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パリ五輪
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久しぶりに書きます。根本です。 社内向けですが、せっかくなのでこのブログにノウハウをちょっとずつ垂れ流していこうかと思っているところです。(未定) 今回は、WordPressで構築中のサイトで、Ajax処理を組み込む場合に、JSON形式でWordPressのデータを返却するAPIを作ります。 1. トリガーとなるクエリー値を追加する まずは、”json”というクエリー値をWordPressに定義します。 global $wp; $wp->add_query_var( 'json' ); これは然るタイミングに追加します。 “init” アクションあたりが良いのではないかと。 2. 追加したクエリー値を使ってJSON出力処理につなげる この”json”の値で処理を変えます。 今回はリクエストのクエリーで取得できた投稿をそのままJSONで返す処理にします。 add_action( 'wp
こんばんは、梅雨の湿気でシケっている根本です。 Popular ChipsのランキングにGoogle Analyticsのデータを使用してみようという企てがあり、今回はGoogle AnalyticsのAPIからサイトの人気ページを取得を試してみました。 使用したは、Google AnalyticsのData Export APIと、Zend FrameworkのZend_Gdata_AuthSubに、GitHubにあったZend_Gdata_Analyticsです。 まず認証方法です。 認証方式にはClientLogin、AuthSub、OAuthの3つがあり、今回はAuthSubを使います。 AuthSub認証 AuthSub認証は、はじめにsingle-useトークンを発行し、それを使ってセッショントークンを発行する。という流れです。 /gdata/index.php <?php
我々カラーチップスは、AI・システムソリューション・運用支援などのIT関連事業と、オリジナル腕時計販売事業を行う企業です。 我々カラーチップスについて、その概要をご紹介します。
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