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こんばんは。 突如書こうと思ってしまったのでノリと勢いでキーボードを叩いています。 今日書くのは、タイトルの通り、122のキャッチについて。 ペン回し界において最も使われている〆技の1つである122。 難易度の割に、しっかりと〆ることが出来るので長年愛されている技です。 かくいう私も122信者でして、多分fsの8割ぐらいは122で〆てます。 (122以外の技が出来ないというのは秘密にしておきます。) 長年、大量に122で〆てきたので、同じ122でもいかに差別化出来るか、 どうやったら日本一、世界一かっこいい122が出来るかを模索し続けてきました。 今回はその中でも、キャッチの部分にフォーカスして書いていきます。 (書いてる途中で文量が多くなりすぎたことに気付いたので、2回に分けます) ※あくまでここから下は、私個人の見解です。万人受けするものではないのでご了承ください。 大前提として、一番
せっかく毎日のように麺類を食うのであれば、 何かしら目的を持ったほうが面白いかなーと思いまして、 とりあえず、新宿にある麺類の制覇を目標に、 これから麺を喰らっていきたいと思います。 お店の紹介というよりは、ただ感じたことのメモって感じになると思います。 とりあえず1軒目。 町田屋です。 ※写真は「ラーメン 大盛り」 町田屋。 新宿の高島屋から数分、いや頑張れば1分? ぐらいのところにあります。 醤油とんこつラーメンです。 麺の太さは細くもなく太くもなく。 麺の硬さ、醤油の濃さ、脂の量は注文次第。 ここ来たの2回目ですけど、 まあ普通に美味しい。 ただ、衝撃を受けるほど美味いかと言われると、そういうわけではない。 古き良きラーメン屋さん。 写真見たらわかる通り、 ラーメンの上にほうれん草が乗ってるんですよね。 僕、ほうれん草そこまで好きじゃないんですけど、 ここのほうれん草はしっかりスープ
よく、 「〇〇な人に読んで欲しい本10選」 とか 「〇〇な本、20冊紹介してみた」 とかありますけど、 本の数、多すぎません??? 確かにいっぱい紹介してくれるのは嬉しいんですけど、 それを全部読み切るのにどれだけ時間かかるんだ、とか そんなにいっぱい紹介されたら、もはや書店の本棚と変わらないよ、とか 思っちゃうんですよね。 ということで、今回は1冊。 1冊だけ紹介します。 僕は明日もお客さまに会いに行く。 作者: 川田修 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/04/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る こちら。 「僕は明日もお客様に会いに行く。」 という本です。 外資系保険会社に勤める営業マンの話で、 ひょんなことからスーパー営業マンと言われている先輩に同行して 仕事を学ばせてもらうことになった冴えない主人公が、 先輩との仕事
夜中ってたまによくわからない哲学チックなこと考えたくなりますよね。 テセウスの船*1ってご存知でしょうか。 簡単に言うと、 1つの船がありました。 その船の故障や破損を修復するために、壊れた部分を新しくして、新しくして、 を繰り返していくと、いつの間にか当初の部品は1つも無くなり、 全て元々の部品とは違う部品に入れ替わっていました。 その船は、元々の船と言えるのでしょうか。 という問いですね。 これ、いろんなものに言えると思うんですけど、 人間はどうなんだろう、と思ったわけですね。 夜中にそんなこと思ってしまうと、どうしようもないですよね。 色々考えを巡らせてみました。 テセウスの船の船を人間に置き換えると、 ある一人の人がいました。 事故や病気の治療のために輸血や、移植を繰り返した結果、 本来の自分の体は無くなり、全て別の人のものになってしまいました。 その人はその人であると言えるのでし
個人的な話なんですけど、たとえ対象がどんなものであっても、 何かに本気で取り組んでいる人が、その何かのことを語るのを聞くのが好きなんですよね。 普段おとなしい人でも、自分が本気でやってることに関しては饒舌になったり、 アツくなりすぎて思わず専門用語飛び出して、みんながついていけなくなったり、 そういうのって良いなと思うんですよ。 ということで。 私が今まで一番熱量を注いだペン回しについて語ってみようかなと思うわけですよね。 ペン回しの何を語ろうかと思ったんですけど、 とりあえずキャッチーに、 www.youtube.com お気に入りの動画の一つである、この動画について語ります。 ここから語っていくわけですが、 遠慮なく用語全開でぶっ飛ばしていきます。 ペン回しのことを知らない方も、意味不明感を楽しんでくれたら幸いです。 (書き終えてさすがに不親切だと思ったので、脚注入れました。) この動
