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大そうじへの備え
www.drs.dpri.kyoto-u.ac.jp
本研究室の研究テーマは、「総合減災システムの確立と実践的防災学の構築」です。安全・安心な社会を実現するために、巨大災害による被害を軽減するための研究を、社会科学・自然科学を融合して行います。特に、社会科学の立場から、災害情報、防災教育、災害文化のあり方を提案し、真に「実践的な」防災学とは何かを探ります。
This story map was created with the Story Map Journal application in ArcGIS Online.
この資料は阪神・淡路大震災後、行政と被災した人々の間と繋ぐ「中間組織」として設立された「被災者復興支援会議の活動記録、会議で利用された全資料をあつめたものです。行政と市民をつなぐ中間支援組織の重要性は、その後の災害でも認識され、2004年新潟県中越地震でも「復興デザインセンター」が設立されました。 この資料は、行政も支援者も全く経験がなく、手探りで進めていった阪神・淡路大震災の生活再建支援についての取り組みについて、支援制度設計の基礎となった統計データ、支援制度が設立されるまでの議論の全データを収録したものです。今回の東日本大震災の被災者支援を考える上で非常に重要なデータであると考え、この度、(株)サイエンスクラフトのご協力を得て、インターネット上に公開することになりました。 この資料が東日本大震災の被災地で生活している皆さんの生活の苦しみを少しでも減らすことに役立つことを願います。
平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(M=9.0)は、複数の都県が同時被災した超広域災害となりました。 わたしたちは、全国に広がる各種の被害および対応に関する状況認識の統一のため、以下の活動を行っています。 国レベルでの広域的な状況認識のための情報の地図による可視化 都県レベルでの活動の調整に必要な情報の地図による可視化 緊急性・重要性が高い現場での活動を支援する情報の地図による可視化
本調査研究の一部は,科学研究費補助金(特別研究促進費)「2004年12月スマトラ沖地震津波災害の全体像の解明」(研究代表者:京都大学防災研究所河田惠昭,課題番号:16800055)の補助を受けています. 本ホームページに関するお問い合わせはこちらから,またはEmail(宛)にてお願いいたします. リンクすべきホームページの情報提供はこちらから,またはEmail(宛)にてお願いいたします. 新着情報 Last Update: Tuesday, 02/13/2007 14:43 JST 科学研究費補助金(特別研究促進費)「2004年12月スマトラ沖地震津波災害の全体像の解明」報告書を公開しました. 研究フォーラム「2004年インド洋地震津波災害被災地の現状と復興への課題 II」開催のお知らせ 日本のNGOの動き(国際協力NGOセンター)へのリンクを追加いたしました. アジア8ヶ国・9言語に
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