Bluetoothによるワイヤレス接続と相まって快適に使用することができるのだ。 また、本製品はひっくり返してiPad2のディスプレイ側にかぶせることでカバーとしても機能する。アルミ素材が採用された本体はスリムにデザインされており、iPad2との親和性も高くなっている。 一般的なキーボード機能以外にも、Searchボタンやスライドショーボタン、各種メディアキーなど、iPad2を快適に操作できる特殊キーが用意される。キー配列はASCII(英語配列)である。 本体サ
コンピュータテクノロジーで世界をリードするGIGABYTE Technologyは、CPUに第13世代Intel Core i7プロセッサ、GPUにNVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU採用した14.0型有機ELパネル搭載クリエイター向けノートPC「AERO 14 OLED BMF-H2JPBB3SP」を、GIGABYTEノートPC取…
株式会社リクルートは、初のロケーションソーシャルサービス「RecoCheck(レコチェック)」を2月1日から提供している。 最近、スマートフォンの発展もあって、Twitterやmixiなどのソーシャルメディアを通じた情報が影響力を持つようになってきた。このような状況下で、「RecoCheck」は、ユーザーに便利な情報を提供し、友達からのお勧め情報によって、お店に行ったり、商品を買ったりする消費行動のきっかけとなる可能性を秘めている。
東京サンエス株式会社は、同社が扱うgrunge(グランジ)のB-Wever(ビーウェバー)ブランドから、装着したままスマートフォンなどの操作が行える自転車用グローブ『スマートグローブ』を発売した。 『スマートグローブ』は、自転車用のフルフィンガーグローブだ。親指の部分に導電性の素材が使われており、iPhoneを始めとする静電容量方式のタッチパネルをそのまま操作することができるのだ。 表地はナイロン製で風を通しにくく、手首部分のニット素材により、冷たい空気も入りづらくなっている。着脱も簡単で冬場のライティングがいっそう快適なものとなる。 カラーはブラックをベースに、アクセントカラーとしてグレー、オレンジ、ピンク、パープル、グリーン、ターコイズの6パターンがある。また、サイズはS/M/Lの3種が用意される。なお、価格は3,990円(税込)となっている。
独立行政法人理化学研究所は、日本人は生後14ヵ月までに「abna」のような子音の連続が含まれる単語と「abuna」のような子音連続が含まれない単語の音を区別して聞き取れなくなっていることを発見したことを発表した。 そもそも言語には、母音や子音の組み合わせ方や音節についての規則がある。日本語の音節は「ku」や「do」のように子音と母音からなるのが原則で、日本人はそれに合わない外国単語に「u」や「o」の母音を挿入して日本語の規則に合うように修正して発音したり、聞いたりしてしまうといわれている。 このような、外国語の音を母語の音の体系に合わせて発音したり知覚したりしてしまうことを「修復」といい、例えば、ハンバーガーチェーンの名前で世界に知られている『McDonald(マクドナルド)』は、英語では3音節であるが、日本語では母音を挿入して「ma.ku.do.na.ru.do」と修復して発音するため、
株式会社ホビージャパンは、ファミリーカードゲーム『MOW(モウ)』のポケットバージョン(日本語版)を、9月上旬に発売する。価格は1,470円(税込)となっている。 『MOW』は、フランスの鬼才ゲームデザイナー「ブルーノ・カタラ」氏がデザインしたカードゲームだ。対象年齢は7歳以上、プレイ人数は2人~5人、プレイ時間約10分~30分と気軽に楽しめるゲームである。 各プレイヤーは5枚の手札からスタートし、各自の手番に手札1枚を場に出して、カード1枚を引く。手札を出す場合、すでに場に出ているカードよりも数の大きいカードの場合はそのカードの右側へ、小さいカードの場合は左側へ置くのがルールだ。 当然、手番が進むにつれ、出せるカードの選択肢は狭まってくる。自分の手番でカードを置けなくなったプレイヤーは、その場のカードをすべて引き取らなければならないのだ。 さらに、「カードとカードの間に置ける」、「これ以
6月7日、Overtex GroupがiPhoneとiPadに両対応出来る電子書籍用ビューワー『Touch Books Reader』の販売を開始すると発表した。Apple AppStoreにて「東京IT新聞」の無料配布をスタートさせた。 『Touch Books Reader』とは、様々な機能や特徴を持った高機能な電子書籍ビューワー・アプリケーションで、1つのアプリでiPhoneとiPadの2つのプラットフォームに同時に対応出来るハイブリッとなビューワーなのだ。 『Touch Books Reader』の凄いところはそれだけではなく、書籍全体の検索と、ページ内での検索の両方を標準搭載しているおり、専門的な書籍にも柔軟に対応が出来るのである。また、読者が読みやすいように文字サイズを変更したり、背景や文字色を変更することが出来たりする他、色々な機能が搭載されているのである。 今後は『Touc
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