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ドラクエ3
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オープンソースGISでベクタデータの幾何補正を行う手順。 主な機会は、形状のゆがみ、位置のズレがある時 主な対象は、ライン、ポリゴン ちなみに、ラスタデータの幾何補正を行う方法は、検索で多数ヒットする。 QGISの「ジオリファレンサー」プラグインを用いた方法 GDALコマンド(gdal_translate -gcp、gdalwar -s_srs)を用いた方法 GRASS 6.4.3の「幾何補正処理」を用いた方法 利用するツール OSGeo4Wとそれに含まれる、GDAL/OGRライブラリ、QGISなど http://trac.osgeo.org/osgeo4w/wiki/OSGeo4W_jp OSGeo4Wは、アップデートも容易で、多数のパッケージが用意されている。 オープンソースGISを始めるのに便利なツール。 GDAL/OGRライブラリで「GDAL 1.10.0」から利用できるようになっ
基盤地図情報の数値標高モデルのダウンロード 必要な範囲の地域メッシュコードを確認 以下のサイトが広域を一度に確認しやすく便利。確認するのは2次メッシュコードまででOK。 標準地域メッシュまっぷ - 三匹のウリボ http://space.geocities.jp/bischofia_vb/webmaps/mesh/ 基盤地図情報ダウンロードサービスから必要な数値標高モデルをダウンロード http://fgd.gsi.go.jp/download/ JPGIS(GML)形式、JPGIS形式のどちらにするか検討 処理するツールによって対応形式が異なる(後述する、「基盤地図情報閲覧コンバートソフト」と「基盤地図対応GDAL/OGR」のみJPGIS形式対応)。 ファイル容量が形式で異なる(JPGIS(GML)形式の方が少ない。JPGIS形式と比べて1/7程度になる)。 平成26年8月以降は、JPG
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