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コード理論というとなんか難しそうでなかなか取っ付きにくい感じがしますが、 少しづつポイントを押さえでいけば、そんなに難しいものではないはずです。 コード理論を憶えると、作曲やアドリブのとりかたなどでもで非常に役にたつはずです。 そこで、今回はコード理論の初歩から入っていきたいと思います。理論ということで 堅苦しく考えずきらくにみてみて下さい。 ちなみに自分自身もそんなに詳しくないのでいっしょに憶えていくような感じですが・・ コード理論の第一歩 Cメジャースケール Cコードの構成音を考える上でまずCメジャースケールを振り返ってみましょう。 VOL14スケール講座(1)を参照 Cメジャースケールとは、CDEFGAB(ドレミファソラシ)のことですが、 それを指板であらわすと下図のようになります。 Cメジャースケール これをC音(ド)から順番に1.2.3.4...と番号をふってみたものが下図です。
今回は、コード理論の続編です。ちょっと見慣れないコードになってきていますが、 理解してみると親近感がもてるかもしれません。 いきなりこのページから見始めると理解しにくいと思いますので(以前の知識が 今回は必要となります)、まず復習の意味 も含めてVOL14.スケール講座&VOL16.コード理論の基礎知識&VOL17.コード理論の基礎知識(2)を初めに読んでおくことを おすすめします。 見慣れないコードなので難しそうに感じるかもしれませんが、順に見ていけば簡単に理解できることと思います。それでははじめてみましょう。 コード理論の基礎知識(3) Sus4(サスフォーコード) VOL17.コード理論の基礎知識(2)で掲載させていただいたように、コードの構成音が1度、3度、5度では、メジャーコードとなりますが、 Sus4の構成音は1度、4度、5度になっています。 つまり、Sus4はメジャーコードの
---- お知らせ ---- いつもBBSでご協力いただきありがとうございます。 BBSの設置場所(サーバー)を移転させていただきました。 Play the Guitar since 1996 UPDATE情報 2014/1/20 検索機能の修正を実施 下記のボタンでブックマークに追加できます。
これを練習するだけで、どんどん上達する!そんな魔法のようなフレーズがあるのでしょうか? そんなうまい話があるわけないと思うかも知れませんが、 ついに発見したのです。そんな魔法のフレーズを! このフレーズは、実際にギター教室で生徒にもやらせてみたところ、30分ほどの練習で 格段の進歩をみせた実証ずみのものです。 だまされたと思ってぜひやって見てください。 いままで苦手としていたソロなどが、かなり弾きやすくなっているはずです。 今回は、そのフレーズを1つだけ載せておきます。 効果があった方はぜひ感想をメールでお送り下さい。今後の参考にいたします。 魔法のフレーズ(1) オルタネートピッキングで弾いて下さい。 このフレーズは、オルタネート(down/upが交互のピッキング)で弾いて下さい。 弦の移動箇所は中指でやってください。(左手) このフレーズの特徴は、普段あまり使用しない中指での弦移動です
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