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多摩美術⼤学は、東京ミッドタウン・デザインハブにて、2023年11⽉27⽇(⽉)より、誰でも無料で聴講可能なデザイン講義シリーズを中⼼としたイベント「Tama Design High School」を開催します。 誰もが参加できる学びの機会として、第⼀線で活躍するクリエイター、教育関係者、デザイン研究者、実務家らによる講義プログラムを開催します。⾼校の授業のようなスタイルで、「初学者向けのデザインのお話」をテーマに、様々な切り⼝からデザインを学べる機会を提供します。 多摩美術⼤学は、新しいデザインのヴァーチャル⼤学「Tama Design University」を2021年に開催しました。今回はその第三弾として、ゼロから学ぶデザインにフォーカスします。会場での講義だけでなくYouTube LIVEによる配信も⾏います。 講義プログラム実施期間中には、東京ミッドタウン・デザインハブの会場内に
会員約3,000人を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)は、1981年より毎年、過去1年間のJAGDA会員の優れた仕事や作品をまとめた年鑑『Graphic Design in Japan』を発行しています。 本展では、2022年版の掲載作品から約300点を、実物とモニタで展示します。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。 メインヴィジュアル:上西祐理 会期:2022年6月30日(木)~8月11日(木・祝)11:00‒19:00 会期中無休・入場無料 会場:東京ミッドタウン・デザインハブ 主催:東京ミッドタウン・デザインハブ 企画・運営:公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA) ●
武蔵野美術大学(東京都小平市、学長 長澤忠徳)は、東京ミッドタウン内デザインハブにて、東京ミッドタウン・デザインハブ第62回企画展 「デザインの理念と形成:デザイン学の50年」を開催します。 本展では、デザインの理念を基盤としたデザイン実践、実践を通して具現化するデザイン思想、批評や啓蒙活動へ拡張されたデザインを提示します。デザイン実践には、社会の大きな変動に対して先見性に富むもの、独自のデザイン領域を拓くもの、新たな造形の役割を提起するもの等があり、それらを武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業生を中心とした50名によって、社会の現実と向き合った50年のデザインを展示します。 また、会期中にビジュアルコミュニケーションデザイン、プロダクト環境デザイン、情報デザインの今と未来を考えるデザイン教育とデザイン実践のトーク・イベントやパネルディスカッションを開催いたします。デザイン専門家ばかりでなく
東京ミッドタウン・デザインハブでは、第59回企画展となる「日本のグラフィックデザイン2016」を開催いたします。 会員約3,000名を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design in Japan』。2016年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物とモニタで展示します。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。 ●企画概要 名 称:東京ミッドタウン・デザインハブ第59回企画展 「日本のグラフィックデザイン2016」 会 期:2016年6月17日(金)~8月8日(月)11:00–19:00 会期中無休・入場無料 会 場:東
東京ミッドタウン・デザインハブでは、第55回企画展となる「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」を開催いたします。 テクノロジーの進化とともに、変化し広がり続けるデジタルメディア。 この展覧会は、計算を主な技法としたグラフィックス、インターネットなどのデジタル環境を活動の場としたデジタルメディア作品に対象を絞って構成しています。 現在までのデジタルメディアとグラフィックデザインの関係を、プレデジタルメディアの時代(70年代以前)、CGの時代(80年代)、マルチメディアの時代(90年代)、ウェブ広告の時代(00年代)に分け、コンピュータを道具ではなく環境として、あるいは素材として制作された先駆的な作品を集めました。そして、人工知能の発達が爆発的に伸び予測不可能になるといわれている未来モデルの限界点、シンギュラリティの時代(2045年以降)を近未来ととらえ、コンピュータ
東京ミッドタウン・デザインハブでは、第52回企画展となる「日本のグラフィックデザイン2015」を開催いたします。 会員約3,000名を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイナー協会が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design In Japan』。2015年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物とモニタで展示します。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。 ●企画概要 名称:東京ミッドタウン・デザインハブ第52回企画展「日本のグラフィックデザイン2015」 会期:2015年6月19日(金)~8月5日(水)11:00–19:00 会期中無休・入場無料 会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
