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2010 年度 「数学 5」 − 16 − < 偏微分係数の幾何学的意味 > 2 変数関数 z = f(x, y) のグラフは曲面を 表す。こ の曲面と平面 y = b との共通部分を 曲線 Lb とする (図 1)。曲線 Lb を xz 平面の 方から見ると,図 2 の ような曲線になる。こ のとき,この曲線 z = f(x, b) の x = a にお ける接線 L の傾きが fx(a, b) である。 fx(a, b) = 接線 L の傾き 接線 L の方程式 y = b, z = fx(a, b)(x − a) + f(a, b) つまり fx(a, b) は曲面 z = f(x, y) の点 (a, b) にお ける x 軸方向の傾き を意味する。 同様にして,この曲面と平面 x = a との共通 部分を 曲線 `a とする (図 1)。`a のグラフは図 3 のような曲 線であ
高知工科大学では1999年度から基礎数学ワークブックの製作が始まり、現在に至ります。基礎数学ワークブックでは数学の基礎的な部分を解説しています。これまでに製作したほぼ全てのワークブックがパソコンで閲覧できるようになっています。
高校大学連携授業 1 「地球の半径を測る」(井上 昌昭) 序文・・・数学の由来 [印刷用PDF]古代数学史年表 [印刷用PDF]ギリシア時代の地図 [印刷用PDF]中心角と弧の長さ [印刷用PDF]エラトステネス地球を測る [印刷用PDF]地平線までの距離 [印刷用PDF]解答 [印刷用PDF] ※一部特殊文字を使用しているため環境によっては、文字化けが起こる場合があります。その場合は、印刷用PDFファイルをご覧ください。 5. エラトステネス地球を測る エラトステネス(BC276~194)は当時のエジプト(プトレマイオス王国)の首都アレクサンドリアの博物館の館長でした.この博物館は,現在の国立研究機関の先駆けともいうべきもので,彼の前任者にはユークリッドがいました. ギリシャの学者の間では地球が丸いという考えは広く受け入れられていました.エラトステネスは地球の大きさを測ることができたの
言葉でいろいろ説明してもわかりにくいかもしれませんので、 ここで実際にLaTeXで文書を見てみましょう。 下にあるのはLaTeXのソースコードです。 これをLaTeX環境で整形処理(コンパイル)することで印刷できる形に仕上がります。 いきなり下のソースコードを見ても何をやっているのかよく分からないかもしれませんが、 まずは自分の手で下のソースコードをエディタを使って打ち込んでみてください。 ちなみに、ソースコード中の文章でもLaTeXについて説明してありますので、 なお、下のソースコードには色がついていますが、 これはソースコードが見やすくなるようにしているだけであって、 色をつけることにLaTeX文書としての意味はありません。 おそらく普通のテキストエディタには色をつけるよう機能はないと思われますので に実際に書くときには気にせず全部黒で書いてください。 (LabEditorや秀丸のよう
教員紹介 Staff 高知工科大学 > 共通教育 > 数学教室 KUT > Core Studies > Mathematics section 基礎数学 線形代数学 微分方程式 フーリエ解析 確率 データの関数近似 確率分布 ベクトル解析入門 高校大学連携教育
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共通教育・数学教室A460 井上 昌昭 教授 E-mail: inoue.masaaki@kochi-tech.ac.jp 数学研究室(TeXclub部室)A553 TeXclub部長: 坂口 浩章(3年) E-mail: 100207r@ugs.kochi-tech.ac.jp まず使用する教材(教科書)ですが、学校で数学を習っている場合はその教科書を使う のが最も良いと思います。数学の勉強方法として勧めたいのは授業の予習をすることです。 教科書の内容を授業の前に呼んでおいて、問題も解いておきます。授業でその解答が正し いかどうかを確認します。教科書の解説文には難しい説明が書いてある場合もありますが、 わからないところは授業中に質問すればよいのです。先生の解説が教科書通りの時はノー トにメモしなくても良いですが、教科書以外の説明をされたときはノートにメモをし
共通教育・数学教室A460 井上 昌昭 教授 E-mail: inoue.masaaki@kochi-tech.ac.jp 数学研究室(TeXclub部室)A553 TeXclub部長: 坂口 浩章(3年) E-mail: 100207r@ugs.kochi-tech.ac.jp
線形代数学 第0章 1節. 代数的性質 2節. 図形的性質 第1章 1節. 定義と例 2節. 和とスカラー倍 3節. 積 4節. 正則行列 5節. 写像としての行列 6節. 4元数 第2章 1節. 順列とその符号 2節. 行列式の定義 3節. 多重線形性と交代性 4節. 余因子行列 第3章 1節. 基本行列と基本形 2節. 階数とその性質 第4章 1節. 行列式を用いる解法 2節. 基本変形による方法 3節. 行列式と階数の関係 第5章 1節. 行列式を用いる解法 2節. 基本変形を用いる解法 3節. R2, R3における図形的意味 4節. 1次方程式系の解法の応用 5節. 階数再論 全内容PDF
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