サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
災害への備え
www.erc-books.com
日本工業規格:主記号は単独で用いるものもあるが、併用記号の番号を添えたものは、 その番号の記号と組み合わせて用いる
原子力・エネルギー・環境など科学技術全般の雑誌『月刊エネルギーレビュー』と関連単行本発行の専門出版社
表紙と中身を一度に丁合して、表紙の背から本文中央の見開きページにかけて針金でとじ、一度に仕上げ裁ちしたもの
国際標準図書番号「ISBN」(International Standard Book Number)は、毎年世界中で発行される膨大な書籍の点数を、出版物を、どの国の、何と言う出版社の、どのようなタイトルの出版物であるかを特定でき、容易に検索できる基盤となる番号を決定するシステムのことです。日本では1981年からこの国際団体に加盟し、出版物へのISBNの記載を推進しています。 日本では、本にISBNコードを印刷することは、法律で決っているものではありません。当然強制力を伴うものでもありませんので、本にコードを付けるか付けないかは出版社の自由な裁量によります。 しかし、本を求める読者に少しでも早く届けるため、ISBNコードは重要な条件です。 図書館での読者の選書にも有効な手段で、商業出版社はほとんどISBNコードを付けています。 また、日本では「ISBN」の基本部分に、分類コード(「読者対象」
<body bgcolor="#ffffff"> <p></p> </body>
(1)判型 主として原稿の内容および分量で決まります。図、写真、イラストが多い場合や文字を大きくしたい等の要素もあります。著者の希望なども考慮されます。 (2)組み方 縦組み(右開きの本)と横組み(左開きの本)では本の開き方が逆です。一般的に小説や文学は縦組み、英数字や数式を多用する技術書には横組みが多くなっています。 (3)フォント(本文) フォントの大きさはある程度判型に比例します。最近は新聞文字も大きくなるなど、文字の大きさは読者対象の読みやすさを十分に考慮する必要があります。フォント(明朝、ゴシック、ジュン等)はメーカーによってもイメージ見た目が違います。例えばDTPフォントの明朝でもモリサワのリュウミンとフォントワークスのマティスではイメージが大きく違ってきます。大きさもR、B、H、M、U等数多く存在します。
どうやって本を造るの?編集・校正ってなに?…など、簡単なことから難しいことまで印刷の豆知識を幅広く一挙公開!
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『エネルギーレビューセンター/ERC出版TopPage』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く