東京ミッドタウン・デザインハブでは、東京ミッドタウン・デザインハブ第47回企画展「本・ことば・デザイン」展を8月29日(金)から開催します。 この企画展は、著名なブックディレクターである幅允孝氏を総合ディレクターに迎え、「本とそこに記されたことばを読み取り、いかに豊かに伝えられるか」をテーマに構成されています。文筆や建築、デザインなどの各界で活躍する第一人者により選ばれた「デザイン」を感じる本と、その本の中でもっとも印象に残るテキスト、それら本来は目に見えない言葉というものを展示会場で視覚化し、感じてもらいます。また、選ばれた本は、展示会場内で来場者が実際に手に取って読むことができます。 本そのものに加えて、本の中のことばが空間性を伴ったデザインによって表現されることで、人々により豊かにことばのもつ力が届けられるとともに、デザインの力を実感していただける場となることをめざしています。 ●企
東京ミッドタウン・デザインハブでは、第46回企画展となる「日本のグラフィックデザイン2014」を、2014年6月20日(金)より開催いたします。 会員約3,000名を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイナー協会が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design In Japan』。2014年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物とモニタで展示します。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。 ●企画概要 名 称:東京ミッドタウン・デザインハブ第46回企画展「日本のグラフィックデザイン2014」 会 期:2014年6月20日(金)~8月3日(日) 11:00–19:00 会期中無休・入場無料
東京ミッドタウン・デザインハブは、「窓研究所」と共催で、東京ミッドタウン・デザインハブ特別展「窓学“WINDOWSCAPE”展 〜窓の研究プロセスからミラノサローネまで〜」を開催します。 「窓学」は、2007年より窓に特化した独自の研究活動に取り組んでいます。窓を歴史的、文化的に位置づけると同時に、その意味や役割を見極め、窓の新たな魅力や可能性を提示することで、よりよい建築、都市、社会の構築に貢献することを目指して活動しています。本展では、国内では初めての「窓学」研究展示です。東京工業大学 塚本研究室との約7年にわたる共同研究成果を、豊富な資料とエピソードを交えて紹介します。また、本展示は、今年4月に行われた世界最大規模のデザインの祭典「ミラノサローネ」で発表した“WINDOWSCAPE”展の帰国展も兼ねており、多くの来場者を魅了したアトリエ・ワン設計の窓のインスタレーション(空間展示)や
東京ミッドタウン・デザインハブ(構成機関:公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ)では、4月4日から5月11日までの期間、第45回企画展となる「デザインバトンズ 〜未来のデザインをおもしろくする人たち〜」を開催します。 年に一度開催しているデザインハブ運営機関による合同企画展。今年は、「デザインバトンズ-未来のデザインをおもしろくする人たち-」というタイトルで開催いたします。さまざまなデザインの領域でいま注目を浴びているクリエイターがキュレーターとなって、“未来”を感じさせるクリエイターを1人選びます。その両者が“未来”と“デザイン”を示し、語り合うことで、デザインの“未来”へのバトンを渡していきます。それぞれのクリエイターのまなざしを通じて描かれる“未来”を、展示と連続トークセッションでお伝えします。 名称:東京ミッ
東京ミッドタウン・デザインハブ(構成機関 : 公益財団法人日本デザイン振興会、社団法人日本グラフィックデザイナー協会、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ)では、3月1日(金)から3月31日(日)まで、第38回企画展「テクネ 映像の教室」展を開催します。本展では、2012年度グッドデザイン賞を受賞し、高い評価を得たNHK Eテレのクリエイティブ・エデュケーション番組「テクネ 映像の教室」の、多様な映像の世界をご紹介します。 会場では、「テクネ 映像の教室」の放送で好評を博した、6つの"映像の技法"をピックアップ。それぞれの代表作品や番組オリジナルのID映像*、若手クリエイターによる映像作品とその舞台裏を展示します。さらに会期中には、身近な素材を用いた映像の制作現場を体験できるワークショップやセミナーも開催予定。ひとつの技法から広がる多様な映像デザインの世界は、見る者の想像力をかきたててくれま
