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プログラミング言語I 第10回 最短経路問題 埼玉大学工学部 電気電子システム工学科 伊藤 和人 Copyright © 2008 Kazuhito Ito 最短経路問題とは � 始点から終点へ行く経路が複数通りある 場合に、最も短い経路を見つける問題 経路の短さの決め方によって様々な応用 Copyright © 2008 Kazuhito Ito 最短経路問題の応用例 � カーナビゲーション � 現在地から目的地まで最短時間のルート � 経路=道路 � 交差点において走る道路を変更してもよい � 経路の短さ=所要時間の短さ � 鉄道乗り換え案内 � 始発駅から目的駅まで料金最低のルート � 経路=路線 � 駅において路線を乗り換えてもよい � 経路の短さ=料金の安さ Copyright © 2008 Kazuhito Ito 問題の定式化 � 定式化: 問題の意味が変化しないことに注 意
マイクロプロセッサは、メモリからデータを読み込み、そのビット値の0,1の組み合わせ(ビットパターン)に応じて、あらかじめそのビットパターンに対応づけられている所定の処理を行う。 つまり、ビットパターンはマイクロプロセッサに行わせる処理を指定するものであり、 これを機械命令(machine instruction)、あるいは単に命令(instruction)と呼ぶ。 マイクロプロセッサに所望の処理を行わせるために様々な命令を必要な順序で組み合わせ並べたものが機械語(machine language)プログラムである。 命令は、処理内容を表すオペコード(operation code)と、処理対象データを表すオペランド(operand、被処理データ)からなる。 例えば、プロセッサ内のレジスタXに数値10を転送する機械語命令を考える。 レジスタ'X'と数値'10'のどちらもデータ転送という処理の処
コマンド実行時、リンクするライブラリを見つけられないことによるエラーが起きることがあります。これを回避するために、 .cshrcにLD_LIBRARY_PATHを設定し、プログラムを実行する時にリンクするライブラリを示しておく。 .cshrcにLD_RUN_PATHを設定し、プログラムをコンパイルするときにデフォルトのライブラリを指定しておく。 リンク時のオプションに -Rlibrary-pathを用いる。 LD_LIBRARY_PATH -lオプションで指定されたライブラリを検索するディレクトリのリストです。複数のディレクトリの間は、コロンで区切られます。最も一般的な例は、次のようにセミコロンで区切られた2つのディレクトリリストです。 dirlist1;dirlist2 ldを呼び出したとき、次のように-Lが何回か指定されている場合、 ld ... -Lpath1 ... -Lpathn
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XOOPSに関する記録を残します。ここに記した方法を用いることによって生じる如何なる不利益について関知致しません。At your own riskでお願い致します。 なお、以下で例に用いるmyxoops.jpは架空のドメインです。 同一サーバ上にXOOPSを2つインストールする XOOPSは、MySQLデータベースを利用します(PostgreSQLを利用するバージョンを試みているグループもいますが、piCalなど定番のモジュールがインストールできないなど、発展途上なので、MySQLとともに利用するのが無難です)。 データベース名はxoops2とするのが標準です。このデータベースの中に、XOOPSが目的ごとにテーブルを作成します。例えばユーザに関する情報はテーブル'user'に記録されますが、実際にMySQLにアクセスする際のテーブル名は、 XOOPSインストールの際に設定したテーブル接頭語
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