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ドラクエ3
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About Dynabook AZ Hacking Source Dynabook AZは海外でのToshiba AC100に該当する。 Hacking the Toshiba AC100 Permanent root for the Samsung Epic 4g Tegra Dev KitのソースにNVflashが入っている。 Linux For Tegra(L4T) Research Dynabook AZの中身の調査。 Ctrl+ESCを押しながら電源ボタンを押すことでRecovery Modeに入る。 Recovery Modeでは電源LEDは光るが、何も表示されない。 nvflashを使って、flashの中身をダンプする。 コマンドは以下のようにfastboot.binを指定した上で実行する。 fastboot.bin自体はlinux4tegraに同梱されているものを利用す
ここ一年以上はFirefox + Vimperatorという組み合わせでブラウザは使っているのですが、最近リリースされたThunderbird 3.0にはvimperatorと同様のVimライクな操作ができるmuttatorというプラグインがあります。 Thunderbird 3.0 – http://mozilla.jp/thunderbird/ Muttator – http://www.vimperator.org/muttator まだ実験的な段階であることと、そのままではインストールできないので修正方法を紹介します。 muttatorをダウンロードするとxpiという拡張子のファイルなのですが、中身はzip archiveなのでこれをvimかemacsで開きます(開けます)。 M Filemode Length Date Time File - ---------- ------
CG-HDC4EU3500用にWD10EADS-M2Bを4つ購入しました。 5400回転ですが静かで低消費電力なのでRAIDを組むのにはちょうどいいと思います。 今回は、UbuntuをインストールしたLS-XHLに対してDNSサーバとDHCPサーバを構築しました。少数のマシンしかないLANを導入するのは高コストですが、このBlogのように外向けのサービスを行っている場合には外側と内側で同じドメインを利用できるので便利です。設定も覚えてしまえば簡単なのでぜひ試してみてください。 1. DNSサーバ 参考 https://help.ubuntu.com/9.04/serverguide/C/dns.html まずは、DNSサーバであるbind9をインストールします。 $ sudo aptitude install bind9 /etc/bind以下に設定ファイルができるので、ここを編集します
LS-XHL単体では、SATAのディスクを一台しか接続できません。 やはりファイルサーバとしてRAIDができないので運用が難しいところがあります。 少し前になりますが、コレガからCG-HDC4EU3500という最大4台までのHDDのハードウェアRAIDが可能なケースが販売されました。RAID 0, 1, 0+1, 3, 5が可能で、eSATAをサポートしています。 LS-XHLとの接続では、ジェンダーが違うのでLS-XHL(SATA) -> SATA延長ケーブル -> ジェンダーチェンジ -> SATA-eSATA変換 -> CG-HDC4EU3500としました。 このように変換ケーブルを通せば、一般的なeSATAのHDDケースが利用できます。 左がCG-HDC4EU3500、右がLS-XHL 接続して認識するまでは良かったのですが、LS-XHLがブートしないという問題が起こりました。 C
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