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ドラクエ3
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こんにちは。 冬ですね。この寒さは冬ですね。 太郎ちゃんはコタツに入ってます。肌着で。 肌着でコタツです。まるで鍋にアイスクリーム入れてるかのようです。 なんなのよ太郎ちゃんたらもう。 昨夜の話をします。 私がお風呂に入るために脱衣所に居たところ、65歳の母がすすすすすっと断りもなく入って来ました。 そして母は自分の豊満な胸を抱えながらこう動きました そして この顔をしました どういうことですか?(笑) おしまい
おはよう御座います。街路樹のイチョウも黄色になり見惚れてしまってる西田です。 先日太郎ちゃんとサイクリングロードで自転車を走らせました。 太郎ちゃんはもちろん不器用ですので自転車の乗り方もなんとも言えないぎこちなさです。 まず、ペダルに足の底を綺麗に乗せれません。足先だけちょこんと乗せてたり、かかと側だけだったり そして、ガニ股になってしまいます 上半身は大体斜めに傾いていて バランスがとれてないので何回も転けます どうしたらそこで転けるの?と思うような直線で転けます。 ブレーキも徐々にかけるように教えても、急ブレーキをかけます、 なのでまた転けます。 転ぶことが多いと、完璧主義な太郎ちゃんのことだから「自転車に乗りたくない」という気持ちになるんでは? と、私は思ってましたが、何度転けても太郎ちゃんは楽しそうにします。 「お母さん 道が細いね」 「お母さん あの鳥名前何?」 「お母さん ポ
こんばんは。髪の毛が細くて薄毛を気にしている西田です。 夜はほんと寒いですね。暖房つけるとお金かかるので既に布団に入って暖まってます。 育児中ってイライラすることがありますよね?私はたくさんあります。今ではカリカリして子供を怒鳴り散らすこともなくなりましたが笑 太郎ちゃんは言葉の理解や話すことの発達も遅かったので6歳頃までは癇癪(かんしゃく)が激しかったです。 頭が狂ってるの?と思うくらいに床に寝そべって体をえび反りにして泣き喚いたり、泣き喚きながらテーブルに自分の頭をガンガンぶつけたり、泣きながら自分の頭を叩いたりしてました。 太郎ちゃんが4歳の頃、また激しく近所に聞こえるくらいの声で癇癪を起こし始めました。 私が声かけて一生懸命なだめようとしても、声を打ち消されるくらいに太郎ちゃんは声を荒げてました。 疲れてた私は…イライラと来て… 太郎ちゃんの頭を強めに殴りました… 太郎ちゃんの癇癪
こんばんは。太郎ちゃんはシャンプーハットを腰に装着していたT君の家にお泊まりをして気分上々です。『四年生でシャンプーハット卒業』参照 太郎ちゃんを受け入れてくれるT君ファミリーにはほんとに頭が上がりません 本題 太郎ちゃんは緊張症です 慣れた環境や人の前ではうるさいくらいに活動的ですが、学習発表会、授業参観、買い物をする時のレジ、大型ショッピングモール、などでその症状が現れることがあります。 症状とは 人目を気にして動きが緩慢、もしくは停止し言葉を発さなくなる 実例 小学3年時の授業参観にて。 児童一人一人が発表する場面がありました。 大勢の保護者がおり、太郎ちゃんは授業の初めから固まり気味でありました。 いよいよ太郎ちゃんの発表の順番になり教室の中央に立たねばならなかったのですが、、。 自分の席で固まってしまい、動きが停止してしまいました。 先生や、児童らが「太郎ちゃん頑張れ!」と応援し
こんばんは。 西田です。たこ焼き食べて上顎火傷しました。 べろんべろんです。 さてさて、我が子こと「太郎ちゃん」は公立の小学校の中にある特別支援級(情緒クラス)に所属しております。 小学校に就学する前に通常クラスを選ぶか支援級を選ぶかかなり悩みました。 このクラスは学校側が決めるものではなく、保護者に権限があります。 保護者が通常クラスで!!と言えば多少多動傾向や学習障害があっても通常クラスでもいけるということになります。 ただ、ここでの主役はあくまでも「子供」子供が通常クラスで苦しんでないかというところがポイントになると思います。 本人が問題なく「楽しい!」と思えており周りの児童に学習の影響が無いようであれば支援級に入る必要は無いと思います。 主役の子供が「辛い」とか鬱傾向、学校に行きたがらないなどあるようならば特別支援級に入り支援を受けた方が本人の為ではと思います。 私の場合は保育園時
こんばんは。 自閉スペクトラム症の太郎ちゃんのお母さんこと西田です。 自閉症のことをよく冷静に話せるなあと思ってる方もいらっしゃるかと思います。 確かに周りからみたら冷静にうつってるのでしょうが、心は揺さぶられっぱなしです。 赤ちゃんの時から自分では何となく気付いてましたが第三者から指摘されるとすごい、ものすんごい衝撃です ガーーーーン!!!ズッキューーーン!! と衝撃が来ました。 衝撃を喰らった日は太郎ちゃんが3歳と3ヶ月の頃でした。 保育園側から一度こっそり太郎ちゃんの様子を見に来て下さい、と連絡があり保育園の職員室でモニターに映る太郎ちゃんを監視しました。 ドキドキしながら、泣きそうになりながら、一人で息子を一生懸命受け入れようと目を逸らさず見てました。 そこにはいつもの太郎ちゃんが映ってて、楽しそうに目の前にあることを全力でしてました。 集団遊びの時間になるとルールの理解も困難であ
