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Internet Explorer 11による404 Windows8.1のInternet Explorer 11(以下IE11)がリリースされてから、「browserconfig.xml」というファイルがないためのHTTPステータスの404を目にするようになりました。これは、IE11を使っている閲覧者が、webサイトをスタート画面にピン留めしようとしたとき、IE11はピン留めに必要な情報を取得するため、その情報源のひとつ「browserconfig.xml」を参照しますが、このファイルが設置されていないため、404(Not Found)ということになります。 「browserconfig.xml」とは 閲覧者が、webサイトをスタート画面にピン留めする際、webサイト側が、小、普通(中)、ワイド、大の4つのタイル画像やライブタイルの通知のための情報をhtmlのヘッダー部分にmetaデー
HTMLのヘッダー部分 <!--[if lt IE 7 ]> <html class="ie6"> <![endif]--> <!--[if IE 7 ]> <html class="ie7"> <![endif]--> <!--[if IE 8 ]> <html class="ie8"> <![endif]--> <!--[if IE 9 ]> <html class="ie9"> <![endif]--> <!--[if (gt IE 9)|!(IE)]><!--> <html> <!--<![endif]--> CSSソース .testbox { background: #ffffff;} .ie6 .testbox { background: #aaff44;} /* 黄緑 */ .ie7 .testbox { background: #88ffff;} /* 水色 */ .ie8
jQuery Tutorial Pluginを使って、矢印で順序だって解説するチュートリアルページが簡単に作成。[デモをスタート]ボタンをクリックするとチュートリアルデモが始まります。 jQuery Tutorial Plugin このプラグインはあらゆるWebページのためのクリーンでシンプルなチュートリアルのフローを表示します。正しくマークアップする必要があります。初期化するには、HTMLのチュートリアルの要素に次のメソッドを呼び出します。 : $('#tutorial').tutorial(); スクリプトとスタイルシートをインクルード チュートリアルを表示する任意のページにスタイルシートとJavaScriptファイルをインクルードします。矢印の画像の位置を移動させたい場合、jquery.tutorial.cssファイルがある同じディレクトリに画像フォルダ"tutorial"をコピーし
★Macから送られたZIPファイルをWindowsで解凍しようとするとエラーが出てしまうことがあります。 ★ZIPファイルそのものが壊れていない場合、多くはMac側でZIP圧縮する前のファイル、フォルダ名にWindows側で使えない文字が使われていることによります。 ★このように違うプラットフォームにファイルを渡す際はファイル名の付け方に注意が必要です。 ●Macで使えない文字 MacOS 9以前で使えない文字は「:」だけでしたので、Macしか使ったことがない人(自分もそうでした)はファイル名をけっこう安易につけていました。これがMacOS Xになっても同様です。「:/」が使えませんが、HFS+なら「/」が使えてしまうようです。また、「.」から始まるファイル名はfinder上からは付けられません。システムが利用する不可視ファイルになります。 ●Windowsで使えない文字 Windowsで
●当然Googleアカウントが必要です。 ●ブラウザを開いて、Google Mapsにログインします。iGoogleやGmailなどにログインしてから移動でもかまいません。 (1)「マイマップ」をクリック、 (2)「新しい地図を作成」をクリックします。すでに作成済みのマップを利用するのであれば、マップタイトルの一覧の左側のチェックボックスをチェックします。そのマップの表示とともに「編集」ボタンが現れますのでそれをクリック。 左図は、新規作成画面です。タイトル、地図の簡単な説明文を入力。「プライバシー設定と共有設定」はとりあえず「限定公開」を選択。 (3)目的のマップを表示し、目印アイコンのボタンをクリックします。カーソルに目印がくっついてきますので、目的地点へカーソルを移動、クリックするとその地点に目印が置かれます。この目印の上にカーソルを置くと、カーソル形状が指先に変わり、左クリックでバ
HTML(XTML)の先頭部分の記述に <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN">などがあります。 これは、そのHTML(XTML)のドキュメントのタイプを宣言しています。 ブラウザには「標準モード」と「後方互換モード」の2種類の描画モードがあり、ドキュメントタイプ宣言により、モードがスイッチされます。 「標準準拠モード」(Standards mode):もっとも新しい3WCの仕様に準拠し、正しく解釈して表示するモードです。仕様に外れた記述は無視されます。 「後方互換モード」(Quirks mode):仕様の基準が確定する前の古いブラウザにおいては、ブラウザ毎に解釈がバラバラだったため、あいまいな記述のwebページも容認されてきました。そんなwebページが数多く存在する中、いきなり厳格に解釈するブラウザだけになってしまうと、それらの
画像を走査線に沿ってピクセルもしくは画素に分解、読み取りして、走査線毎に転送、このパターンをCRT(ブラウン管)の画面上で、一列の画像に戻す、これを繰り返して1枚の画面を表示する方式を「ラスタースキャン」と呼びます。 「ラスタースキャン」は、もともとCRTの主にテレビ受信機に使われていた名称ですが、PCが発達し、画像処理を行うコンピューターグラフィックスがさかんになると、同じくラスタースキャン方式のCRTディスプレイモニターが活躍するようになりました。そしてコンピューターグラフィックスでは、ビットマップ画像が広く使われ、この形式(画像を格子状にピクセルに分割)をピクセルが線上に配置されるラスター画像の集まりとして扱うようになりました。 その結果、ラスターもしくはラスターイメージ(画像)という名称は、ビットマップ画像と同義的に捉える人が多くなっています。特に画像処理ソフトのPhotoshop
従来のスタンプ(ゴム印等)やスタンプインク、スタンプ帳を使う場合との比較。 スタンプ、スタンプインク、スタンプ帳は使いません。 ですので手や服を汚すことはありません。スタンプを押す台も不要ですので、スペースをとりません。 チェックポイントの数を増やせば増やすほど、スタンプやスタンプ台の制作費、購入費がかさみますが、QRラリーならこの費用はゼロです。 スタンプがイベント初日に盗まれた! 実際にあった事例です。だからといってチェックポイント毎に警備員を置くのも大げさです。QRラリーならこんな心配は不要です。 イベントアトラクションやイベントの企画、創出が容易です。 各種チケット、 デジタルクーポン券としての利用が容易です。 ラリー中にコースのナビゲーションが容易です。 ラリー中に顧客へ各種情報の提供が可能です。 ラリー中に顧客が取得した各種ポイントの継続利用が可能(リピー
1. Illustratorで新規書類を作成し、「QRコード自由作成」で作ったpng画像を[ファイル]→[配置]で配置します。
cssで文字サイズ指定 font-family指定無し バックグラウンドのマス目(白いライン)は10px ブラウザのfont-sizeプロパティの初期値:mediumを想定 Windows IE6 のデフォルト(文字サイズ"中")では約16pxに相当
インターネットを利用した受注システム(BtoB EC)です。御社の受注をWEB化する事で、手入力による販売管理や基幹システムへのデータ入力が不要になります。 手入力の手間やミス、電話での問い合わせが大幅に削減し、少人数でも効率アップが可能です。得意先だけが利用できるクローズドサイトを構築しますので、価格が競合他社に漏れる心配がありません。概要説明はこちらをご覧ください。
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