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体力トレーニング
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一般的に校正会社というと、“登録”しているスタッフを“派遣”する スタイルが主流となっていますが、ダンクは違います。 カオスな街!?秋葉原に“校正ルーム”を構え、“常勤”のスタッフによって 日夜、さまざまな媒体を校正、校正、校正……。 ダンクは「会社」「組織」としてスタッフのスキルアップに取り組み、 業務ごとの校正ルールやノウハウも蓄積、共有しています。 スタッフが緊密に連携して 「校正の質を高めること」「制作業務の効率を上げること」 「より効果のある広告を提案すること」など、 日々、幅広い課題に取り組んでおります。 本サイトでは、そんな広告校正のプロ集団、ダンクの校正ノウハウを一挙大公開! ぜひ、どんどん真似していただいて、 みなさまのお仕事に少しでも役立てていただければと思います。 あっ、でも、真似のできない部分はダンクにお任せくださいね(笑)。
疑問*は話すように書くのがコツです。 1 まずは結論だけを書きます。明らかにおかしければこれだけです 〈ダメな例〉 日付と曜日、矛盾するがOK? 矛盾してるんですからOKのわけがありません。それになんか偉そう。 〈ダメな例〉 日付と曜日がカレンダーと矛盾します。正しいものをお知らせください。 ていねいで良いのですが、ちょっと書きすぎです。 〈良い例〉 日付と曜日、矛盾しますが? これで十分。 2 結論だけだと疑問になったいきさつがわからない。そんなときは理由も書きます 〈ダメな例〉 Sは大文字でOKですか? なぜこの疑問が出たのか、さっぱりわかりません。 〈良い例〉 Sは大文字でOKですね? (原稿は小文字ですが、画像は大文字なので) このくらいしっかりと書きましょう。OKになりそうなときは「ですね?」とやわらかく。 3 「こうしては?」と提案することもあります 〈
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