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国指定天然記念物「黒子(くろこ)島」 Vol.16-2 黒子島原始林は、平戸瀬戸に浮かぶ面積3haの小島です。主木はスダジイとタブノキで、ビロウなども繁殖しています。中でもアコウは幹周り約7m、ホルトノキは幹周り約5mとかなりの巨木となっています。島の外周はハマビワなどの耐塩性のある植物からなり、島全体が低地林としての原始性をよく保っています。 島には弁財天が祀られており、いつごろから祀られているのかは不明ですが、オランダ国立中央文書館にある「1621年平戸図」には、すでに描かれており江戸時代初めには存在していたと考えられています。 また、昭和初期には避暑地として利用されていた様子が古写真などに残されています。昭和44年に国体が長崎で開かれた折りには、昭和天皇が来平し上陸しています。
「市長と気軽にランチタイム」にお越し頂いた『ひらど北部EM推進運動協議会(近藤孝子会長)』のみなさんに改めてEM生活の意義とEM商品の活用ならびに効能などを教えてもらい、早速自宅で体験しました。 EMとは複数の有用な微生物を共生させた有用微生物群のことで、「光合成細菌」「乳酸菌」「酵母」などの総称と理解できます。 「発酵」を促すいわゆる善玉菌のことで、「腐敗」の原因となる悪玉菌と対極にあると考えれば解りやすいと思います。つまり、よい働きをしてくれる微生物た ちが共存することで、健康づくりから暮らしの中の衣食住、農業や園芸に至るまで健全な効果を発揮していることが実証されつつあります。当日は、米の研ぎ汁を使ったEM発酵液の作り方を教えてもらい、EM廃油石鹸とセットでプレゼントして頂きました。私の借家の自宅は汲み取り式のトイレなので少し匂いがありましたが、この発酵液を使ってから実際に匂いがなく
この施設は、かつての日本の原風景(げんふうけい)であった畑、小川、池、雑木林、草はらなどの里山の環境を再現し、そこに集まる昆虫などの生物を自然のままに観察することができる施設です。 園外から昆虫などの動物は移入していません。 環境整備が進み、自然が豊かになるとともに今では3,000種類を越える昆虫達が棲息しており、田平町に棲む昆虫を生きたまま観察できます。
平戸市役所〒859-5192 長崎県平戸市岩の上町1508番地3 電話:0950-22-4111(代表)FAX:0950-22-5178
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