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アメリカ大統領選
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余ったごはんとHMで、ごパンケーキ作りました。 ブルーベリーは、実家の父が作ってるブルーベリー 一度に沢山食べられないので、ジップロックに入れて保存してます。 いつも、私だけがブルーベリーをヨーグルトに入れて食べてるのですが、ごパンケーキだけだとちょっと寂しいので添えました。 生クリームとかも添えたら「バエル」んでしょうね。 冷蔵庫の中になかったので添えてません(´・ω・`) 結構作ったので、残りはラップに包んで保存袋に入れて冷凍庫へ。 食べる時レンジで「チン」して食べます。 美味しかったです♪ 子供たちは、ブルーベリーよりもごはん入りのパンケーキの方が美味しかったそうです。 …だろうなぁと思いました。
なかなか決まらなかった仕事です。 事務系の資格をたくさん持っているので、そちらにしようか?とか、スポーツ系の仕事(こちらも理由は同じく)をしようか?など思い、長く勤めてた仕事で探していたのですが、結局、自分が仕事をしていて早く時間が過ぎるような仕事に落ち着くのかなと思います。 仕事の決まり方がとても早かったです。 今は、仕事を覚えるのが大変ですが(それはそれで楽しいです。)、慣れてくれば、もっと仕事が出来るようになって貢献出来るんだろうと自分に期待してます。 職場のみなさんはとっても親切で優しい方達です。 どうせ、仕事をするなら楽しいほうがいいですもんね。 ツインの事では、相手が幸せに暮らしているのであれば、現状がどうなのか?とかはあまり関係なく、少し前のショッキングな姿も、今は違うかもしれないし、そのままだとしても悪い人ではないので、ただただ「カッコいい」と自分(私)が思う人(本人はそう
前回の記事で「無」になる時があることについて。 たぶん、3次元だけを見ると、嫌だなと思うことがあって受け入れにくく拒否したくなってしまいます。 固定観念や、自分の価値観が邪魔しちゃうのですね。 自分が到底受け入れられないものを普通にやってる事とか。 少し時間が経ってみると、どうしてそんな風に思ったのか…と思い、考え直してもちゃんと手放してないと、また、ぶり返し受け入れるのが難しくなる。 でも、受け入れなければ先には進めないのです。 私にはないものを持っていると思うとそれはそれで凄いことだし、そういう人を知りたいなぁとも思います。 だけど、知ることが「え?これ?」ってこともあり大変です。 彼にないものを私が持っていて、私にないものを彼が持ってる。 ここは、受け入れとはまた違いますけど…。 歩くスピードだけをとると、私はまあまあゆっくり目に歩きますが、彼の動きはかなりスピーディです。 だから、
これまで、だいたい、彼との出会いから最近までの経緯を綴ってまいりました。 そこで、気づきというか、自分なりに思っていることなんですけどね。 ツインレイの相手と、この先、どのような形をとるのか…、現時点では分かりません。 まあ、どっちでもいいのだと思ってます。 自由意志ですから。 しかし、再会して私の人生の方向性は確かに変わり、それまで自分が思っていた計画は白紙に戻る事でいろんな形で導かれる感じで今に至ってます。 途中、いろんなところで「大丈夫かな?」と心配することもありましたが、その時は不安で仕方なかったことも結果的に自分では思いもよらないポジティブな状態になってたりするので、なんだかんだ言って守られてるのかなと感謝する日々を送っています。 再会したのは、キッカケとして自分の波動をそれ以上に上げたり、変わらないといけないものであったのではないかと思います。 3次元での彼とのことは置いといて
あれだけ、ものすごく、たぶんお互いに執着していたのですが…。 彼はどうなのかは分かりませんが、私はというと…、執着は手放してます。 ホントに不思議です。 結構前に。 だけど、あれは必要だったんだと思います。 というより、出会えば誰でもなるのではないのかな?! いろいろと勝手なドラマが展開しすぎて疲れちゃって、どうにもならない現状(もう、知らん!!となっちゃう)に嫌気がさすし、諦めに似た心境になりました。 こういう心境になったのは、もう、随分と前のような気もしてくるようなそんな感じがします。 とても、遠くなったような。 彼のことは毎日「ふっ」と頭に浮かびますが、意識を自分に向けるようになっているので、テレパシーでの毎日の挨拶くらいしかしてないかなぁ。 気持ちは凄く伝わってくるときがあるので、それでも繋がってるのだなぁと分かります。 本当に頑張っているようで、私も自分を上げて行く感じです。 夜
私が子供の頃のお話し。 弟と私は2段ベットで寝ていました。 弟は寝相が悪いので1段目。落っこちても、この高さなら大丈夫です。 私は、とても寝相が良く「起きたら反対側に寝てた」なんてことは、まずありません。 いろいろあり、精神的不安定で、いつも、夜すぐ寝付くことが出来ません。 毎日天井を見てると、不思議なことにその天井のどんどん奥に進めていけて、毎回、そこが宇宙になるのです。 私が寝てるのは、ベットの 2段目なので、天井にとても近いのです。 電気を消してるけど、カーテンの隙間から月明りは差し込んでます。 天井の奥には、真っ暗だけど、小さな星がいっぱい。 小さい頃だというのに「ここが宇宙」だということが分かってたのです。 不思議なもんです。 ちなみに、末っ子も小さい時それを体験してるみたいで(宇宙が見える) 「それ分かる。僕も、それあったよ。」と言ってました。 こんな話が伝わるなんて思わなかっ
再び出会った頃を振り返ってみると お互いにコンプレックスに思っているようなことは お互いがお互いに、そういうつもりもなく 傷をエグってるか?くらいのことがあるような気がします。 でも、それは、自分がすごく気にしてるからそう感じるだけで されてる若しくは心の中で言われてること自体はそうでもないかもしれません。 手放しが出来ると何てことない事だったと笑っちゃうくらい、どうして、あの時あんなに腹がたったのか?傷ついたのかと思うくらい感情が乱れてたのがとても不思議に思うのです。 感情のアップダウンが激しすぎて、私はもしかして「躁鬱病」になってるかも・・・と心配したこともありました。 ホントにもう、早く人生終わりたい・・・なんてことを思ったこともたくさんあります。 そんなことを思うたびに、胸がものすごくズキズキして涙がポロポロ勝手に流れてきて、彼からの辛い気持ちの言葉が聞こえます。 すごく傷つけて悪
運動不足気味に感じてウォーキングをしていたある日、私は一人で誰かと話をしていたのです。 頭の中で「うん。うん。」と返事も聞こえます。 無意識にベラベラ話していたことにハッとして、会話をやめました。 いったい、私は誰と話していたの? その次の日 いつものように、好きな曲を何回も繰り返して聞いていました。 (同じ曲を何回も続けて聞くのが好きなので) すると、「またか・・・(堪えた感じの笑い声)」 は?と思いましたが、なんだかとても不愉快に思い、ランダムで曲を流すことにしました。 それ以来、何か月も同じ曲を聴くことはなくなりました。 大好きな料理をしていると 「料理好きだ。」 と聞こえたので 「うん、好きよ。」 と答えました。 頭の中に流れてくる言葉と会話をするのです。 彼の職場で出会い瞳と瞳がロックオン的なことが起きてからは、また、変なことが起き出したのです。 たぶん、彼が私を見かけたからだと
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