タイトルの通り、読者数が50人になりました。 みなさまありがとうございます、という記事です。 ブログを開始したのが3月24日。 今日が5月5日。 と言うことでブログを開始して約1ヶ月経過したわけですが、 徐々に徐々に読者数が増え、今日50名に到達しました。 すごいことなのかはぶっちゃけわからないのですが、 個人的にすごく嬉しいです。 ツイッターなどでも宣伝は随時していたのですが、 フォロワーはもっぱらペン回し関係。 なので、拡散経路が確立していない一般の方々(表現が適切かわかりません)にも ブログを読んでいただけている、ということをとても嬉しく思います。 ペン回し界隈でははてなブログを使っている人はかなり少ないので、 読者になってくださっているのはほぼ別経路の方々です。 そんな方々が50人も日々見てくださっていると思うと、一層気が引き締まります。 面白い記事を書くこと以前に、ブログを書き続
満員電車で僕は歌う - 天狼院書店 今回も外部メディアに掲載していただいた記事です。 満員電車、大変ですよね。 みんなで歌いましょう。
実家に帰って、自分の部屋の棚に置いてあったモノを見て、 昔、学生の頃、よく身につけていたアクセサリーを見つけたので、 (厳密にはアクセサリーではない、というか厳密もクソもなくアクセサリーではない) オススメしておこうと思います。 コスパも良いし、話のネタにもなる、なんだかんだで優秀なアクセサリーでしたが、 周りからどう見られていたのかは知りません。(概ね良い感じだったと信じています) 自己責任で使ってください。 TOMBO トンボ ベビーハーモニカ シルバー No.1204N 出版社/メーカー: TOMBO メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る 学生時代の相棒、こいつです。 そう、見ての通りハーモニカです。 うわぁ…… と思ったそこのあなた、ここで閉じてしまった方が良いかもしれません。 こいつの良いところをつらつらと書いていきたいと思います。 これと出会ったのは本当にた
www.moae.jp すごく良い漫画が流れてたので思わず書いてます。 お笑い芸人を目指して上京するも、夢破れてアイドルオタクになった男の話。 直球なストーリーだし、めちゃくちゃ絵が上手いわけでもないんだけど、 すごく心に響く漫画でした。 涙腺にくるものがある。 ネタバレを含みそうなので、この先は本編読んだあとでどうぞ。 ずっと昔からお笑い芸人を目指して努力してきた主人公の清水。 そのために上京し、上京してからも毎日遊ぶ間も無くお笑いに時間を費やしてきた。 ただ、それを続けていく上で、現実に直面する。 いくら好きでやっていようが売れなきゃ『仕事』としては成り立たない 自己満足だけじゃ食っていけない かと言って自分のやりたいようにしかできなかった 大好きなお笑いで、自分の目指す形を目指していたが、どうにもそれが評価されない。 いくら必死にやっても評価はされず見下されるばかり。 そんな生活に限
anond.hatelabo.jp ここ数日、各所で見かけるこの記事。 話の内容自体も面白かったのですが、 最も驚かされたのは、読ませる文章力でした。 句読点を全く挟まず、1500文字弱を一気に書き切るこの文才に圧倒されました。 いつも私は、短い文章でテンポよく、読みやすいような書き方を意識しているのですが、 全く正反対のこういった表現を目の当たりにし、素直に感動です。 一般的に文章が長いと、人は嫌気がさして途中で離脱してしまうものなのですが、 この文章に関しては、一気に読みきってしまう魅力があります。 なんでこんな長文が読みやすいのか考えて見たところ、 私なりの結論は、 若者に馴染みのある口語的な表現で書かれていることに加え、 「〜だった。だが〜」という繋ぎを全て「だけど」と繰り返し表現することで、 長文に見せかけておきながら読者に無意識的に文の切れ目を理解させている、 のだと思いました
今週のお題「部活動」 いろんなテーマで書く練習ということで、可能な限り今週のお題にも便乗していこうと思います。 今では考えられないが、中学生の頃、私は野球部に所属していた。 私は基本的に、外で遊ぶよりもゲームが好きなインドア少年だった。 しかし、小学校高学年の時に参加した町内のソフトボール大会で優勝するという分かりやすい成功体験の影響もあり、 中学に進むと同時に、一緒にソフトボールをやっていた仲良し素人メンバーで一緒に野球部に入部した。 元々運動が得意ではなかった私だったが、気の合う仲間たちと一緒に体を動かすのは単純に楽しかった。 フライは取れなかったし、バントも苦手だった。 走塁も遅かったし、バッティングもパッとしなかった。 朝練の時間は早かったし、走り込みもきつかった。 きついこと、苦しいことは多々あったが、仲間と一緒ならそれも楽しかった。 そして何より、顧問を信頼していた。 甲子園に
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