東京ミッドタウン・デザインハブ(構成機関:公益財団法人日本デザイン振興会、社団法人日本グラフィックデザイナー協会、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ)では、設立5周年を記念する合同企画として、「信用とデザイン」をテーマに、クリエイターがデザインにおける信用をどのように考えているかを発信する企画展「信じられるデザイン」展を開催いたします。 東京ミッドタウン・デザインハブは、2007年の開設以来、デザインを軸に社会の中でさまざまな人や活動や可能性どうしを結びつけ、広げ、育てるというポリシーを掲げて、事業を展開してきました。そして2012年に開設5年目を迎えるにあたり、いまデザインに対して何よりも求められているのは「信用」であり、「そのデザインが信じられる」ということではないかと考えました。 人びとは、かたち、色彩、音、サイン、ブランド、空間、コミュニケーションの仕組みなど、人が何らかの意志を
デザインは、豊かさへの「適正」な解を見出す力です。 「適正」が主題となった今年度のグッドデザイン賞では、私たちのくらしや産業、社会をより豊かなものへ導くデザインが幅広いジャンルから選ばれています。本展では審査委員会からとくに多くの支持を集めた商品や建築、プロジェクトなど、約70点を現物やパネル展示でご紹介します。 「グッドデザイン大賞」総選挙を実施! 今年度の「グッドデザイン大賞」は、2011年を象徴する「デザイン・オブ・ザ・イヤー」として、審査委員会、グッドデザイン賞受賞者、GOOD DESIGN EXHIBITION 2011来場者の投票により決定します。 投票は「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」期間中に受け付けます。合わせて、大賞候補のデザイナーによるプレゼンテーションも開催します。 みなさまのご来場と投票をお待ちしています! 企画概要 名 称:東京ミッドタウ
次回展予告 東京ミッドタウン・デザインハブ第28回企画展 「日本のグラフィックデザイン2011」 東京ミッドタウン・デザインハブ(構成機関:財団法人日本産業デザイン振興会、社団法人日本グラフィックデザイナー協会、九州大学・芸術工学東京サイト)では、第28回企画展となる「日本のグラフィックデザイン2011」を、2011年6月10日(金)より開催いたします。 アジア最大級のデザイン団体・日本グラフィックデザイナー協会が毎年発行しているデザイン年鑑『Graphic Design In Japan』。6月の2011年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示します。ポスター、広告にはじまり、シンボル・ロゴや書籍、身近な商品パッケージから、店舗や施設などの空間構成、ウェブサイトなどのインタラクティブメディアまで、世界に誇る日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。
次回展予告 東京ミッドタウン・デザインハブ第27回企画展「日本のデザイン2011」 - Re:SCOVER NIPPON DESIGN デザイナーが旅する日本。 「日本のデザイン」展は、現在の日本のデザインに注目するとともにその未来を探る展覧会として昨年スタートし、「東京ミッドタウン・デザインハブ」を構成する三つのデザイン関連機関(財団法人日本産業デザイン振興会/社団法人日本グラフィックデザイナー協会/九州大学・芸術工学東京サイト)の合同企画として年に一度開催しています。 2回目となる今回は、様々な分野で活躍される3人のデザイナーによる旅の模様をご覧いただきます。風土を活かしたデザインで地域のブランドを元気にさせるデザイナー梅原真さんは新たな出会いを求めて秋田県秋田市へ。数々のTVCM・広告等のアートディレクションで知られる森本千絵さんは自分のルーツを探りに兵庫県篠山市へ。腕時計から
東京ミッドタウン・デザインハブ第22回企画展 「日本のグラフィックデザイン2010」 東京ミッドタウン・デザインハブ(構成機関:財団法人日本産業デザイン振興会、社団法人日本グラフィックデザイナー協会、九州大学・芸術工学東京サイト)では、第22回企画展となる「日本のグラフィックデザイン2010」を、2010年6月18日(金)より開催いたします。 アジア最大級のデザイン団体・日本グラフィックデザイナー協会が毎年発行しているデザイン年鑑『Graphic Design in Japan』。6月の2010年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示します。 身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、広告、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界に誇る日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。 また会期中、「JA