こんにちは。小学2年生まで分校に通ってたため同級生は4人という環境で育った西田です。 今日は頭から太郎ちゃん四コマ漫画を載せてみました。 私は高校時代は漫画家志望でしたが周りの大人達に説得され看護師になることを選びました。 今では看護師の仕事も大好きなので結果オーライです。 現在の太郎ちゃんは絶好調です。 今週末に大好きなT君と逢えるからです。嬉しすぎて嬉しすぎてテンションが上がりっぱなしで時も選ばす周りの人達に「金曜日が楽しみで仕方ない!!」と言う始末です。 授業態度にも影響があり発表しまくりのこえ張り上げまくりだと先ほど学校の先生から電話がありました笑(特別支援級に所属してるので学校の先生から状況報告の電話は良く有ります。) 金曜日以降、太郎ちゃんのテンションがどうなるかはまた経過を追って報告します。 四コマ漫画のことですが、寝る前のクルクルのあとはいきなり寝ます。ん?静かだな…と思っ
どうも。ミックスナッツと珈琲タイムでブログ更新の西田です。 私の妹は現在妊娠7ヶ月です。 妊娠発覚の一年前は子宮頸癌により子宮全摘を主治医よりすすめられていました。 出産経験がない妹は子宮全摘を拒否し、主治医と良く話し合い、マメな定期的検査を行いながら転移なく現在に至ります。 色々な方向から生命の尊さを感じさせられました。 数日前、太郎ちゃんが妹の大きなお腹をみてお腹の赤ちゃんの栄養のとり方というのを力説してました。 「食べ物を口で細かく砕いて、小さくなった食べ物を赤ちゃんがお腹の中で食べる」 つまり、こういうことですね なるほど、正解と言ったら正解ですよね。 口から入れた食べ物が母親の内臓で消化され血液となりそれが胎盤を通して赤ちゃんに入るので間違いではないかも笑笑 子供が不思議と感じることって大人でも「なんでだろう」って思ったり、そう思うことで調べて勉強になることが多いですよね。調べる
おはようございます。土曜日の朝です。朝から巨峰と珈琲です。西田です。 我が家には黒猫が居ます。 太郎ちゃんが2歳の頃から我が家に来たので、もう7歳になります。 2歳の太郎ちゃんは多動、癇癪が激しい時期でそれに伴い私も情緒不安定でした。 少しでも癒されたくてペットを我が家に……と思うところがあったのかもしれません。 私はもともと猫が大好きで小さい頃から猫と共に育って来ました。幼い頃は「猫と結婚する」と本気で思ってました。猫と結婚しておもちゃ屋さんを経営するんだ!大好きなおもちゃで遊んで猫を撫でたりスリスリされたり!名前を呼んだら遠くからでも「にゃーん♪」て言いながら私の元に来てくれたり! という妄想をしてはワクワクとしてました。(5、6歳頃の私) 黒猫の名前は「ニャンちゃん」ニャンちゃんは多動な息子の行動を上手くすり抜けたり交わしたりしてきました。 よく踏み潰されなかったなと今思えば感心
こんにちは。 昨日寒かったので今日は制服の下にヒートテックを着たら暑すぎて汗をかいて脱水に陥りそうになった西田です。 ブログのタイトルにもある凸凹(でこぼこ)の意味です。 これは得意不得意の差が大きい、成長のスピードが早いものと遅いものの差が大きい、という意味の凸凹(でこぼこ)です。 これは実際に発達障害専門の先生方も使われる言葉です。 「やはり凸凹がありますね~」 「凸凹をどうフォローするかですよね」 という感じで使います。 初めて聞いた時は専門用語とは違って可愛い言い方だと思っていたのですが、きちんとした現場で使用される言葉でした。 そしてわかりやすいです。 凸凹 でこぼこ 凸凹 でこぼこ かまぼこ では、昼休みも終わるので今から再び働きたいと思います。 最後まで読んで下さった読者の皆様ありがとうございます。 仕事頑張ります。 西田。 太郎ちゃんの絵です。素敵。
こんにちは。雨です。寒いです。温めてくれる誰かを求めて…………ゴホゴホ……どうもストレスで願望を口に出してしまった西田です。 今回の投稿は初めての予約投稿です。 自閉症の息子はとても不器用でして、保育園時代から楽器を不得意としてました。 しかし、音楽の感性はあるので歌は音程を外さず歌えるし、私が歌ってて音程が外れるととても耳障りのようで厳しく指摘が入ります(私の音痴がバレちゃいましたね笑) 保育園時代に市で開催される音楽会がありました。息子は鍵盤ハーモニカの担当(多くの園児が鍵盤ハーモニカ担当です) やはり不器用で、練習の時から悶えたり、吐いたり、教室の隅っこに隠れたりしてまして、先生もお手上げでした。 当時の担任の先生が選択したことは「太郎ちゃん(息子の仮名)には演奏が終わるまで黙っておくように指導してます!(笑顔)」でした。 はい、わかってます。←(モヤモヤの合図笑) わかってますよ
こんにちは。ブログのタイトルに「看護師」というワードが入ってるのにそれについてほとんど述べてない西田です。今日も看護師については綴りません。 今日はファミリーで蝶々をみにいきました。 えー、自宅から小一時間程かかる所までお出かけをしてきました。 マイカーでもちろん私の運転です。 【環境の変化に苦手な息子とのお出かけ】 息子は環境の変化がとても苦手であります。視覚からの情報に長けてるものですから新しい環境へ行くことは情報がたくさん入ってきて頭の中がたくさんになるからだろうと思ってます(あくまでも予想です。息子は自己についてまだ客観的に話せないもので) あとは臨機応変に対応することが苦手でもあるので新しい環境では不安がいっぱいになるのだと思ってます(予想) そういう息子なので目に見えたゴールが安定剤となります。 目標がハッキリと想像でき、目に見えてると安心し、俄然やる気に満ちます。 逆に想像も
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