MAIL NEWS東京ミッドタウン・デザインハブで開催するイベントを中心に、最新情報をお伝えしています(毎月配信)。配信または停止をご希望の方は、下のボタンよりご登録ください。 ジャパンブランドの未来を担うすべての人に開かれたプラットフォームを目指し、2016年1月にキックオフを行った「JAPAN BRAND FESTIVAL」。2016年度の新たな取り組みとして始めるのが「JAPAN BRAND FESTIVAL - TALK SALOOOON」です。毎回テーマに沿ったゲストをお招きし、トークセッションや交流会を開催します。 記念すべき第1回目のゲストは、アッシュコンセプト 代表取締役の名児耶秀美氏。"モノづくりを通して世の中を元気にする会社" アッシュコンセプトでの事業をはじめ、国内外で活躍をされている名児耶氏の知見からジャパンブランドの未来を、みなさんと一緒に考えます。 JAPAN
デザインハブ企画展 東京ミッドタウン・デザインハブ第20回企画展: 「ちょっと気になる芸術工学 〜 産・学・官・民 連携が生み出す新たなデザイン 〜」 芸術工学って何だろう? あの企業が・・・、あの商品が・・・。 社会や企業が「芸術工学」の魅力を活用してユニークな成果を生み出しています。 実は意外と身近なところに隠れている・・・ ちょっと気になる芸術工学の驚きと楽しみを体験してみませんか。
東京ミッドタウン・デザインハブでは、第19回となる企画展「たべものと布」を開催いたします。 全国のJAGDA会員182名が、「食べものを楽しくおいしく食べる」というテーマのもと、ランチョンマットやテーブルクロスなどの「フードクロス」をデザイン。食べることの幸せを、目でも楽しんでいただける展覧会です。
デザインハブ企画展 第17回企画展:「日本のグラフィックデザイン2009 GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2009」 約2,600名のプロフェッショナルからなる、アジア最大のデザイン団体・日本グラフィックデザイナー協会が、1981年より発行している年鑑『GRAPHIC DESIGN IN JAPAN』。毎年、厳正な選考の末、自信を持って推薦する作品群を豊富な図版で紹介しています。 6月下旬の2009年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示します。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、広告、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界に誇る日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。 また、国際的に活躍し、今年1月に急逝した福田繁雄JAGDA前会長の足跡を振り返る展示もあわせて行います。 日時
2年目となる今年は、「デザインと新価値創造」をテーマに、各教育機関やデザイン系企業・機関等において、今まさに実践している具体的なプロジェクトや産学連携プロジェクト等を展示し、今後のデザインの在り方や、教育機関と企業とのデザイン連携を、新価値創造の観点で捉えます。 また期間中は関連セミナーの開催も予定しています。 日時:
デザインハブ企画展 第11回企画展:「日本のグラフィックデザイン2008 GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2008」 約2,500名のプロフェッショナルからなる、アジア最大のデザイン団体・日本グラフィックデザイナー協会が、1981年より発行している年鑑『GRAPHIC DESIGN IN JAPAN』。毎年、厳正な選考の末、自信を持って推薦する作品群を豊富な図版で紹介しています。 6月下旬の2008年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示します。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、広告、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界に誇る日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。 また、会期中にグラフィックデザイナー、アートディレクターによるトークショーを開催いたします。 日時:
財団法人 日本産業デザイン振興会/JIDPO 社団法人 日本グラフィックデザイナー協会/JAGDA 九州大学・芸術工学東京サイト インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
デザインハブ企画展 東京ミッドタウン・デザインハブ特別展: 微笑みの国 タイのデザイン展 from Design Excellence Award 2008 熱帯の自然豊かなタイの家具やスパアイテムに、日本でも注目が集まっています。一方でタイは近年経済的な躍進も著しく、国際的な競争力をもった製品開発なども積極的に行われるようになりました。 そうした状況を背景に、タイで今年新たに創設されたのが首相表彰のデザイン賞である「デザインエクセレンスアワード」賞です。この賞は日本のグッドデザイン賞と連携を図りながら、タイのすぐれたデザインを世界に発信するものです。今回は第一回受賞の家具や身の回り用品・ハイテク商品をデザインハブで出展。いずれもタイのオリジナリティを備えながら国際市場を視野に入れた新鮮な魅力にあふれたデザインです。合わせて日本に進出して支持を広げているタイの商品なども展示し、“微笑みの
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